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2005年9月5日

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汽車旅 PART2 大阪から糸魚川まで

イメージ 1

イメージ 2

汽車旅報告詳細である

大阪駅07:12に出発した「サンダーバード1号」
昔は「雷鳥」という名前でした。
車両が新しくなり「サンダーバード」です。運転手はアランではありません・・・・

 琵琶湖の西岸、湖西線を北上します。
 ここの車窓は琵琶湖を右手に眺めながら
 心地よく走行します。
 琵琶湖の西岸は比叡山が連なる山々が岸間際まで迫っており
 いい車窓なんですよ。
 4年前にここを通った時は、山側の座席だったので
 今回はその反省から湖側に陣取りました
 しかし、前回は冬。今回は夏とういうことで、霞んでいましたが・・・
 でも、いい車窓でした

 日本海沿岸に出る前に、「ループ」と呼ばれる路線を
 通り抜け敦賀を通過。ここから、新幹線ができるまでは
 日本で一番長いトンネルといわれた「北陸トンネル」を通ります
「北陸トンネル」は国鉄の時代・昭和40年代、大きな列車火災事故が起こり
たくさんの人が亡くなりました。トンネル内で列車に火災が起きた場合
停車せずにそのままトンネルを脱出するようにルールを決めた大きな事故でした(合掌)

 福井駅ではくたか9号に乗換え。
 このあたりの車窓でいつも思うことですが、この当たりの屋根瓦が
ツヤツヤしているということです。やはり雪の多いところ。
 屋根に積もっている雪が落ちやすいようにになっているということですかね。

 富山の手前、高岡駅での出来事。
 中学生の女の子(と思われる)とギターを持った男の子がいました。
 男の子が列車に乗ってきました
 列車にのった男の子をみて、女の子が涙を流し手を振っていました
 理由はわかりません。でも、これが「旅情」の一コマのような気がしました
 旅のひとつのいい場面です。
 
 富山駅周辺はいつのまにか高層マンションが建っていました
 富山から糸魚川の間は稲刈りが始まり、「秋」を一足先に感じました
 糸魚川に到着する前が北陸本線での名所・親不知海岸です
 海岸と山が迫り、海沿いのトンネルを通り抜ける車窓。
 心は弾むばかりです

 糸魚川で列車の待ち合わせのため駅から途中下車。
 海岸まで歩いて5分程度だったので、写真のように日本海を眺めに歩きました

 「遠くにきました」
 短い時間でも、遠くに来たことに間違いはありません
 短時間で帰京せずに、その地に立つと、その価値観を感じます
 自分の足でその地に立つことがいいことだと思います
 日本中にまだ足を踏み入れたことのない地がたくさんあります
 旅は続くのです

 そして、糸魚川から大糸線へ・・・・
 今回の旅のメーンイベントはまた明日・・・

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