効果的で魅力的なトレーニングとは?
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先日このブログによくコメントを下さる埼玉県のUさんから埼玉県高校ボート部の新聞記事をメールで送って頂きました。
その記事の中で気になった一文
「一年生として入部した選手は三年生がオールを置く時期まで中々ボートには乗れない、それまではひたすら単調な筋トレが続く、単調な筋トレに嫌気がさして約半数が退部してしまう」と・・・
そんな記事を送って頂いた最中、昨日カリフォルニアのテニスアカデミーに留学する高校生E君のストレングス指導をしました。
彼との対話の中で印象に残った言葉
「アカデミーではコアトレーニングを頻繁にやります。コアの強化は大切だと思うのですが、アカデミーでやっているコアトレーニングはどれもこれも簡単にできてしまうものばかりで、こんな事をずっと繰り返していても果たして効果があるんでしょうか」と・・・
この言葉に対してのMACの解答は「まったく、その通り!」
簡単にできてしまうトレーニングや変化のないトレーニングほど効果が薄いものはない!
できるかどうかギリギリのトレーニングこそがもっとも効果が高いし、トライしていて楽しいのだ!
たとえばスクワットで97,5キロは10回上がるが、100キロは8回しか上がらない人にとって100キロ10回にトライするトレーニングこそがもっとも効果的で魅力的なのだ!
同じスクワットであっても自体重のスクワット100回を一年間延々と単調に続けるのは苦痛以外の何者でもないでしょう。
それをウエイトを使って少しずつ負荷を上げてオーバーロードを掛け、自体重から一後に100キロのスクワットができたとしたら、同じスクワットであっても単調でつまらないとは言えないと思います。
MACの持論では「オーバーロードなきトレーニングはトレーニングとは言えない」のです!
コアトレーニングでいえば、簡単にできてしまうトレーニングは現状のコンディション維持の為には効果的ではあっても、これから「世界を獲るぞ!」「全国制覇だ!」というような伸び盛りの若手にとって効果的と言えないはずです。
トレーニングする選手にとって、常に上を目指す事、日々向上する事こそが最大のモチベーションとなるはずです。
また競技者にとって簡単にはできない事ができるようになった時ほど魅力的なものはないはずです!
競技の為の基本的な動きや技術を習得する為に競技動作を限りなく反復する事は当然必要ですが、筋力強化が目的のトレーニングとなれば話は別です。
テニスのE君にはちょっとやそっとではできない難度の高いコアトレーニングを指導した所、とても気にってくれたようでした。
一般によくやられているコアトレーニングのほとんどが自体重を使ったトレーニングである為に比較的体重の軽いアスリートにとっては簡単にできてしまうものばかりです。
一般の人でも、エクササイズによっては高齢者でもできてしまうようなコアエクササイズをアスリートに処方しても果たして効果があるのでしょうか?
E君が疑問を感じるのも当然だと思います!
コアエクササイズ=簡単で手軽にできるトレーニングみたいなイメージさえあります。
難度が高くて、ちょっとやそっとではできないエクササイズこそがアスリートにとって効果的で魅力的なコアエクササイズであるといえます。
子供の頃、初めて坂上がりができた時や始めて自転車に乗れた時のあの感動! あんな感動を味わえる様なエクササイズが効果的で魅力なのではないでしょうか?
そんなエクササイズを考案する事。
それがMACにとっては魅力的なんですが(#^.^#) |
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コアトレ
コアトレーニングについての面白い記事。マッスルアートクラブ - 効果的で魅力的なトレーニングとは?オーバーロードはトレーニングの基本です。これはコアトレについても当てはまると思います。個人的には、負荷が低いコアトレを一時間かけてだらだらやるよりも、負荷の高
2011/7/19(火) 午後 10:21 [ シガとキョウトと、時々、コウベ ]
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MACさん、こんばんは。また、先日は失礼しました。
高いモチベーションで、トレーニングを継続していくことは、中々難しいものですね。
拳上重量の増加など、目に見える形があれば、モチベーションも上がるでしょうけど、単純なトレ自体は楽しいものではありませんから、やはり変化が必要でしょうね。
2011/7/14(木) 午後 11:54 [ u_y*suo**000 ]
u_y*suo**000さん ありがとうございます。
先日はメールをありがとうございました。
それぞれのチーム、団体で施設、器具の問題があって高校レベルでは充分な設備がない所もあるかもしれませんので、「変化のあるトレーニング」の実施が難しい場合もあるかもしれません。
いろいろ工夫する事で単調なトレーニングを改善する事はできると思います。
また充分な施設を持ちながら宝の持ち腐れになっている所も結構あります。
2011/7/15(金) 午前 5:55 [ マッスルアートクラブ ]
mimoです。楽しさが継続するって良いですよね。私に「どんな指導者を目指していますか?」と聞かれたら、「今からこの人生に楽しさ提供する人」と答えます…今現時点でですが♪いつまでも続く楽しさを提供してくれる指導者に出会った人は幸せだと思っています。
2011/7/17(日) 午前 7:52 [ 三本和明 ]
mimo監督ありがとうございます。
mimo監督やMACのいう「楽しさ」とは一般の人が感じる「楽しさ」とは少々種類が違うかもしれませんがね(*^^)v
常に目標、課題、超えるべきハードルを持って人生にトライし続けていく事が人生の「楽しみ」だと僕は思います。
現状維持は中々辛い作業です。
そして、ハードルを超える為の方法を常に提供し続ける指導者になれれば最高ですね!
2011/7/17(日) 午後 3:34 [ マッスルアートクラブ ]