カムサハムニダ♪

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『マリン・ボーイ』('09)

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◆STORY
元国家代表の水泳選手チョンス(キム・ガンウ)は、南の島、パラオ島での生活を夢見ながら水泳のインストラクターとして働く日々。だが、ある日、賭博場で一発逆転を狙った彼は闇業者から莫大な借金を背負うハメに。そんな彼に目を付けたのが、麻薬取引を営むカン社長(チョ・ジェヒョン)だった。彼はチョンスに、海路で日本からの麻薬密輸を行う危険な任務"マリン・ボーイ"になることを持ちかけるが......。
キム・ガンウ目当てで観ました。
爽やか青春ものを連想するタイトルですが・・・麻薬密輸を請け負うスイマー(ダイバー)のお話。

パク・シヨンさん演じるユリと、ジェヒョンさん演じるカン社長の関係が、なかなかはっきり分からず、そうこうしているうちにあっという間にチョンス(ガンウ)とユリが恋人同士になっちゃって。。。
これって裏があるんじゃないのかな〜と思っていたら、ちょっとした騙し合いもあり。。。
よく分からないうちにカン社長があっけなく死んでしまうのにはオドロキました(汗)

誰にも感情移入できなかったけど、ガンウの鍛え抜かれたボディが観れただけでよしとします(笑)


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『レクイエム・フォー・ドリーム』('00)

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◆STORY
コニー・アイランドの寂れた海岸。古いアパートに住む孤独な未亡人サラ(エレン・バースティン)は、ある日、大好きなTVのクイズ番組から出演依頼の電話を受け、思い出の赤いワンピースを着て出場しようとダイエットを決意する。一方、息子のハリー(ジャレッド・レトー)は恋人マリオン(ジェニファー・コネリー)とのささやかな夢を叶えたいと麻薬売買に手を染める。季節が変わり、赤いドレスが着られるようになったサラはダイエット薬の中毒に、麻薬の商売がうまくいかなくなったハリーとマリオンは自らがドラッグの常用者となっていた……。
レスラー」「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督の過去作品を観てみました。
以前から気になっていたのですが、やっとレンタルできました。

英エンパイア誌の「落ち込む映画」ランキング第1位に輝いた(?)作品です。
私は、落ち込むというよりちょっと吐き気を催す感じで気分が悪くなりました((+_+))。
いずれにしても衝撃作であることは確かですね〜

ちょっとしたきっかけでドラッグにハマってしまい、抜けられなくなってしまう人間の危うさ・弱さを描いていますが、背後には“孤独”を抱えているというところが哀しく、そして怖ろしいです。
心が満たされないから何かにすがりたくなるのでしょうね。。。

印象的なのは、斬新な映像表現。
“ヒップホップ・モンタージュ”(監督自ら命名したらしい)という繰り返しの映像。
ドラッグを服用する度に同じカットが何度も繰り返され、“中毒”が表現されています。
ドラッグやると瞳孔が開くんですね^^;

赤いドレスを着るためにダイエットピルを飲み始め、いつしか中毒に陥ってしまう老婦人サラ役エレン・バースティンの演技が凄まじいです。
終盤、髪を振り乱し完全に精神異常となって病院で治療を受けるシーンはもう見ていられない!
電気ショックって本当にやってる治療なんですかね?(@_@;)
両手を拘束され、もはや人間扱いされてない〜〜
バースティンはアカデミー主演女優賞にノミネートされています。

ヤク中になった息子ハリーの無残な注射痕は、思わず目を逸らしてしまいました(グロすぎる!)。
最後は腕切断ですからね〜〜怖い!
ジャレッド・レトーは10kg以上の減量をしたそうです。

清楚なイメージのジェニファー・コネリーですが、かなり大胆な汚れ役に挑戦していたんですね。
ヤクを手に入れたいばかりについには売春行為。
怪しい乱交パーティーにも足を踏み入れて。。。あ〜オソロシイ。。。((+_+))
サラやハリーはまだ未来が開けそうな希望的観測もできる終わり方でしたが、マリオンはまだまだ堕ちていきそうな気配でした。

教訓(?)・・・麻薬には手を出さない、医師から処方された薬は用法容量をよく守って服用しましょう。。。



アフィリエイト   私のおすすめ:
レクイエム・フォー・ドリーム

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『幸せへのキセキ』【原題:WE BOUGHT A ZOO】('11)

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◆STORY
イギリスのコラムニストであるベンジャミン・ミー(マット・デイモン)は、半年前に妻を亡くし、14歳の息子(コリン・フォード)と7歳になる娘(マギー・エリザベス・ジョーンズ)とともにその悲しみから立ち直れないでいた。悲しみからベンジャミンは仕事を辞め、息子は学校で問題を起こし退学処分になってしまう。ベンジャミンは心機一転、新天地での再スタートを望み、郊外に家を購入。その家は、閉鎖中の動物園付きだった。動物園を再建すべく取り組むベンジャミンだが、素人ゆえわからないことだらけでトラブルが続き、かさんでいく修理費や薬代に頭を抱える。しかし飼育員たち(スカーレット・ヨハンソン、パトリック・フュジット、アンガス・マクファーデン)や動物園を心待ちにしている地域住民、思いもよらぬ亡き妻からのプレゼントに支えられ、妻とのある約束を果たそうとする。
試写会で一足先に観てきました。
実話がベースになっているということですが、動物園付きの家を買うなんて勇気ありますね^^
コラムニストとしてさまざまな冒険をしてきた人だからでしょうか。

原題は「WE BOUGHT A ZOO」とそのまんま。
邦題はやたら"幸せ"という言葉が付きますよね〜^^;

