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トミカリミテッドヴィンテージ

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「いつかはクラウン」がやって来たのは35年前

トミカリミテッドヴィンテージ&ヴィンテージネオは相変わらずマニアックな車種展開なんですが、今回我が家に所縁のある車がリリースされました。
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5代目クラウン2ドアHT「 DX カスタムエディション」。但し、我が家にやって来たのはこの後期型ではない前期型の4ドアHT「スーパーサルーン エクストラ」。

父からディーラーへ依頼させて特別に2600cc用のオーバーライダーをフロントに装着したお陰で、車検の度に外す事(全長が5ナンバー枠に収まらない)になりましたが、あれがあるとゴージャスな雰囲気になると小学生なりに思い懇願しました。
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4代目のクジラクラウンが不人気で、ライバルのセドリックに大敗。5代目は相当気合を入れて開発されました。丸みを帯びた4代目から直線的なスタイリングに大変身。

(個人的には4代目大好き。ハードトップなんか日本車離れしていて幼稚園児のハートをガッチリ掴みました。)
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2ドアハードトップの最大のポイントと言えばやはりオペラウィンドウですね。当時のアメリカ車に採用されていたので取り入れたんじゃないのかと思っています。
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5代目クラウンに父は12年間乗り続け、僕も仮免許で運転の練習をしたり、晴れて免許を取得すればドライブしたので懐かしいのですが、今では近くの廃車置き場で日に日に土に還る一台を見かけるだけとなりました。

それにしても上級グレードでは無く下から数えた方が早いグレードでリリースして来る辺りは、トミカリミテッドヴィンテージの開発担当者の天邪鬼な性格ならでは!?
(今後2600ccの上級モデルもリリースすると断言しています。)
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最後に…相変わらず値札シールをとんでもない所に貼ってます。コレクターの気持ちが分からないのでしょうね。きれいに剥がれるとは言え、何も一番メインの面に貼らなくても良いと思う。鍵をかけて置いてある商品ならまだしも、手に取って見られる所に置いてあるものに関しては値段をひっくり返したりして確認出来るのだから、一番無難そうな所に貼るように!

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'82年式トヨタコロナHT 1800GT-Tは欲張りな車?

今日はグッと冷え込んだ一日でした。明日は更に寒くなるらしいですが、暑くなると言われるよりは断然嬉しいです。紅葉も進んでドライブも楽しいでしょうが、まだスージーは帰って来ていません…トホホ。

さて気を取り直して行きましょう。

先月末の「トミカリミテッド・ヴィンテージ・ネオ」のニューリリースは7代目(T140型)トヨタコロナハードトップ。
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まだまだ国産車を一所懸命追いかけていた高校生の頃にデビューした車です。

フロントマスクやボディラインが好みで新型発表展示会には、喜び勇んで行った思い出があります。

「ロジャー・ムーア」がCMに起用されていたのもインパクトがありました。

相変わらず1/64らしからぬ作り込み。
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今回リリースされたのは、このツインカムターボの赤い「1800GT-T」と、得も言われぬ今では有り得ないグリーンとグレーの2トーンを身に纏った「1800 EX サルーン」の2台。
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トミーテックのHPにも書かれていますが、高性能エンジンは「ツインカム」か「ターボ」かの論争を終わらせた「ツインカム・ターボ」エンジンを日本で初めて搭載。「ツインカム」と「ターボ」とは欲張りな車。免許も無い田舎の高校生も「いよいよ物凄い事になって来た」とワクワクドキドキしたものです。

誇らしげな「TWINCAM turbo」のデカール。
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改めて見るとリアデザインは間抜けな!?テールランプのお陰でしまりがなくなっています。
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でも当時は「どこから見ても外車みたい」と喜んでいた訳で、人は時と共に変わるものだと言う事をしみじみと感じております。
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'80ワールド炸裂のフロントマスク。まだまだトヨタが頑張っていた気がします。

