11年前のJWOCセレのコース
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11年前、JWOC2000の選考会は勢子辻(松)で行われた。
今週末のJWOC2011の選考会が勢子辻(桐)だと知り
ほとんど参考にはならないと思うが
何かの足しになればと思い、アップしてみました。
この時のTOPはK藤さんで56:45。
僕が画像にもあるとおり62:56で4位。
この時は4位までが無条件通過でした。
見苦しいのを自覚しつつこのセレの事も。。。
僕は前年12月に故障し、4ヶ月半ノートレーニングでこのセレを迎えた。
体力的にギリギリの状態。
12月までの貯金がどれだけ残っているか?
これで4位以内に入るには、なるべく手堅くミスを最小限に抑え、コンスタントに走りきるという
作戦でいく他選択肢がなかった。
またこれが実現できれば、特別速いタイムは出せないが、通過の可能性は高いと算段できた。
なぜなら勢子辻だから。
当時のセレ参加者はほとんどがOLを始めて1〜2年の大学生。
技術力に乏しい彼らなら勢子辻に対応できずに
数分の大きなミスをやらかしてくれるだろうという期待は大きかった。
そして思惑どおりになった。
そんな綱渡りな二度目のJWOCセレだった。
ちなみにこのときの具体的な課題は(勢子辻だということを踏まえて)
・APを確実に捉えられる明確なものに設定する
・アタックはなるべく直進で
・面状特徴物をラフ直進でつなぐ
というものだったはず。
そして自分の中で大きかったのが、
ファインな直進は300m以内であればピンポイントで当てられる
という自信があったこと。(もちろん過去の経験からの裏付けがある)
ルートを見てもわかるけど
およそ300m以内の直進は全て当てているし
それによりレースを「明確に」「迷いなく」「確実に」「ゴリ押し」できている。
また、8のアタックでミスっているが
それも自分の直進に絶対の自信があるからこそ
ミスしたことに確実に早期に気付くことができ、
パニックに陥ることもなく、
傷口を最小限に抑えることができたわけである。
ということで、決して自分は直進が上手いですよという自慢話をしたいわけではなく、
セレに挑むあなたは、絶対の自信が持てる「武器」を持っていますか??
というメッセージを送りたいのである。
上記の通り、「武器」があば
レースを「明確に」「迷いなく」「確実に」「ポジティブに」組立て、進めることができると思うのです。
それがミスを最小限に抑えることになると思うし、
さらに「スピード」にもつながると思うのです。
「明確で」「迷いなく」「確実で」「ポジティブ」だからこそ、スピードを上げられると思うのです。
(逆に、不明確で、迷いがあり、不確実で、ネガティブだとスピードが出せない、上がらない。)
スピードが上がれば良いタイムが出る。
良いタイムであればセレを通る可能性が高くなる。
僕はそんなふうに考えます。
特に最近のJWOCセレはレベルが高い。
ミス率一桁なのは当たり前で、その上でいかに巡航速度を上げられるか。
そんな現状にも合ってると思いますし。
改めてもう一度聞きます。
あなたの「武器」は何ですか?
レースを組み立てる上での軸となる「武器」は何ですか?
今出せる全ての力を出し切れることを祈っています。 |

