原色81
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北国の冬の情景の中で EF81を撮りだして何年になるだろう?
かつては秋田どまりだった81も いつのまにか青森まで日本海縦貫線を
制覇。
90両もの僚機を擁したED75 700を東北線に追い出し、十数年前までは、
優等列車から貨物列車まで、機関車といえばEF81が その代名詞でも
あった。
しかし、各停列車の電車化で大幅に運用を減らしたのを皮切りに、貨物列車 の集約化や、寝台特急の廃止等によって次第にカゲが薄くなりはじめ、
栄華を誇ったEF81にもついに後継機 EF510が登場。本格的に活躍する
ご時世になってきた。
81自身も 94年、34号機に始まった更新工事で、ボデイ裾部に白帯が 巻かれるなど、変化が見られることになる。
そんな中、JR−Fのカマとしては希少となった(白帯の無い)原色機に
遭遇すると、何気に ガンバレ! と声援してしまうのだった。
(掲出写真 120124撮影 4096レ 原色のEF81 146[JR−F富山]) |

