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MOTO GUZZI な おじさんの趣味とこだわりについて
我が家にルノーのメガーヌが仮配属し、家族とのマッチングも無事終了。初めての仏車にハラハラ、ドキドキの毎日です!でも何だか楽しい〜

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GUZZI仲間のストさんからラルフローレンのファミリーセールの入場券が届いた。

ストさん、いつも有難うごぜぇーますだ・・・なむぅ・・

いつもならカミさん等だけが平日の初日に行くのだが、今回は最近のいかんともしがたい閉塞感に
嫌気がさし、どげんかせんといかん!(ちょい古)と思い、
来たる金曜日は休みを取ってセールに出陣しストレス解消と物欲を満たす事にした(マジ顔)。

当然カード支払い・・・先のことは考えない・・・相変わらずバイオリンを奏でるキリギリスな自分。
GUZZIの車検を取れない人間がする行動ではない・・・嗚呼、アリのような人が羨ましい・・

いよいよ困ったら、子供の貯金を当てにするさ!元々オレ様が稼いだ金だ、文句あるか!
我家の唯一の稼ぎ柱である私が生きるモチベーションを無くしてノイローゼなったら大変だからね。

・・・などといい加減な理由を付けながらも、ボーナス一括やら何やら来月のカード支払いの金額を空で計算してみる。

・・・・・・・う〜〜〜ん・・・解かるわけがない算数嫌いな自分。

・・・・・ま、いっか! まだ買ってないし・・・。
妙な気持ちの踏ん切りを付けた。



 セールの前日の木曜日の夕方、某百貨店伊○丹の外商部で仕事を終え、明日から3連休のウキウキ気分で、いつも通り新宿2丁目方面から歩いて来て、メンズ館と本館の間の狭い通りの前の横断歩道で信号を待ってた。

何気なく左に目をやると、フルレングスの釣鐘型のロングコートを羽織ったレモンイエローのロングカーリーヘアの人がコメ兵のビルに入っていくのが見えた。

下田影樹? レコードプレーヤーのコスプレ爺?(これ一部の人は知っている:笑)

仕事柄、一目で人体のおおよそのサイズが捕捉できるので、身長163cm〜165cm、男性ならAB3〜AB4体型、女性なら15号〜17号位のその人物は、コートのおかげで、着ている洋服や靴こそ見えなかったが、その特徴から、すぐに美輪明宏であることが判った。マネージャーらしきイケ面の男と2人連れだった。

芸能人は、TVで見てるイメージより、実物の方が小さいことはよく有るが、私のイメージでは少なくとも170cm弱くらいは有ると思っていたので、美輪明宏氏?の身長の小ささは意外だった。

ふ〜ん・・・・こんな人もコメ兵出入りするんだ・・・・・・・と独り言・・

やがて待っていた信号が青になる。
しかし私の足は、美輪明宏を追うようにコメ兵のドアに向かっていた。

何故か? コメ兵には、ギターなどの楽器やアンプ類を扱っているフロアがあるので、
この近辺に来たときは、冷やかしに寄っていたのだが、夏にリニューアルしてから一度も
寄っていなかったのだ。

そうだ!久しぶりに寄って行こう!

久しぶりに店に入り、エレベーターでいつもの最上階で降りると、そこは楽器類のフロアではなく、
インポートのファッションブランドのフロアになっていた。

あれれ・・・リニュアルですべてのフロアがファッション関連物に特化されていたのだ。

当てが外れ、少しがっかりし、その階を見渡すと、あまり私の好みではない、セレブな欧米デザイナーブランドやハイファッション系ショップブランドのアウター類がドバッと陳列されていた。

金融流れらしき新物のモンクレー(ル)のダウンジャケットがかなりの物量で売られている。市価の七割〜六割といったプライスタグが付けられている。

ベルスタッフのライダーコートのセコハンは無いか?と気まぐれに探していると、向かい側にちょっとセレクトショップっぽい構えのショップコーナーがあり、その正面のラックに掛かっている品のよいネイビーのコートが私に向かって微笑んでいるのに気付いてしまった。


イメージ 1
そのコートは、何の変哲もない、バルマカーンタイプのライナー付きの綿コートである。
俗にいうステンカラーコートに似てはいるが、袖はラグランスリーブではなく、セットインスリーブ
である。業界では、俗に「セミステン」なんて呼んでる奴もいるようだ。

