はるかぜ

いい意味で、多忙な日々を送っております。 たぶん。

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 「いかにもっ」て題名ですよね。
お久しぶりです、かなり間を空けました。
間の前半は、やることが多かったから、
後半は、「ちーん」ってなっていたからです。
今ものた打ち回っていますが(汗
今日書く記事は、細々と書き溜めたものなのですが、書き溜めただけに長いです。
手が空いたら、ホームページに、見やすいようにまとめる予定です。



 思えば、Windows3.1に出会って、もう半年以上が経ちます。
劇的な出会いと言うか……
買ったパソコンに、Windows3.1のセットアップファイルがそっくり入ってたのよね。
……厳密にはDISK1だけは なくて、リストをSETUP.INFから解釈して、expandで展開できる形にしてディスクを再現しました(笑
そもそもPC-9821 Xc13使いで、その時代のソフトもそれなりに家にあったので、何とかまぁ役に立つOSなのかなぁ、といったところです。

 今は、ThinkPad230Csに、Windows3.1が入っています。
で、使っていると欲が出ます。
あれもこれも……
ここにきて、インターネットをしたいという願望が出ました。


 Windows3.1のインターネット設定は、難しいと聞いていました。
そう思わせる感じの文献(インターネット上ね)ばかりです。
私もセットアップにかなり苦労しました。
……おまけに最近忙しいので、頭の中で情報が断片化して、大変でした。
試したことを書いてみようと思います。
苦労はしたのですが、結局IEのセットアップに失敗をしていて、それを解決したら一発でした
そのおかげで、試したことが成功したのかしてないのかが分かりません(笑
一応全部、pingで返事は返ってきました。

ちなみに私の持っているのは、3COM EtherLink III 3C589D です。
VPC 2004でも再現しようとしましたが、ドライバの認識がうまくいかなかったので、1と2は、インターネット閲覧が出来るかどうかは未確認です。

−−−−−−−−−−−−

1. Lan Manager を使う
 MicrosoftのFTPサイトにあります。
 と、今日アクセスしたら、ログインしないといけないようになっていました……間一髪。
 FD4枚分です、すべてFDに解凍します。
 ……解凍なのですが、ソフトで解凍する必要があるようです。
 そのまま自己解凍させると、ディレクトリを作らずに解凍してしまうので、はちゃめちゃになります。
 (→「事故」解凍という
 インストール時には、chevで、英語モードにしておくと、見易いです。

 1. FD1枚目を入れてA:\に移動、SETUPを実行します。
 2. 「Enhanced」か「Basic」を選ばせてくるので、「Enhanced」を選びます。
 3. FDの内容が読み終わると、ドライバの選択に移ります。
  「Other Driver」を選択し、ドライバのあるディレクトリを指定します。
 4. プロトコルは、インターネットをしたいので、「TCP/IP」選びます。
  ……言い切る自信はありません、なにせほとんどの文献で、「選ぶな」と書かれているので……
  Win95でインターネットをするには、「TCP/IPプロトコル」のインストールが必要なので、たぶんあってます。
 5. その後「TCP/IP Settings」が出てくるので、IPアドレス等々を入力、
  「DHCP configuration」を有効にします。
  「Advanced」を押してもろもろを入力、Windows Socketsを有効にします。

 その後は難しくありません、道なりです。
ただし、AUTOEXEC.BATの中にMSCDEX.EXEがある場合、ネット関連の下に置く必要があるそうです。

−−−−−−−−−−−−

2. Network Client を使う
 ここからダウンロードできますが、上に同じです。
 こちらは、1よりセットアップが簡単です。
 ドライバの指定方法も、1と同じです。
 「なので、省きます」と言えるくらい簡単。

−−−−−−−−−−−−

3. NetWare Client 4 を使う
 もの凄いソフトです、使いやすすぎもいいところです。
 しかも、Novell公式HPから無料でダウンロードできます
 ただし必要なドライバは上2つとは違い、NetWare用のものが必要になるようです。
 有名どころだったからか、探すのには苦労しませんが(たぶん
 あと、ハードディスクに余裕がなければ苦しいです、インストール用ファイルを解凍すると30MBを超えます。
 ……私のハードディスクは、260MBなんですっ
 ここでは、C:\TEMP\NWCLIENT を一時ディレクトリとして、そこに解凍したとします。

 1. その一時ディレクトリを、カレントディレクトリにします → CD C:\TEMP\NWCLIENT
 2. INSTMEM を実行します。
 3. 許諾文のようなものが出ますので、英語の出来るかたは一読してみるのも面白いかも……?
 4. 次に、インストールする機能を選択する画面になります。
  追加でチェックをするのは、「TCP/IP protocol stack」です。
 5. 次の画面の上段で、現在実行している言語以外のコードを使うか訊かれます。
  英語モード以外に日本語を使うので、「NO」になっているのを「YES」にします。……たぶん。
  下段はそのままで、次に進みます。
 6. 「Yes : DHCP」にチェックが付いているまま、次に進みます。
 7. ドライバ選択画面になります。
  「16Bit LAN drivers」を選択、「USER SPECIFIED 16-BIT DRIVER」を選択し、ドライバの場所を入力します。

