お金と物の価値観
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ある日妻が私に、
「あなたと一緒になって今までを振り返ると、家庭的では全くなかったけど、お金に困った事は
一度もなかったので、それが私には幸せだった。」と言ってきました。
そんな事を聞くと、そうだったのか・・・しかし、私は無心で働いてきたので
家庭は妻に任せばよいのだと思っていたので、仕事に専念しました。
若いときは、ゼロからのスタートだったので、金儲けと出征の為にがむしゃらに働いてきました。
そうしていくうちに48歳になり、二人の子供も成長し、会社も設立して20年越え地に足が付いてきました。
そして、私の目的も変化していきました。
一度だけの人生もっといろいろなことを学ぼうと思い友人の紹介もあって近大通信の法学部へ入学しました。
仕事との両立もあって、8年間でやっと卒業できました。
人間は教育を受けると考え方もかわってくるのか、お金の世界から物の価値観の大切さを感じるようになりました。
いかに人の為になる仕事をしていくか。
お金は人が喜んでくれた代償であると思います。
この気持ちを大切にしながら残りの人生を進んでいくつもりです。
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