医療再建の超党派議連がシンポジウムを行なうも、一般紙は完全無視!
医療再建の超党派議連がシンポジウム 4月14日21時29分配信 医療介護情報CBニュース 超党派の「医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟」 (会長・尾辻秀久元厚生労働相)はこのほど、東京都内で発足記念シンポジウムを開き、 医師不足や訴訟・訴追リスクの高まりに伴う医療現場の委縮問題などの現状と打開策を話し合った。 尾辻会長は冒頭のあいさつで、 「『お産難民』という言葉に象徴されるような産科や小児科医療の崩壊がある。 訴訟リスクが極めて高いため、委縮医療がまん延し、切りがないほどいろいろな問題を抱えている。 国会議員もこのまま何もしないわけにはいかない」と強調した。 同議連は、崩壊の危機にひんする医療現場の立て直しを図る目的で今年2月に発足。 現在、147人の議員が参加している。 シンポジウムには、医療関係者や患者など約1、000人が出席。 この中で、民主党の仙石由人衆院議員は 「(帝王切開中の患者が死亡し、産科医が逮捕・起訴された福島県立)大野病院の事件が起きるまで、 産科の現場が大変な状況にあることがなぜ明らかにならなかったのか。 まだ明らかになっていないことが大変多いのではないか」と述べた。 また、昭和大病院副院長の有賀徹氏は 「何人かの患者が救急病院に入れば、同じ数の患者が回復期や長期療養の病床に 移らなければならない。こうした流れがないと、救急医療は成り立たない」と指摘した。 医師らの刑事免責確立を
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080414-00000005-cbn-soci4月14日21時44分配信 医療介護情報CBニュース 「患者さんを助けようとしている医師は助けてください。 患者さんを救おうとしている医師を救ってください」―。 医療崩壊を防ごうとの趣旨の下に集まった医師らのネットワーク「全国医師連盟」の発起人の 黒川衛医師はこのほど、東京都内で開かれた「医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟」 の発足記念シンポジウムで訴えた。黒川氏は、医療崩壊を防ぐため、 医師らの刑事免責と国による患者や家族の救済制度を確立すべきだと要望した。 黒川氏はこのほか、「先進国並みの医療費確保」と 「医師に長時間労働をさせている病院に対する取り締まり」を挙げ、 「この四つを実行すれば、確実に医療崩壊のスピードは弱まる」と指摘。 その上で、同議連に対し「議員立法を真剣に考えてほしい」と求めた。 立法内容としては、医師らの刑事免責と患者や家族の救済制度を提案した。 黒川氏は「医療崩壊が既に起きており、医師らへの不当逮捕・判決が、 患者を助けようとする医師らの士気を失わせている」と強調。医師や警察官など、 現場で救命活動に携わる専門職の刑事免責と、患者や家族に対する救済制度を確立すれば、 「悲しみのさなかにいる患者や家族は救済され、患者を救おうとする医師も救済される」と述べた。 さらに、「医療費は無駄金ではない」と訴え、医療に財源を投入することによる雇用創出や、 医薬品・医療関連企業の成長などで、経済が活性化するとの見方も示した。 また、勤務医の労働環境改善のため、医師の長時間労働を放置している病院の取り締まりを求めた。 最後に、自民党の橋本岳衆院議員が刑事免責について、「一つの極端な意見と思う。 国民全体の理解を得るのは難しいのでは」と述べたのに対し、 黒川氏は「今は立件要件が不明確なため、医師が『あすはわが身』と不安を感じ、 患者を助けようという気持ちがそがれている。刑事免責という言葉にこだわらないが、 (立件要件を)厳格化してほしいということ」と応じた。 http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15557.html その他の記事としては、 丹波のグループ 医療守る活動、シンポで報告 東京 4/13 神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000938781.shtml 医療費抑制に批判 超党派国会議員がシンポ 2008年4月13日(日)「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-13/2008041314_02_0.html などがありましたが、 一般紙の報道は皆無です。(私の調べえた範囲でですが…)橋本岳衆院議員の仰るように、『国民全体の理解を得るのは難しい』ことは承知しています。 われわれは別に、 私文書偽造や詐欺、殺人や障害罪などを免責しろといっている訳ではないのです。業務上過失致死傷罪を廃止して欲しいのです。先日の航空管制官や警察官、消防士、救急隊員、看護師などを含めた『人命救助』に携わる職業は、『結果が悪ければ刑事罰』ということからは除外してもらいたい。それが、この国の未来の安全の為には不可欠だと、私は考えます。
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医療再建の超党派議連がシンポジウム「医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080414-00000002-cbn-soci 関連ニュース(医療危機、打開へ。超党派の国会議員連盟12日発足。2月9日):http://blogs.yahoo.co.jp/yoco_cancer/32661467.html 参考ニュース(医師不足対策。政府が長期ビジョン策定へ。5月中に。4月13日
2008/4/15(火) 午後 8:49 [ easygoing village(気楽村) ]
医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟:シンポジウム良かったです
こんばんは 本日は朝から実験しておりました。大喧嘩中の指導医と2週間ぶりに口をきき(w)、4週間ぶりにまともな打ち合わせをしました。 仕方がない。首都圏に戻る前にやはりVitroだけでもDataをそろえよう。たぶん、一ヶ月はかからないから・・・・。 さて
2008/4/15(火) 午後 10:02 [ 新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで ]
救急患者たらい回し解消へ 首相が体制整備指示(IZA)
救急患者たらい回し解消へ 首相が体制整備指示(IZA) 福田康夫首相は14日、深刻な医師不足や救急搬送患者のたらい回しなどの問題解消に向け、産婦人科・小児科・救急に重点を置いた医療体制整備に関する中長期ビジョンを5月にも取りまとめる考えを明らかにした。東京都世田谷区の
2008/4/16(水) 午前 5:35 [ 3番目の落書き帳 ]
人間が崩壊する医師たち─ 過重労働の末、アルコール依存、燃え尽き症候群
「医者の不養生」という言葉があるが、患者の生命を預かる立場の医師達は、自分自身...
