最新記事
『そして、警官は奔る』 日明恩/講談社文...
2012/5/25(金) 午後 1:10
前作、『それでも、警官は笑う』がなかなかの力作でよい印象が残っていたので、早々に入手していたにもかかわらず結局手をつけるまで3年かかってしまった。
個性的なキャラをうまく使い分けているし、事件も重めでじっくり書き込んだ長編
...
すべて表示
『鼻』 曽根圭介/角川ホラー文庫 (Ma...
2012/5/20(日) 午後 4:11
第14回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞した表題作のほか、『暴落』『受難』の2編を収録した話題作だ。
3編とも独特の世界観をきっちりと組み立ててあり、それぞれ全く雰囲気が違うのにどれも期待通りの面白さで、とても内容の濃い短編
...
すべて表示
『夏光』 乾ルカ/文芸春秋 (May06...
2012/5/8(火) 午後 5:41
初めて読んだ『プロメテウスの涙』が結構良かったので、チャンスがあったら読みたいと思っていた乾ルカ。
2度目のチャンスは運良くデビュー作にあたった。
目、口、耳、歯、耳、鼻、に関する6編のホラー系短編集で、どの作品もレ
...
すべて表示
最新の画像
ポケットにミステリを
相変わらず巧いと思うのは噺のネタを伏線として取り込む手腕。噺そのものは知っているのが多いから、なぜ気づかなかった!と悔しく思わされる。 た...
ワンナイト・ストーリー
タイトルと出版社からして、いつのまにかミステリに転身したのか、山本弘と思ったのだけれど、表紙裏の著者のことば「奇妙な属性を持って生まれてしまった女の子...
