『ブルーバレンタイン』('10)
◆STORY ディーン(ライアン・ゴズリング)とシンディ(ミシェル・ウィリアムズ)の夫婦は、娘のフランキー(フェイス・ウラディカ)との3人暮らし。長年の勉強の末、資格を取って病院で忙しく働く妻・シンディに対し、夫・ディーンの仕事は芳しくない。お互い相手に対し不満を抱えているが、口に出せば平和な生活が壊れてしまうことも知っている。出会った頃の二人は若く、夢があった。お互いに相手に夢中で毎日が輝いていた幸せな日々……。そんな二人の過去と現在が交錯しながら、愛の終わりと誕生が重なり合う……。ようやくこちらでも公開されました。 ライアン・ゴズリングと、アカデミー主演女優賞にノミネートされたミシェル・ウィリアムズの演技を楽しみにしていました。 カップルの出会いから結婚、破局までを描いた作品・・・とは言っても、その過程を描いているわけではないんですよね。 出会って恋に落ちて一番ラブラブな頃と、もう取り返しのつかないところまで破綻してしまった現在とを交互に描いていきます。 7年間の結婚生活で2人の間に何があったかを直接的に描いていなくても、どんなふうに積もり積もってこうなってしまったのか観客は想像してしまうんですよね。 過去の輝いていた頃の2人の描写が度々挟み込まれるものだから、いっそう現在の2人の間の亀裂が痛々しくて、切なくて・・・胸が苦しくなりました。 過去のシーンでは、タクシーの車内で運転手に「イチャイチャするな」と注意されるほどアツアツだったり、ディーンのウクレレの弾き語りに合わせてシンディがタップを踊ったり(←このミシェルがめちゃめちゃ可愛い〜)。 2人の幸せウキウキ感がこっちにも伝わってくるんですよね。 なんか、恥ずかしながら私も結婚前の恋愛時代を思い出しちゃいましたから〜(笑) だからこそ、どうにか修復してほしいと願っていたのですが・・・ラストは悲しい結果に終わってしまって辛かったなぁ。。。 可愛い娘がパパをとっても愛していて、だから不憫でなりませんでした。 ディーンはシンディを心から愛していたから、自分の子ではなくても父親になろうと決意し、実の子のように娘を可愛がってきたんですよね。 それを思うとディーンが気の毒だなと思ってしまうのですが、夫婦の関係はどちらかが一方的に悪いというわけでもないからどうしようもないのかもしれません。 7年間の年の差を表現するためのライアンとミシェルの役作りは役者魂を感じさせますね〜 ライアンは頭髪を抜いた?とか?(「容疑者Xの献身」での堤さんのよう) ミシェルはお腹周りの脂肪が絶妙でした。 2人とも体重をかなり増やしたらしいですね。 演技もドキュメンタリーかと思うくらいリアルで、痛さがジンジン伝わりました。 監督は11年もかけて脚本を改定し続けたそうです。 エンドクレジットの花火の映像が美しく、またウクレレのシーンの音声が流れて切なくなります。 後々まで余韻を引き摺る作品でした。 |
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*ブルーバレンタイン*
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2012/3/12(月) 午前 0:52 [ A☆co's Blog ]









どんなカップルでもルンルンのときから時間が経つと
色々と変わっていきますが、これはあまりにも・・
悲しすぎました。
そうそう。ふたりの役作りが見事でしたよね〜
え〜ライアンは頭髪を抜いたのですか・・すごい
TBさせてくださいね。
2011/11/14(月) 午後 2:18
cartoucheさん、ルンルンのときがホントに幸せそうだったので、現在とのギャップが見ていて辛かったですね。
2人の役作りと演技は素晴らしかったですね。
頭髪を抜くって・・・役者根性ですね。
ミシェルも太ってノーメイクで・・・すごいです。
TBありがとうございます〜♪
2011/11/14(月) 午後 11:42
あれ?TBしたと思ったんですがまだでしたっけ(笑)リアルな作品でしたね。脚本に10年ですよね。気合い入ってますよね。愛ってこうやって消えるんですね。消え方を知れば続け方も分かってくるかも(笑)TBお願いします。
2011/11/16(水) 午前 1:18
うんうん、ウクレレ/タップのシーンは本当に名場面だと思う〜。
二人の幸せが伝わってこちらまで笑顔になりますよね。
ふふ、swanさんもアツアツの恋愛時代を思い出したのね(*゚∀゚*)
幸せな二人を知ってるからこそ、どうにもならない結末が辛かった。
エンドロールも良かったですね。TBさせてくださいね。
2011/11/16(水) 午前 1:22
danceさん、練りに練った脚本なんでしょうね〜11年ですから。
あんなにラブラブだったのにこんなふうに壊れてしまうなんて悲しいですね。。。
続け方は・・・う〜〜ん、難しいですね〜^^;
TBありがとうございます〜♪
2011/11/17(木) 午後 10:26
pu-koさん、ウクレレとタップのシーンは2人のドキドキ感が伝わってきて胸キュンでした。
あはは、思い出しちゃいましたよ〜恥ずかしながら(何十年前だ^^;)
幼い娘の姿を見てると、何とかならないの〜〜?と思いましたが、深い溝ができてしまったらもうダメなんですかね。。。
TBありがとうございます〜♪
2011/11/17(木) 午後 10:29
ホント、夫婦には当人達にしかわからないことが多いので、外側から観ていてどうこうは言えませんね。
でも、せつなかった。。やはり子どものためにも修復して欲しかったけれど、それも当人たちの決断なので他人は何も言う権利はないのかも。
二人の若い俳優が素晴らしかったです。
遅くなってすみません。TBさせてくださいね♪
2011/11/18(金) 午後 3:46
Choroさん、7年前の幸せだった頃が輝いていればいるほど、現在の状況が悲しく思えてなりませんでしたね〜
娘が可愛くてパパ大好きなのが伝わるだけに、修復してほしかったですが。。。
主演2人の演技は素晴らしかったですね。
TBありがとうございます〜♪
2011/11/19(土) 午後 0:56
幸せな頃と今と、交互に見せられるので余計に辛かったです。
やるせないのに目がな馳せない、そんな作品でした。
TBお返ししますね☆
2012/2/14(火) 午後 11:50
なぎさん、ホント同感です。観ていて辛かったですね。。
切なすぎて後を引きました。
TBありがとうございます〜♪
2012/2/15(水) 午後 11:22
うんうん、ディーンっていいパパなんですよね‥
いい旦那とはいえないけど‥。
二人が愛し合ってた頃の映像が愛おしくてたまりませんでした。
TB,お返しさせてください☆
2012/3/12(月) 午前 0:51
A☆coさん、娘がとっても可愛かったですよね。
パパ大好きな感じがいじらしかったです。
娘にとってはいいパパなんですよね。
どうにかならないの〜!?と切なくなりました。
TBありがとうございます〜♪
2012/3/14(水) 午後 9:31