娘って・・・
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玄関のドアに、小さな紙の袋。
中は娘からのチョコレート。
遠く離れて暮らす娘。
わざわざ、こんな遠くまで来て、顔も出さずに帰ったのか・・・
「連絡くれれば良かったのに・・・」
「もう、大人なんだから、もっと、ちゃんとした字くらい書けよ・・・」
父親の気持ちなんて、娘が知るはずもなく・・・
顔を見せずに帰ってしまった娘に、私は、ちょっと、すねて、いじけてる。
チョコレートの味は・・・
甘くもあり・・・
苦くもあり・・・ |
