kitchen&Bar「Caro」
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桜台駅南口、千川通りを渡った住宅街の中。
煉瓦造りのシックな壁面の店がある。
柔らかい明かりに照らされた看板には「CARO」の4文字。
ここが桜台の住宅街の中にあるイタリアン
“kitchen&Bar”「Caro」(カーロ)だ。
扉を開ける。
店内は、入口から左手のほうに向かって、広がっている。
右手にL字形のカウンター。
左手の壁沿いと奥ににテーブル席。
奥のテーブルは横につけられるので、
10人くらいの宴会にも対応できる。
内装も外装と同じくシックで落ち着いた雰囲気。
カウンター内のキッチンでは、
若いスタッフがきびきびと立ち働いている。
「ホッピー」はない。
ビールは、「生ビール」(スーパードライ480円)、
「ヒューガルデンホワイト」(750円)など。
スパークリングワインは、「ガンチア ブリュット スブマンテ」
(グラス 650円、ハーフボトル 1,800円、
フルボトル3,500円)。
白ワインは、「ゾーニン・リージョンズコレクション シャルドネ」
(グラス 480円、デキャンタ 1,400円、ボトル 2,400円)
など。
赤ワインは、「ジネステ・ボルドー・ルージュ」
(グラス580円、デキャンタ 1,600円、ボトル 2980円)など。
肴。パスタ、ピザをはじめ、一品料理もいろいろ。
「彩り野菜のピクルス」(400円)
浅漬けでさっぱりとした味わい。
ピクルスならではの爽やかな酸味と甘みが野菜を引き立てる
「色々野菜のバーニャカウダーソース」
(3〜4名様1,200円、2名様 800円)
トマト、ニンジン、キュウリ、アンディーブの他に、
棒状にスライスされたチーズも付いている。
ソースは、きれいに裏漉しされたアンチョビが、
オリーブオイルの中でクリーミーに舞い踊っていてコクがある。
「馬車に乗ったモッツァレア」(700円)
どんなものかと思って、スタッフに尋ねると、
パンの間にモッツァレアチーズを挟んで、
オリーブオイルでソテーしたものだとか。
有名な料理で、「馬車に乗ったモッツァレッア」という名前のお店も
池袋にあったそうだ。
馬車の車輪のような茶色い丸皿に乗って出てきたお料理をいただけば、
トロットロのモッツァレアがソテーされたパンと渾然一体になっている。
ソースは、チーズの脂も出ていて、味がミルキーで美味しい。
このソースはバケットにつけて食べても、なお美味しい。
「チーズの盛り合わせ」
本日のチーズ(1種類300円前後)から自分で何種類か選べる。
この日、選んだのは、ミモレット、スモーク、パルメジャーノの3種。
それぞれ薄切りではあるが、綺麗に盛られて出てくる。
枝付きレーズンも添えられている。
「アンチョビとトマトのピッツア」
(6インチ《6cut》 980円、9インチ《8cut》 1,400円)
薄めのクラフトタイプの生地に
トマトソースがたっぷりとかけられている。
ソースはあっさりめの味付けだが、
刻んだ生トマトやアンチョビを
しっかりと受けとめるだけの香りと弾力がある。
トマトもアンチョビも、味が濃い。
旨い!
肴は他に、「イタリア産生ハムの盛り合わせ」(900円)、
「浅利のガーリックoil蒸し」(850円)、
「トマトソースのスパゲティ」(800円)など。
店は、今度の2月18日で2周年。
住宅街の中で目立たない場所だが、
以前はレストランだったこともあるそうだ。
お客さんは地元の人が多いのか、この日もすぐ満員になった。
営業時間は17:30からラストオーダー22:30まで。
定休日は水曜日。
ランチ(11:30〜14:30)もやっているが、
木曜日はランチなし。
店名の“caro”とはイタリア語で、「親愛な」「大切な」という意味。
大切な人や親愛な人といい時間を過ごしてほしいお店ということですね。
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