党首会談の成果
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昨日の党首討論は午後3時からNHKでずっと見ていた。NHKがその全部を実況するのは当然としても、終了後、いつもならある政治記者などの説明やコメントなど一切なく実況だけで終わってしまったのは物足りなかったが、NHKとてそれは今後の政局に大きな影響をおよぼすものであり、それについては十分その中身を検討してからという姿勢だったのだろう。それはそれでいい。
それについての昨夜のTV報道もあまり見ていないからなんとも言えないが、今朝の新聞報道なども論調はまだ十分出揃っていない感じである。まあ五分五分だといっておけば無難だからそういう記事が多いのだが、その後の今朝のTV、新聞などの本格的論調がどうなっているか注目しているところである。自民党、民主党それぞれの身内は当然のことながら、それぞれ麻生、鳩山に軍杯を上げているのだか、今後の総合的な世論調査がどう出てくるか注目される。
鳩山氏は政治の原点たるべき理念について「友愛」ということを繰り返し述べていた。それがこれからの社会の中で人間が幸福に生きるための原点だということ、三鷹小学校でのボランテイアの人々の教育への参加の意味をその精神発揮の一つの例としてあげて話をしていたのは非常に内容があったと思う。麻生首相とっては、それが一体なんのことか、それがわざとなのか、本音かわからないが、キョトンとした風情で、そのことがよくわからないというコメントをしていた。いや、麻生さんにはどう考えてもその意味が分からないだろうな、という感想だ。
麻生首相に政治理念などありはしない。その発想はすべて「百年に一度の経済危機にどう対処するか」ということ、それだけなのだ。わかりやすく言えば、「いかに明日のパンを確保するか」ということが全てなのだ。鳩山氏は人間が生きて行く上で「パンが必要なのことは当然だが、人はパンのためのみに生きるのでない、それぞれ自分が人のために役立っているという実感をどう味わうか味わえないか」ということが問題だ、と言っているのである。そういう精神に満ちた社会を作ることが政治目標だと言っているのだ。
鳩山氏のこうした言はおそらく一般国民にも理解できない、されないだろと思う。ただ氏の麻生首相は、「上から目線」自分たちは「国民目線」という言には同感を得られるだろうと思う。さらに自公政権が官僚支配の上に成り立っているのに対し、これから政権交代で目指すのはその官僚支配からの脱却だといういい分も国民多数の賛同と理解を得られるだろうと思う。
麻生首相や自公与党が民主党の政権担当能力うんぬん言うのはちゃんちゃらおかしい話である。ここ十年続いてきた自公政治そのものが一体なんだったのか、それが失政であったこと以外何もでもなかったということがわかっていないのだ。それを横においておいて、民主党の政権担当能力をうんぬんするなど、まさに噴飯ものだ。あなたたちは一体何者だと思っているのかと逆に問いたいのである。
いずれにせよ、今後総選挙までに鳩山、麻生論争が何度も行われるようだが、それは結構なことである。その回数が増えれば増えるほど、結果として政権交代への機運がますます高まることは間違いないだろう。
tad
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党首討論が、麻生総理・鳩山代表で27日に予定されています。党首討論が、麻生総理・鳩山代表で27日に予定されています。小沢前代表で実現しなかった党首討論が、麻生・鳩山で27日に予定されています。小沢自ら提唱したは党首討論から敵前逃亡しましたが、鳩山は小沢が辞任したら私も責任を取って辞任すると云いながら代表に収まってしまいました。この鳩山氏の真意はみなさん信じられますか。愛のある外交・日本は日本人だけのものではないが持論の鳩山さん信用できますか。教えて下さい。[⇒回答を読む] 党首討論のあとの
2009/6/1(月) 午後 3:50 [ 今日のネタ的なニュース速報 ]
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昨日の党首討論は見れなかったのですが、以下のサイトで今朝見ました。http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2607.html
便利な世の中になったものです。実況中継が見れなくても後から時間のある時に見れるのですから。このことが政治に少なからぬ影響が出てくることを期待しています。
2009/5/28(木) 午前 11:11 [ harmony815jp ]
tadさんの予測通り私も鳩山代表の「友愛」という言葉が何を指しているのか詳しくは判りません。色々の事例を上げて「それらの政策が即ち友愛と言うものだ」と詳しく説明する必要があると思います。
「上から目線」と「国民目線」の違いはその通りだと思います。国民は「政治家に国民での目線政治」を望んでいるのですね。
私の感想は「政策論争に乏しかった」と言うのが感想です。非難の応酬ではなく、政治家は国民に何を示せるのかを示さなければ成りません。
2009/5/28(木) 午前 11:22
百年に一度の言葉で、道路を始め、新幹線そして箱物に無駄な金を使い続け、それに群がる情け無い官僚と自民党政治家。この百年を考えてみたら、昭和大恐慌、戦争、戦後の凄まじい経済などに比べれば遙かにマシである。その標語にうごめく黒い影が腹立たしい。
2009/5/28(木) 午後 6:51