今月末には同年代にデビューしたカリーナがリリースされますが、そちらはセダンで尚且つツインカムモデル。

ツインカムターボ仕様でコロナと揃えたければ、同じく今月末リリースされる「1980年代のターボ車」4台セットの一台(他はグロリアHTターボ、コスモロータリーターボリミテッド、いすゞジェミニディーゼルターボLG)としてGT-TRがリリースされます。

そしてこの3代目カリーナは前期型、後期型の金型も製作してあるらしく、バリエーション展開して行くと宣言しています。やはりこのメーカーは只者じゃないです。どこまでもついて行こうと思います。

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旧き良き時代のトラックはTLVの独壇場で、今度は「マツダE2000」

トミカリミテッドヴィンテージの商品企画担当の人の情熱と言うか意地と言うか、その車種選択には感心させられる事しきりだと度々言ってますが、特に地味な存在の働く車の中の、そのまたコアなマニアしか振り向かないトラックを商品化してくるところは、情念の様なものを感じます。
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そんなトラックの最新作は「マツダE2000」。東京オリンピック開催年の1964年にデビューしたオート三輪のマツダからの脱却を図る為に生れて来た車です。

鳥居のようなフロントグリルが個性的です。

それにしてもE2000自身、よもや四十数年経ってミニカーが発売されるなんて思っていなかったでしょうね。
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片仮名で「マツダ」と書かれているのが時代を感じさせます。

この車の後継が「タイタン」です。そのうち初代タイタンとか出て来る気が…
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勿論幌も付属しています。それにしてもこの時代のトラックにはメーカー問わず必ずこの様なライトブルーのボディカラーの設定があったような気がします。
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実はリリースの先読みするのを忘れてこれを買ってしまいましたが、12月には東洋工業バージョン他がリリースされる事が分かり、「しまった!」と思っています。

TLVは特に商用車の場合、高い確率でバリエーション展開して来て油断ならなかったのに不覚でした。他のミニカーメーカーでもその様な例が有り、待っていたら自分の望んでいたバージョン(ボディカラーやスポンサーカラーのバリエーションとかパトカー仕様とか)がリリースされたりする事はミニカーコレクターの方ならよくよくご存知でしょうが、誰かさんは今回の様に時々失敗しています。

最後に…TLVから「三菱キャンターT200系」と初代後期型ツリ目の「プリンスマイラー」のリリースをお願いしたい。

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高級車然とした最後のセドリックと思う430型

今日は先週の猛暑が嘘のような涼しい一日でした。漸く空冷VWをドライブにするのに打ってつけのシーズン到来!…なんですが、スージーは深い眠りについたまま。

しかし明日新しいバッテリーが届く事になっていて果たしてそれで目覚めてくれるのか乞うご期待です。(Kさん段取りありがとうございます。)

さてイベントにも行けず(またグズグズ言っている)、新たに仕入れたトピックスも無いので、困った時のミニカーネタを一つ。
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今や立派に旧車の域に入った5代目セドリック。ラグジュアリー感が車体から滲み出ていると言うか風格があると言うか、「オラが日本の高級車ナンバーワン」と良きライバルクラウンとお互い切磋琢磨していた最後のセドリックだと思っています。これ以降はセドリックもクラウンも『値段高いだけ』、『装備良いだけ』の薄っぺらな車になって行った気がしています。(まだ6代目セドリックはかろうじて体裁を保っていたかもしれませんが…)
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今じゃこんなブラウンメタリック(マルーン?)を身に纏う日本車は殆ど見かけなくなりましたが、当時のセドリック4ドアHT「280Eブロアム」のメージカラーがこれだった気がします。

またまた自転車に乗って展示会に行っていた中学生の頃を思い出しました。

スクエアなデザインなのも高ポイント。ピニンファリーナの息がかかっていると言われていますが、特徴的な6ライトウィンドウと、サイドまで廻り込んだリアウィンドウに、 スラントしたテールがキモか!?

すっかり街で見かけなくなりましたが、現存している車には、いつまでも元気で走り回ってもらいたいです。

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