現代詩
詩が書けなくなって
詩が書けなくなって
詩が書けなくなって
晩年になっていた
詩が書けなくなって
死が近づいていた
詩も書けなくなって
衰えた自分に気づいた
詩を書けなくても
生きていける
詩が書けなくても
苦しくはない
詩が書けなくても
とくに問題はない
詩が書けなくなって
あらためて「詩って何?」と考えてみる
詩を書かなくなって
「詩って何だったのだろう」と
過去を振り返っている
17歳の頃から40年も
細々と詩を書いてきた
自分の中の形のない
もやもやした心の中に入っていき
ことば以前の状態から
ことばを紡ぎ出してくることが
詩を作る行為の原点だった
あらためて詩を作るという行為の大切さを思っている
かつて詩を書くことで精神の安定
すべて表示
その他の最新記事
ドローイング『蒼い染みの記憶』
2012/5/17(木) 午前 3:44
蒼い染みの記憶 ☆最近、絵を描く時間がない。描きかけの絵が、途中で止まっている。 ☆この絵は小さな作品である。作品というより、落書きに近い。 ☆菜園の緑増してる五月かな
『闇の中のネットワーク』
2012/4/24(火) 午前 4:34
コラージュ『闇の中のネットワーク』
☆この作品は、完全な失敗作である。最初にイメージした画面にならなかった。闇の中のネットワークというイメージにはならなかった。
☆作品の大きさB5くらい。下処理した紙に水彩色鉛筆で描き、雑誌
...
すべて表示
チャイナ・ミエヴィル著『都市と都市』
2012/4/8(日) 午前 4:48
SF長編『都市と都市』感想
☆チャイナ・ミエヴィルという作家のことは全く知らなかった。本屋の新刊の棚でハヤカワ文庫のSF『都市と都市』を見かけたのが2月のある日。数日後に違う書店でも同じ本を見かけた。本のカバーにヒューゴー賞、世
...
すべて表示

