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今朝の寒さは応えた。最近は寒さで普段は締めない雨戸を降ろして眠る。少しでも
外気の冷気を遮断せんが為だ。それにしてもこの寒さは流石に老体には厳しい。
テレビなどでよく言われている----65才以上の高齢者は云々と、要するに自分も
高齢者のお仲間に入った訳だが、それを認めたくないのが人情というもの。それにして
も、掛かり付けのお医者は必ず聴診器で胸の音を診るし、あかんべ〜の目のしたの皮膚を
診る。そして喉、首のリンパ等を一巡してから、おもむろに患者の話を聞くのである。
これにしても既に高齢者扱いだ。
今日は午後からいつもの池に行く。今日はカイツブリ、ホオジロ、イソヒヨドリ、など。
カイツブリの泳ぎ方を初めて見た。それは足のヒレを上下に漕ぎながらゆっくりと進む。
丸い体は丁度、たらい舟の様に見える。足ヒレを上下に動かすのは、舟の櫓を漕ぐ様にも
見えるのである。案外可愛い仕草だった。
話は変わるが、洋上風力発電の天然資源による日本の海域での総発電量は現行の発電量の
6倍程の量になるらしい。しかもそのコストは発電設備費を除外すれば、無料である。
而も人畜無害で公害の心配もない。唯、洋上では通常は海底から立てる風力発電の鉄塔は
浅い海の場合のみ。日本近海はドン深になっているので設備をフロート方式で浮かせる
設備にする必要がある。この技術は着々と実証実験が進み、近々に実用化の目処も立つ
ところまできている。
原発などの原子力開発には莫大な費用を掛けてきた政府が、洋上発電や太陽光発電に
援助費用を振り向ければ開発に拍車がかかり、より早く実用化が進むのは明らかだ。
日本は、地熱、風力、太陽光、水力で国土の隅々にまで十分な電力を供給できる地理
的条件が整った国だ。このメリットを何故活用しなのか?それをしないのはなぜか?
電力会社との癒着以外には考えられない。 原発輸出や原発再稼働には絶対反対である。
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