進め方/考え方
従来の業務の流れはバーティカルスタイル・・・問題も多いですね。
●今、設計も施工でも、その進め方のスタイルは既に過渡期に来ているように思います。
●本来、建築はオーダーメイドの為、力を合わせて創意工夫の選択の幅は、結構広い特徴を持って
いるはずですが、そうでもないのが現実のようです。(関係者の思惑が絡んで)
●施工段階にテーマを絞って見てみますと、施主・設計者・施工者とその業務の流れは概ね、
縦割りのバーティカルスタイルをとっています。
それぞれの立場には自ずと一線が引かれています。建前は別にして、立場を越えて相互の智慧の
交流というのは、本音の所では利害が優先されてなかなか困難なようです。
●特にコスト(予算)環境がハードに成れば成る程、そのプロジェクトの完成には、本当は三者
(関係者)のより密で柔軟な連携は不可欠で、きちっとベクトル合わせの必要が良い
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大切にしてゆきたいもの
2006/7/30(日) 午前 11:47
●コストコントロールを前述の”器の功罪”の視点からもう一つ。
●プラン進捗の課程の中で、一般にコストを下げていった時、建物として一定のグレード(品質)
は保たれたとしても、よほど気がけておかないと最初に大事なファクター、”夢の部分の造形・
性格付け”が結構ありきたりのものに置き換わってしまいがちです。意図的に。
もっと始めから設計者にそ
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分かれ道と固定概念
2006/7/17(月) 午後 6:27
●事業計画上、当初は建築するかどうか思い迷っても、一旦決めてスタートしたら早く設計をすませて、早く建てあげて稼働させたいのが、多くの施主の一般的な気持ちでしょう。
これは、関わる予定の建築事務所も建設会社も、時間を長くかければかける程、経費はかさむわけで、
出来れば何事もなくスムーズに早く仕上げたいことでは、思いは一致しているわけです。
●
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建築コストと分かれ道
2006/7/11(火) 午前 11:28
●コストコントロールなくして、建築プロジェクトは成り立ちません。
施主は一般に建築には素人ですから、プロ(設計事務所又は設計施工の建設会社)に依頼することに成ります。
●ここで分かれ道。
●医療の世界では、例えば心臓の病気を皮膚科のドクターに診てもらうことは当然ありません。技術と経験をそなえた専門医を探すでしょう。
●その施
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