笠松泰洋の作曲家日記

作曲過程、活動報告、趣味などお話しします

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今日は、お昼から、蕨市立文化ホールくるるにて、7月13日午後2時からの、ネオ胡楽・桜バンドの公演『耳なし芳一』の舞台打ち合わせ。小振りのホールで、生の音でしっかり勝負できそうである。チケットは048-446-8311の、くるる、まで。

 その後、またまた、有楽町のプランタンの地下、ルチアーノでジェラートを補給し、新橋演舞場へ。今日は丁度中日。まず楽屋の座長にご挨拶する。22日間で40ステージを全く休みなくこなしている。すごいエネルギーだ。1時間半の芝居に、1時間のワンマン歌謡ショー。芝居はとても評判が良い、ということを制作の方から聴いた。音楽の評判も良いです、と。大きな劇場の音楽を作り始めて18年目。ようやく、自分の音楽と、その劇場が必要とする音楽をいいバランスで書く事ができるようになった気がする。演舞場は満席だった。嬉しいことだ。

 帰宅後、8月のハーモニーホールふくいである越のルビー音楽祭のオペラステージのオーケストラアレンジを再開。その合間に、昨夜NHKのEテレであったヤンソンス指揮バイエルン放送響のベートーベンを聴く。今、オケとして、世界最高かもしれない、という素晴らしさ。とにかく、みんな生き生きと思いっきり音楽をやっている。しかも、いいバランス。個がこんなに個性を発揮しながら全体が素晴らしいアンサンプルを奏でている。その中で、ひときわ目を引くのが、まだ25歳という主席オーボエ。何と、この2週間で2つの録音に付き合ってもらった新星、若木さんの同門で仲良しの、天才くん、というのが彼だったのだ。ラモン・オルテガ、88年生まれらしい。恐ろしい!!また、彼女の師匠が、その横で吹いているシリーというオーボエ奏者。彼女はこんな環境にいたのだ、と思うと、あの溌剌とした演奏も納得できる。彼女が活躍するようになると、日本のオーケストラも一段素晴らしい音楽を奏でるのではないかな、と思う。バイエルンが若いラモンを迎え入れ、木管群がみな更に生き生きとしているように。

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