いっき旗本の問わず語り

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歴史

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「う」すいとうげの関所あと

上毛カルタのフレーズで、有名な碓氷峠の関所だ。
 
イメージ 1
 
本来の位置はこの南下の街道にあった門なのだが、
 
今は役所の跡に復元されている。当時の門扉に威圧される。
 
近くには「鉄道文化むら」もあって、観光地フレーバーは漂っているが
 
さすがに見学者は見かけない。
 
ちょっと物足りなさを感じていたら、
 
近くに県指定史跡「五料茶屋本陣」が公開されていて、
 
中に様々な展示物がある。
 
先の玄関飾りも実は、ここの話。
 
イメージ 2
 
「寄りつき」から上段の間、下の間を撮る。
 
ちょっとした御殿を感じてまう。この部屋の展示は
 
井伊氏ゆかりの赤備えの甲冑であったり、地元江戸時代の書道家の掛け軸だったり
 
結構楽しめる。それぞれに手作り感のある解説チラシがあるのも便利であった。
 

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最近のわが県の古代史

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古代史はあまり知らなくて、それほど興味もないのだが、

最近の成果には目を見張る。

特に東部地域が凄い。

見学はしていないが、数年前、

三軒屋遺跡(伊勢崎市)では八角形のかたちをした倉跡がでて話題になった。

そこは佐位郡という地域の郡衙に関係するものらしい。

そしたら、先日は隣の太田市(旧新田町・・・ハンカチ王子の出身地で有名)で、

新田郡の郡庁というものがでたというのだ。

写真は、飾ってあったパネル写真を撮影したもの。

何を見せられるより、この写真1枚で、凄さが伝わってくるだろう。

そしたら、今度はまたまた伊勢崎市の三軒屋遺跡の東側の遺跡で、古代道路が発見されたと

新聞で報じられていた。

なんと、我が県は最近凄いものだと感心してしまった。

そういえば、数年前には太田市から東へ旧藪塚町を経ながら西へ向かう東山道も

発見されては、報じられていたなあ。

子供の頃、教わった頃は都の話ばっかりだったけど、

今時は、県内の至る所で、古代国家の遺産に巡り会うことが出来るのだ。

「貧すれば鈍す!」。文化をないがしろにするような世情だけれど、

蓋をしきれない凄いものたちが、にょきにょきと顔を出している感じがする・・・。

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いにしえの遺跡

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縄文時代の遺跡など珍しくもない。

それをたいそうに看板まで作って、行って観れば石碑しか建っていない。

そんなイメージが先行していた。

しかも、実際その通りであった。

だけど、国指定されたのはなんと昭和2年だと言うから凄いじゃない!

ド田舎の渋川市、しかも旧赤城村でだよ。

でも、近年の追加発掘でも祭祀遺構も出たらしいから、凄いのは凄いのだね。

しかし、何と言っても昭和2年だよ!驚きは。

これって、神話より、縄文時代って事だものね。

なんか目から鱗だな!

それにしても、説明板も石製の方が断然良い味でてるね!

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薬師寺展

ついでながら見学。

とにかく最終日ということもあって、大混雑。

仏像に群がる人だかり。なかなか見られない光景。

大晦日でもここまで真剣な眼差しでは無かろう。

鋳物の仏像というのはあまり見たことはない。

まあ、金箔塗りのもので、鋳物もあったかもしれないが、

大部分は木像に金箔かな?と思っている。

だから、ちょっと珍しかったかな。

まあ、小さなものなら、懸仏とかなんやらもあるしね。

マエバシには鎌倉時代の阿弥陀様もあるにはある。

それと、金仏様といえば、奈良の大仏やらなんやら。

でも日光・月光菩薩は黒光りしていて、うーんなにか初対面という感じだった。

みんなを引き付けて止まない魅力は何だったのか?

実のところ、わからなかった。

くびれた腰でスイングする躍動感も、後ろ姿はドラム缶のような貫禄に美は感じられなかった。

今時後光が射して見えるのか?それもなかろう。

美術史的な価値を理解しているのかなあ?

そうであれば、私は何も言うことはなく、取り残されたのだろう。

私はと言えば、下半身に残された左右2つずつの湯口を見つけて、

なんでこんなところで手を抜くのかなあ?と思った。

なにか私の見学は上手く行かなかったのだろうな。

観衆達はみんなお行儀よく見学されていたのだろう。

私の成果は、堪能は出来なかったということかな?

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狩野永徳展

ブログ仲間の大納言さんが前からレポートされていて

気になっていたのだが、

今日の読売記事は面白かったね。

せっかちな秀吉の多発注に謀殺され瑞々しさを失っていくという

解釈は唸った。

筆の速さによって作が乱れたらしい。

対して若い頃の躍動感は胸躍る。

ああ、近くでやっているなら、ぜひ一度見てみたいのに。

絵の知識は皆無に等しいけど

感じるという意味では、無知でもOKだからね。

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