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知人から年賀状が来て、急に思い出して、知人のコミックを購入しました。
コミック作家の名前は「井浦秀夫」
購入したコミックの名前は「弁護士のくず」
ずいぶん前に、AVものを書いていて、私と大激論をしちゃったんです。
「そんな裸なんて描かないでよ!恥ずかしい!」
「どうして?」
「どうしても!子どもに見せられないようなコミックはダメよ!」
「納得いかない。」
でも、「弁護士のくず」は、秀夫の作品の中では秀作だと思います。
主人公弁護士九頭のキャラクターは、ビートたけしにどことなく似ています。
かっこつけない本音の語りは、時に下品で、時に痛快。
ストーリーは変化球だから、おもしろいです。
8っつくらいの小話があるんですけど、中でも私がいいなと思ったのは「まぶたの父」自分の子どもではないのに、かつて同棲した女性の子どもを認知して育てる話。
んー、秀夫らしいって思っちゃいました。
表紙裏にあるキャッチコピーみたいな一文を転載しました。
「人生の大事な何かを失っているようなこの男が、人の”不幸せ”に解を与えます。」
定価 505円+税 小学館
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弁護士のくずは面白いです。たいていのヒトは、自分に都合のいいことだけ話します。だけどくずさんは、先入観なしでヒトの話を聞き、真実を見抜くところがすごいと思います。それを、最後にエロ話で置き換えているところがかえってカッコつけてるような気も。 ご本人を知っていると、またいろいろ違った読み方ができておもしろそう。応援していますと伝えてください。
2006/1/29(日) 午前 1:45
4月から、テレビ化されるんですって。是非見てくださいね。
2006/2/28(火) 午前 5:40