ミトコンドリアを鍛えよう!

てきとーにオリエンテーリングに関することを書いていこうと思います。

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JWOC2011の結果を見て思ったこと

色々メンドーなんで先に断っておきますが
僕はもう引退してから約10年も経つ人間です。
しかもその10年の間に、両手で数えられる程しか山に入っていません。
 
そんな人間が物を言うなというな、ということも分かってはいますが・・・。
 
僕からすると、昔国立を目指していた人間が知ったかで
サッカー日本代表に物申している、そんな距離感です。
 
では。
 
 
 
・リレーの結果が致命的。
・日本と大差ないテレイン・コースであのタイム差。
・根本的な取り組みが間違っていると言わざるを得ない。
・いや、正確には、トレ量が全く足りていない。
 
・僕は60分で11km走るのが限界だったその程度の人間なので、正直よくわからない。
 
・けどたぶん、基本的な走るスピードが足りていないのだと思う。
・何度か書いた気がするけど、やはり平地でキロ3分で走れないと「始まらない」のではないか?
・スポーツは「体・技・心」ですから。
・逆に、いつぞやのWOCで中国女子がリレーで結果を出したように、
 体力さえあれば何とかなる可能性が「ゼロではなくなる」。
・体力(スピード)がなければ可能性はゼロ。
・技術強化はやれて週2(週末)、フィジカル強化は週5(平日)。
・優先すべきはフィジカル強化。
 
・スピードを身に付けるためには、スピードトレーニングと筋トレが必須。
・スピトレを十分にこなすには、それ相応の基礎体力が必要。
・基礎体力は持久的長距離トレーニングを基盤に養う。
・多くのジュニアは、持久的長距離トレーニングの段階で「やった気」になって終わってしまっている。
・繰り返すが、持久的長距離トレーニングは「トレーニングのためのトレーニング」にしかすぎない。
・基礎体力は基礎体力。戦う体力ではない。だから世界で戦えない。
 
 
・ハイスピードの中でのナビゲーションの練習も重要。
・でもその練習においては、絶対的なスピードが重要なのではない。
・いかに「追い込んだ状態で」ナビゲーションするかがポイントだ。
・どんな体力レベルかは関係がない。誰しもが今すぐに始められること。
・登り,藪,不整地,ナビゲーションを追い込まない理由にしない。
 
・普段のスピトレ時に「必ず」コンパスとマップを持つようにする。
・もちろん持つだけでなく、きちんと「読んで」頭の中に色々「描く」。
・酸素供給が厳しい中での「読み」と「思考」の練習を普段から行う。
・山に入った時だけでは足りない。
・いかに普段のトレをオリエンテーリングに近づけられるか?
 
・ナビゲーションに走るスピードを合わせるのではなく、走るスピードにナビゲーションを追いつかせる。
・そうするとリロケート,現地→地図のウェイトが高まるのだろう。
 
 
・日本でorienteeringをするよう意識する。
・単純な発想としては、道抜きmapで練習したり、「線状特徴物を使わない縛り」で練習したり。
 
・選手選考も別の視点で選んでみては?
・「日本で速い」選手が「世界で遅い」ことはもう十分わかったわけだし。
・いかにしてオリエンテーリングが速い選手ではなくorienteeringが速い選手を選考するか。
・それこそセレクションを道抜きmapで行うとか。
・セレクション参加者全員にハートレートモニタを装着して、いかに追い込めているかを評価するとか。
・今年やってたけど、マススタートレースで選考するとか。(普段より追い込めるだろうから)
・今までと同じ方法では同じ結果しか出ない。
 
 
 
・ヨーロッパの選手がどうやってキロ5分の領域にまで成長するのか、その過程を知りたい。
・さすがにヨーロッパ人だって最初はキロ10とか9から始まるはず。
・JWOCの段階ですでにキロ5分の領域に突入しているのだから、
 キロ7やキロ6の領域にはもっと早い段階で突入していることになる。
・日本選手はキロ8分?がいいところ。これはヨーロッパ人の何歳相当なのだろうか?
・伝統的な練習を多量にこなすうちに「無意識に」速くなっていくのか?
・選手個人の意識的な取り組みにより速くなっていくのか?
 