 これでほぼ終わりです。

−−−−−−−−−−−−

 問題はここからです。
 まず、メモリの問題です。
「基本メモリ」(MS版では「コンベンショナルメモリ」)が かつかつで、ネット関連が起動しないのです。
恐らく、PCカードソケットを使っているパソコンで、この問題が起きるのだと思います。
なにせ、PCカードソケットを使えるようにするだけで、60k位使っているのです。
MSCDEX.EXEもメモリを使い、おまけにCDはPCカード接続なので、それもメモリを使います。
ネット関連を起動させるには、どれもだいたい400k強の空き基本メモリが必要になるようです。
なるべくDEVICE等々を上位メモリに読み込ませる……といっても限界がありますし、PCの気分もあります(笑
起動が終われば、少しは開放されるようです。
AUTOEXEC.BATにSMARTDRV.EXEがある場合は、ネット関連より下に置くことで、起動できるようになるかも知れません。
それかいっそ、SMARTDRV.EXEを使わなければ、万事解決……?
ちなみに、SMARTDRV.EXEは30k弱の基本メモリを消費します。
MSCDEX.EXEは、/EとすることでEMSメモリに行くときがあるようなので、おまじない程度に付けると解決することもあります。

 もうひとつ問題は、Internet Explorer(以下、IE)のインストールです。
IE4の16bit日本語版は、このサイトからダウンロードできます

これは、問題なくインストールできます。
できますから、それは問題ではないということです。
問題は、IE5のインストールです。
英語版のIE5はWin3.1/NT3.51共に対応していますが、日本語版は、なぜかNT3.51にしか対応しておらず、はねられてしまいます。
しかし、Win3.1にもインストールできるというようなことが、ちらちら(というか同じ文献の引用が)インターネットに載っています。
IE4の16bit日本語版を先にインストールし、MSNLS.DLLをコピーしておき云々という方法です。
IE5の16bit日本語版 for WindowsNT 3.51は、ここからダウンロードできました
(パスは一応伏せますが、調べたらすぐ分かります)
それで、何回も試してみたのですが、エラーが出てうまくいきませんでした。
機嫌よくいっても、起動するだけで何もできない姿で登場したりしました。
……はい、そんなことで あたしゃへこたれはしまへん。
研究すること2日(長い)、やっとこさインストール方法が分かりました。

1. まず、日本語版IE5と英語版IE5を用意します。
 それぞれ、別々のディレクトリに置きます。 (例 D:\INSTALL\IE5_JP と D:\INSTALL\IE5_EN
2. 日本語版IE5のSETUP.EXEは展開できるので、展開します。
 SETUP.EXEは削除しません。
3. 展開して出てきたファイルは、別のディレクトリに置いておきます。 (例 D:\INSTALL\IE5_JP\TEMP
4. 展開したファイルのうち、必要なものは、
ADVINS16.DLL
MSNLS.DLL
OLECLI.DLL
RB32.DLL
RUNONC16.EXE
SETUPENG.DLL
SUCOMCT2.DLL
SUW16X.DLL
 ですので、それ以外は削除します。
5. 英語版IE5のSETUP.EXEを、日本語版IE5のディレクトリに、名前を変えて移動します。 (例 SETUP_EN.EXE
 それ以外の英語版IE5のファイルは必要ではないので、ディレクトリごと削除します。
6. 移動させた英語版のSETUP.EXE(ここでは、SETUP_EN.EXE)を実行します。
7. 英語版IE5のセットアップ画面で止まったら、Cancelをクリックして、セットアップを中止します。
8. 日本語版IE5のSETUP.EXEを展開してできたファイルを、\WINDOWS\SYSTEM ディレクトリにコピー(上書き)します。
 これで、日本語版のセットアップを実行できるようになります。
9. 日本語版IE5のSETUP.EXEを実行します。
10. 再起動後、コントロールパネルの「インターネット」設定を開きます。
 「接続」タブの「接続」で、
ローカル エリア ネットワークまたはほかのダイヤラー
 を選択し適用、WINSOCK.DLLの場所を指定します。



イメージ 1

 これで、インターネットが閲覧できるようになりました。
こんな感じで、私のホームページもちゃんと表示されます。
が、Yahoo!など、単純でないページは、文字化けしてさっぱり読めません。
googleは表示/検索とも、しっかりできました。

この記事に

閉じる コメント(2)

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すごいー
初期95でも大変なのに
TCP/IP使えるようにするのでさえ大変なのに

2015/12/19(土) 午前 2:37 [ aso***** ] 返信する

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> aso*****さん
Windows95ではTCP/IPのインストールが自動でないのを知らなかったときは、
私も、どつぼにはまりました。

知っておれば、なんのことはない ひと手間なんですけどね……

2015/12/23(水) 午前 0:30 ぜんざぶろう 返信する

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