マットはすっかりパパの顔になりましたね。
ふっくらしたこともあり、ボーン・シリーズとは(当然ですが)全くの別人です。
亡き妻への深い愛情を感じる表情も素敵で、キュンときちゃいました。
終盤で、妻との思い出を回想するシーンでは、もうウルウル〜
反抗的だった息子とのやり取りと"20秒の勇気"にはちょっとジーンとしました。

娘役のマギー・エリザベス・ジョーンズちゃんがめっちゃ可愛い!
仕草とか会話とか、おしゃまさんな感じもキュートで、将来が楽しみです^^
息子のカワイイ恋のお相手が、エル・ファニングちゃん。
12〜13歳らしいですが、彼女は姉ダコタちゃんよりも色気がある気がします。。。さらに言えば・・スカヨハよりもセクシーだったかも(笑)

動物園の再建までさまざまな困難がありつつ、ちょっとコミカルな味のベンジャミンの兄(トーマス・ヘイデン・チャーチ)や目の上のたんこぶ(?)検査官の存在がクスッと笑えます。

ラスト、動物園のオープンと100年に一度の大型ハリケーンが大当たりしちゃうのは出来すぎですが・・・
地元に愛される動物園ってイイなぁ〜〜と素直に思えました。


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『バッド・ティーチャー』('11)

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◆STORY
婚約者の親に金目当てだと見抜かれて破談になり、かつての職場である中学校へ復帰した女教師エリザベス(キャメロン・ディアス)。適当に授業をこなす中、ハンサムなスコット(ジャスティン・ティンバーレイク)が代理教師として赴任する。彼が大企業の御曹司だと聞くや、エリザベスは玉のこしに乗ろうと一念発起。スコットの元カノが巨乳だったという情報をつかんで豊胸手術を受けようとするが、その費用が1万ドルと知ってがく然とする。そこで、生徒たちが課外活動で行っている洗車アルバイトに割り込み、その売り上げを着服しようとたくらむが……。
"観なくてもよかった"シリーズ(笑)

キャメロン・ディアスはコメディエンヌとして魅力があると思いますが・・・これはチープじゃないですか?^^;
玉の輿に乗ろうと暴走するトンデモ教師・・・大スター(&アラフォー)が壊れまくってます!
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しかも相手は実生活での元カレ・ジャスティン・ティンバーレイク。
変態チックなベッドシーン・・・あれナニ!?
よくやるよなぁ〜〜〜 ( ̄▽ ̄)

まさに"B級コメディ"でした。以上!


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『ファミリー・ツリー』【原題:THE DESCENDANTS】('11)

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◆STORY
オアフ島に暮らす弁護士のマット・キング(ジョージ・クルーニー)。彼の一族はカメハメハ大王の末裔で、カウアイ島に先祖から受け継いだ広大な原野を所有していた。目下、その土地の売却問題で一族の意見をまとめる大役に頭を痛めていた。そんな中、妻のエリザベスがボート事故で意識不明の昏睡状態に陥ってしまう。家庭のことを妻に任せきりだったマットは、10歳になる次女スコッティ(アマラ・ミラー)の反抗的な振る舞いにもただ戸惑うばかり。追い打ちを掛けるように、全寮制の高校に通う長女アレックス(シャイリーン・ウッドリー)から“ママは浮気していた”という思いもよらぬ事実を突きつけられ、ショックと怒りを隠せないマットだったが…。
観終わっての心地良さと癒され感は、最近ではピカイチかも。
う〜ん、ジョージ・クルーニーに主演男優賞あげたかったなぁ。

クールでスマートな二枚目ジョジクルが、等身大のお父さん役、しかも終始オタオタと困惑しっ放しで^^;
妻の浮気相手を知りたくてサンダルをつっかけてバタバタ走る姿は何とも愛おしく、反抗的な娘たちに振り回される姿には思わず「お父さん、頑張って!」と心の中で応援しちゃいました。

その後の浮気相手探しの旅でバラバラだった家族が絆を取り戻す・・という流れが、もたつくことなく、終始惹き込まれて観ることができました。
これって脚本が巧みなんだよな〜と思いました。

浮気相手のコテージに乗り込み、問いただすシーンは、サスペンス並みに(?)ドキドキハラハラ(笑)
土地の売却問題との絡みも巧いな〜と。
浮気相手の妻はちょっと気の毒でしたね。。

妻エリザベスの父親はマットにつらく当たっていましたが、お義父さんの気持ちも分かるんですよね〜
娘婿に悪態をつくのは娘を持つ父親なら誰でもあるんじゃないかと(ウチの父もそうでしたからw)
それは娘が可愛いからで、ましてやその大切な娘が死を迎えようとしているわけで。。
植物状態の娘の頬に触れるシーンは泣けてしまいました。。

長女の彼氏シドは最初とんでもない奴だと思いましたが、だんだんと分かってくると「案外いい奴だ〜」と。
マットも「きみならどうする?」なんて相談しちゃってるし(笑)、意外とシドに癒されていたのかもね。

家族が一人ひとりエリザベスに別れを告げるシーンから、海で散骨するシーン、父と娘2人がソファで1枚のブランケットをかけ、一緒にアイスを食べながらテレビを見るラストシーンまで・・・ずっとウルウルでした。
海面に漂う3つのレイも、3人の結び付きを感じて凄くよかった〜
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何とも温かみがあってじんわり心に沁みる作品でした。
内容的には結構シビアなのに観ていて心地良いのは、脚本が良いこともありますが、かなりハワイの景色とハワイアンミュージックのおかげもある気がしました。
やっぱり何だかんだ言ってハワイは"楽園"ですよね〜^^


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