・「世界との差が広がっている」らしい。
・ということは、世界は速くなるための方法論を確立しているということだろう。
・世界は速くなる練習を多量にこなす。対して日本は速くなる方法が分からない。
・だから差が広がる。違うかな??
 
・実現するのは夢のまた夢だけど、コーチ留学が必要なのでは?
・今までも何人か外人コーチはいたけど、やっぱ我々日本人が「理解」する必要がありそう。
・外人コーチからは結局エッセンスしか得られなさそう。
・エッセンスに辿り着く過程や周辺情報の方がむしろ今の日本人には必要そうな予感。
 
 
 
 
とりあえず湧いて出た「妄想」はこんなとこかな。
 
繰り返しますが、
昔国立を目指していた人間が知ったかで
サッカー日本代表に物申している、そんな距離感です。
 
あまり真に受けないでください。
 
議論する気もありません。
 
しかし情報は欲しいですw
 
「こう書いていましたが、今これはこうなんですよ。」
的な情報提供は大歓迎ですw
 
でも僕がそれを得たところで、
日本のオリエンテーリング界に還元されることはないでしょうけど・・・。
 
でもここを媒介に、必要としている人に情報が伝わればいいのかなと思っています。
 
 
ちょっとした触媒になれれば幸いです。

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11年前のJWOCセレのコース

11年前、JWOC2000の選考会は勢子辻(松)で行われた。
 
今週末のJWOC2011の選考会が勢子辻(桐)だと知り
 
ほとんど参考にはならないと思うが
 
何かの足しになればと思い、アップしてみました。
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
この時のTOPはK藤さんで56:45。
 
僕が画像にもあるとおり62:56で4位。
 
この時は4位までが無条件通過でした。
 
 
 
 
 
見苦しいのを自覚しつつこのセレの事も。。。
 
僕は前年12月に故障し、4ヶ月半ノートレーニングでこのセレを迎えた。
 
体力的にギリギリの状態。
 
12月までの貯金がどれだけ残っているか?
 
これで4位以内に入るには、なるべく手堅くミスを最小限に抑え、コンスタントに走りきるという
 
作戦でいく他選択肢がなかった。
 
 
またこれが実現できれば、特別速いタイムは出せないが、通過の可能性は高いと算段できた。
 
なぜなら勢子辻だから。
 
当時のセレ参加者はほとんどがOLを始めて1〜2年の大学生。
 
技術力に乏しい彼らなら勢子辻に対応できずに
 
数分の大きなミスをやらかしてくれるだろうという期待は大きかった。
 
そして思惑どおりになった。
 
そんな綱渡りな二度目のJWOCセレだった。
 
 
 
 
ちなみにこのときの具体的な課題は(勢子辻だということを踏まえて)
 
・APを確実に捉えられる明確なものに設定する
 
・アタックはなるべく直進で
 
・面状特徴物をラフ直進でつなぐ
 
というものだったはず。
 
 
 
そして自分の中で大きかったのが、
 
ファインな直進は300m以内であればピンポイントで当てられる
 
という自信があったこと。(もちろん過去の経験からの裏付けがある)
 
 
ルートを見てもわかるけど
 
およそ300m以内の直進は全て当てているし
 
それによりレースを「明確に」「迷いなく」「確実に」「ゴリ押し」できている。
 
 
また、8のアタックでミスっているが
 
それも自分の直進に絶対の自信があるからこそ
 
ミスしたことに確実に早期に気付くことができ、
 
パニックに陥ることもなく、
 
傷口を最小限に抑えることができたわけである。
 
 
 
ということで、決して自分は直進が上手いですよという自慢話をしたいわけではなく、
 
セレに挑むあなたは、絶対の自信が持てる「武器」を持っていますか??
 
