ここから本文です
satotabla
タブラ、ギター、クワガタやってますです。

書庫全体表示

去る11月29日、高円寺にある、さんさんふくし芸術館においてのタブラデュエット、とエスラジ演奏

のライブが無事終わりました。今回演奏に携わってくれたタブラの龍聡さん、エスラジの島田博樹さん、

タンプーラの相馬光さん、みなさん本当にお疲れさまでした。日曜日の夜の演奏会ということもあって、

打ち上げもできぬままに解散してしまいましたが、また後日機会がありましたら一献もうけたいと思いま

す。で、演奏自体はとても良いものだったと思いました。私と龍さんの属している”バラナシガラナ”の

正統的スタイルにのっとった形のライブで、これこそまさに伝統芸能的な演奏だったのではないかと思い

ます。そしてその内容ですが、

1、Uthaan (ソロ演奏の最初に演奏されるもの。割と最初から派手派手です)

2 Charan=Bistal Theka(ティーンタールのテカの形を基礎にそのバリエーションなどを演奏するもの)

私たちはここでいくつかアディラヤのカイダなどを挿入しました。私の演奏したのは自分のオリジナル

コンポジション。

3、Bant(これはいわゆるカイダのようなものなのですが、バラナシでは”カイダ”というのは伝統的に

は演奏されません)

4、Laya Bant=Laya Khali (バラナシではだれもが必ず習うBantを使って、4倍、5倍、6倍、7倍、8

倍の速さを演奏するもの。バラナシタブラの真骨頂といっても過言ではないでしょう)

5、Rela(dheredhereのレーラを軸にそれぞれ何種類ものレーラを演奏しました)

以上のアイテムを私たちが代り番こに演奏したのです。そして今回はトゥクダ、パラン、パラール、ティ

ハイなどはビランビットラヤのラハラ=ナグマにあわせて合間合間に入れていきました。その際にはパダ

ント(=口で演奏する”譜=ボール”を言うこと)入れました。これは私の妻のアドバイスでたくさん入

れようということになりました。とにかく龍さんの記憶しているコンポジションの数には驚かされました

ほんと、ヒンディー語で言うところのヴィッドワーン=学者です、彼は。

そしてライブ後半はもう一人の学者、エスラジ島田さんの演奏。タブラの伴奏は私がやらせていただきま

した。

1、Rag Poorvi
 
Bilambit Dadra Taal

Drut Teen Taal


島田さんとは次回はエスラジ&ヴォーカルで絡みましょう。ということで話がまとまっております。

来年のライブ第一弾はヴォーカルかな......?

そしてもうすぐ今年1年も終わりです。1年間を振り返ってみると今年は練習に精を出した年でした。

ライブ演奏は6本のみでした。来年もそのぐらいのペースになってしまうのかな?僕個人的にはもう少し

増やしてもよいなとは思いますが。

この記事に

  • 顔アイコン

    龍です。先日は有難うございました。次はソロ×2+デュエットの構成で一度やってみましょう。

    [ dra**n195*jp ]

    2009/12/6(日) 午後 1:23

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(1)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事