実はシンプルなスーツスタイル用のコートを探していたのだが、良いものはたくさんあるが、
値段との折り合いが付かず、悩んでいたのだ。

やや細身のシルエットでサイズは46、クラシコ系のスーツやジャケットなら、大丈夫そう・・・。
ちなみに、その時着ていたHACKETTのメルトンの紺ブレの上からは、着れなかったので、

Shop内にある46サイズのスーツの組上を借りて、その上から羽織ってみた。
丁度よい大きさだった。これといった織ネームが見当たらず、ブランドは判らなかったが、
品質表示を見ると、MADE IN ITALYと書いてある。

百貨店でお馴染みのブランドでも、今やすべてが中国やスリランカ/ベトナム辺りで縫製され、店頭で7万〜8万が相場である。

プライスタグを見ると¥21,000の価格が付いている。もちろん中古、いわゆる古着であるが、別に何処も痛んでいないしシミや汚れも無かったので、これも何かの縁というか美輪明宏に導かれた怪しいお導き(笑)

ラルフローレンのセールの前日だったが、気に入っった品だったのであっさり買った。
通常なら、元値は10万以上はするだろう・・・コメ兵での買い物なんて、初めてだった。

明日、別に何も買わなければいいんだ・・・・・。

実は、このコートより欲しかったものをここで発見していた。
Church's(チャーチ)の黒のウイングチップだ、それも伊勢丹メンズ別注の底がスリーレイヤーのセッパがゴツイ
特注モデル!! しかし、残念なことに、サイズが8!私は7ハーフなので、いささかデカかった・・
見たところ一回程度履いた感じの上物で¥25,000だった。
昔は¥5万くらいで買えたチャーチも今や¥9万くらいが相場、誠に残念だが、諦めた・・・。



イメージ 2
家に持ち帰ってよく見ると、バーニーズNYのものだった(笑)


夜が明け、昨日は通勤時間を避け、電車で国際展示場に向かった。
ゆりかもめを降り会場へ着くと、初日とは言え平日だったこともあり、会場は
意外に空いていたので、ゆっくり見て回ることが出来た。

こういったセールは何年ぶりだろう・・・
実は、こういう雰囲気は嫌いじゃない。
思えば、高校生のころから、大井倉庫やSONYビルで行われるVANのファミリーセールなどに
同級生たちと授業をサボっていったけなぁ・・・・。

就職すると今度は、TRC(東京流通センター)などで、自社のファミリーセールに来た
長蛇の列のお客さんをラジオメガホンで誘導したりする方になってたっけ・・・・。

お客で来てた同級生に、「おお!久しぶり!お前ここにいるのか!]なんて
ことも有ったっけ!

懐かしいなぁ・・・

昨日古着とは言え、コートを衝動買いした手前、買い物は控えたつもりだったが、
家族のもの全部で、6万程の買い物をした。

丁度GUZZIの車検代相当。



私の買い物はこれ!

イメージ 3
アメトラブームと言うわけではないが、万年IVY親爺の買い物はこんなもんさ・・・


クレスト刺繍が飛んだネイビーの中コールのパンツ1本
サスペンダーベルト
小紋タイ
カーフスエードのベルト
オーソドックスなオックスのBDシャツ
ポロのビック刺繍入りの半袖ポロ


たいした物は買っていない。なるべく値引率の高いものを選んだ。

でも、久々に楽しい気分になった。

ストさんサンキューね!



それから・・・・・・・

今冬、私が買ったもので、とても良かったものがこれ!
ユニクロのダウンジャケットのなかでも、限定店でしか扱いが無かったもの

イメージ 4
ライトダウン・・・・?の黒! 
名前:忘れた!
値段:忘れるくらい安かった!

バイク用防寒対策のインナーとして最適です。ただし色は黒が無難です。他の色は???

山用のダンジャケやシュラフと同じ様にフェザーを使わず、ダウンボールのみを使用しており
また、表地/裏地共に極細デニールの超高密度ポリエステルタフタを使用しているので
とても軽軽だ。
圧縮すると超コンパクトになるので、ライディングジャケットの下にレーヤー
しても、軽くて窮屈になりません。加えて、元々ダウンプルーフ加工なので機密性が高く
ウインドストップ機能も絶大ときたもんだ。

サイズは、なるべく大きめは避け、インナーとして着ることに割り切りましょう。

ただ、難点が一つ! ジッパーが白のビスロンファスナーというのが頂けません!
同色黒のエフロンかコイルファスナーでしょ!

それを除けば文句なし!

まだ在庫有るかも・・・寒がりライダーには最適です。

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