2008/4/16(水) 午前 11:13 [ 専門家や海外ジャーナリストのブログネットワーク【MediaSabor メディアサボール 】 ]
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http://blogs.yahoo.co.jp/tue0804151/folder/697815.html?m=l
2008/4/15(火) 午後 2:27 [ 11 ]
一般紙やテレビも完全に黙殺でしたね。
橋本議員の発言内容は、ある意味当然でしょう。引き継いだ足元は、故元首相のものでしたし、その方は厚生族とて名高い方でしたから…口が裂けても厚生官僚を敵に回す発言はできなかったのでしょう。
現首相は、医師不足対策をすると言ってはいますが、小手先の雀の涙にもならない財源でも持って来ようとするのでしょうし、それに対して対決だけが狙いの民○党も「医師会等の集票マシンには甘い」と言った論点外れの攻撃をしかけて…マスコミがそれに乗っかって、更に医療界をリンチするという先しか見えてきません。
2008/4/15(火) 午後 3:11 [ 内科医研究中 ]
内科医研究中先生、コメント有難うございます。
>口が裂けても厚生官僚を敵に回す発言はできなかったのでしょう
まあ、尾辻元厚生労働大臣も表立っては批判できず、
日本医師会の内田理事に代弁してもらっていましたからね…
官僚の権力の強大さを再確認します。
一般紙やテレビに全く出ないのも、官僚からの圧力の可能性がありますね。
2008/4/15(火) 午後 5:37
医療とは、そもそも善意の行為であります。故意に
悪意・作為を以って為す営為では有りません。
医療行為中に、重大な過失なら未だしも、ほぼ、不可抗力的な状況に陥って、不可避的に患者が不幸の
転帰を辿ったケースなども、訴追されて仕舞う風潮を演出したマスコミの罪は重いと思う。
善意の医療行為に対して、偶さか結果が最悪の状況
に陥ったからと言って、全て刑事訴追し捲るのは
如何なもので有ろうか。
医療が萎縮しない為の法整備が必要では無いのか。
医療事故に於ける「免責基準」作りを急ぐ必要が有ろう。応援のポチをポチっ!
2008/4/15(火) 午後 5:49
>最後に、自民党の橋本岳衆院議員が刑事免責について、「一つの極端な意見と思う。
国民全体の理解を得るのは難しいのでは」と述べた
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一般市民の方の理解は難しいでしょうね。
海外では認められているのに。
ここは重要です。
医療は傷害を(罪ではもちろんありません)
起こす行為を
国民が理解すべきです。
また、調子がわるくなりそうだ!!!
2008/4/15(火) 午後 8:03 [ ker*y_a*l*n_jr ]
BUGINNOSEさん、応援有難うございます。
>医療が萎縮しない為の法整備が必要では無いのか。
その通りですよね。
医療が萎縮して困るのは、患者さんや家族です。
2008/4/16(水) 午後 0:35
kerry先生、コメント有難うございます。
>海外では認められているのに。
本来真相究明、再発防止のためには本人を罰しない代わりに
真実を語らせ、問題点を明らかにすることが最も大切です。
世界的にも先進国ではこの考え方に基づき、
刑事処罰より真相究明・再発防止を優先しています。
ところがこの試案では処罰すること・厚労省の権益拡大を優先して、
真実を語らせることを捨てたのです。
厚生労働省や国会議員に、WHOのガイドラインを見ろ!
と言っても無駄でしょうが…
ちゃんと理解してから発言してもらいたいものです。
http://obgy.typepad.jp/blog/2008/04/post-1341-29.html
2008/4/16(水) 午後 0:54
刑事事件は辛いですよね〜
裁判になったら裁判官は公平ではありませんから…
2008/4/16(水) 午後 4:04 [ gya*s*29 ]
ぎゃおす先生、コメント有難うございます。
噂になっている裁判官のブログ『妻の入院・手術のこと』
http://blog.goo.ne.jp/j-j-n/e/c93966cb11c31eb4d0b117a1acd008d3
を見ても、全く公平とは言いがたいですからね。
裁判官は患者さん(の立場)にはなれても、医師(の立場)にはなれない
と誰かが言ってました。
2008/4/17(木) 午後 3:49
それ↑同感です。ご立派!
応援して行きます。
2008/5/6(火) 午後 3:36 [ ジュリア♪ ]