というメッセージを送りたいのである。
 
 
上記の通り、「武器」があば
 
レースを「明確に」「迷いなく」「確実に」「ポジティブに」組立て、進めることができると思うのです。
 
それがミスを最小限に抑えることになると思うし、
 
さらに「スピード」にもつながると思うのです。
 
「明確で」「迷いなく」「確実で」「ポジティブ」だからこそ、スピードを上げられると思うのです。
 
(逆に、不明確で、迷いがあり、不確実で、ネガティブだとスピードが出せない、上がらない。)
 
スピードが上がれば良いタイムが出る。
 
良いタイムであればセレを通る可能性が高くなる。
 
僕はそんなふうに考えます。
 
 
特に最近のJWOCセレはレベルが高い。
 
ミス率一桁なのは当たり前で、その上でいかに巡航速度を上げられるか。
 
そんな現状にも合ってると思いますし。
 
 
 
 
 
改めてもう一度聞きます。
 
あなたの「武器」は何ですか?
 
レースを組み立てる上での軸となる「武器」は何ですか?
 
 
今出せる全ての力を出し切れることを祈っています。

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筋トレしようよ。

高校生が全然筋トレしてない気がする。
 
気のせいかな?
 
 
 
オリエンテーリングが速くなりたいんだよね?
 
 
 
筋トレすれば速くなれるよ(断言)。
 
筋トレやらないと速くなれないよ(断言)。
 
 
 
筋トレするとどんな能力が上がると思う?
 
 
・・・
 
 
・・・・・・
 
 
・・・・・・・・・
 
 
・・・・・・・・・・・・
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
ね、色んな能力が上がるんだよ。
 
ね、だから確実に速くなれるんだよ。
 
なのになんで筋トレやらないの??
 
 
 
 
 
【追加】
某高校生は筋トレ始めたみたい。
他の皆もやらないと、現時点ですでに大きな差があるのに
それがもっともっと広がって、永久に追いつけなくなっちゃうよ。 

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世界レベルのマットレ素材

ここに毎日たくさん地図(コース)がアップされています。
 
アップされるとツイッターでも知らせてくれます。
 
中高生にはレベルが高すぎて使いこなすのが難しいかもしれないけれど
早いうちから海外のマップに親しんでおくのは良いことかと。
 
ルートが記入されているものも多いけど、それはそれで
どうナビゲーションをしているのかを読み取れれば、いい勉強になると思います。
 
 
インターハイが中止になってしまい残念ですが
海外マップを見て妄想オリエンテーリングを楽しんでみるのはどうかな?

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スタイルを決めて臨む。

インカレ、全日本、インターハイ。
最も日本オリエンテーリング界が盛り上がる三月ですね。
 
中高生は全日本とインターハイで結果を出したいところでしょう。
 
その大舞台で戦うための「今現在の自分のスタイル」をもう確立できましたか?
 
というか、そもそも、
どうしても結果を出したいレースの前には
このスタイルでいくぞ!
今の自分のオリエンテーリングはこれだ!
このリズムで本番を戦う!
という確固たる自分の形を決めておくものなのですよ。
これ当たり前。
 
形を決めずに臨んで良い結果が出るほど勝負の世界は甘くない。
もし結果が出たとしてもそれは実力ではなく偶然。
 
偶然に頼らず自分の実力で確実に結果をたぐり寄せるには、
一発屋で終わらずに「次」につなげるためには
形を決めて臨むべし。
 
もしまだ形が確立できていないのなら
本番までの残り少ないオリエンテーリングの機会は
スタイル決定のために使うこと。
 
 
 
惰性で大舞台をなんとなく終わらせないでほしい。
 
明確な意思を持った状態でスタート枠に入ること。
 
スタイルの確立もせずに「勝ちたい」と言う資格は無い。

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開設日: 2009/4/1(水)


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