無題
長沼国郷・綱郷の墓
中野区高田の万昌院功運寺に江戸時代の剣豪・長沼国郷と綱郷の墓がある。直心影流という剣術は小説で何度か読んだことがある。寺の入り口にある案内看板には直心影流開祖とあるが、松本備前守を初代とし第8代目が長沼国郷そして9代目が国郷の養子である綱郷となっている。剣術の流派はさまざまあって途中で枝分かれしているらしくハッキリは解らない。どうやら国郷の前の第7代山田光徳が実質的な開祖のようであるが定かではない。特徴は剣術練習が「型」中心だったのを、竹刀や防具を使用し現在の剣道の元になる練習方法を考案・作り上げたが他の流派と異なる。海外旅行をすると柔道や空手の道場はあちこちで見かけるが剣道の道場はフランスなどヨーロッパで何カ所か見たくらいだ。アジアの国々を旅行していて、子ども達がチャンバラごっこをしているのは見たことがない。歴史的に剣や刀による戦いがなか
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