紳士服のAOKIの接客は素晴らしい〜11月20日食・酒日記
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午前中は娘のリクルートスーツを買いに、紳士服のAOKIに出かけた。
紳士服のAOKIで、女性用のリクルートスーツを買うというのも違和感があるかもしれないが、わが夫婦にとってこの店のホスピタリティは特筆すべきものがある。何の義理もないがここで一言だけ礼賛しておきたい。
以前も書いたが、僕は服の買い物が大嫌いである。
それはもともと衣服、ファッションにまったく興味がないということもあるが、衣料品売り場の店員というのが苦手であることが大きい。服を探していると、近寄ってきてあれこれ言ってくるのだが、だいたいコミュニケーションをとりたくないタイプがほとんど。特に高級デパートの売り場で気の合う店員にあったためしがない。そのため結構高めのスーツを買うときも、イライラしてきてものの10分ほどで決めてしまうことが多い。店員はおおむね驚愕しているのだが。
AOKIは(この店だけの特徴のような気がするので念のため書いておくと港北総本店である)、この点、客との距離感が絶妙である。僕はジャケットをこの店で何度か購入しているが、その時対応してくれた女性スタッフでいやな感じを受けたことが一度もない。なんというかふわっとした安心感があり、ゆったりと商品を選べるのである。今日対応してくれた40代の女性店員もそうであった。自分の息子も今年就職であることをさりげなく語りながら真摯に娘のリクルートスーツを選んでくれた。本当に感謝しているが、こういうファッション業界のホスピタリティを、時代に取り残された百貨店業界は少しは爪の垢でも煎じて飲んでみたらどうか。
昼は最近こってるマルタイのラーメン。長崎風のやつがうまくてはまっている。
夕方まで車の修理の関係でディーラーに行き、貴重な休日が終わる。
土曜日が仕事で終わったのでのんびりしたかったのだが。。
久しぶりの夜の食・酒日記。
茸とじゃがいものリゾット。
鮭のムニエル。
焼酎ゆったりと飲みながら、明太子や柿を食す。
やはり午前中のAOKIのホスピタリティが一日の気分の良さを支配しているのがわかる。
誉めすぎかもしれないが(念のためですが何の義理もありません)、客商売とはここまで一人の人間の一日に影響が出ることを業界の人は肝に銘じてほしい。 |



