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マルサン 大魔神

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マルサン電動 大魔神!!

本日は、お正月に発掘報道された残りの1点、「大魔神」のご紹介です!!

大魔神は1966年、当時650円で発売。
過去の書籍では、マルサン電動怪獣中TOPレベルのレア度と紹介されてきました。
みくにブログでは、大魔神を割と多く取り上げておりますので、詳しくは、そちらもご覧いただければと思います。

箱です。M1号さんから再販されていますので、箱は割と見かけた事のある方は多いと思います。
しかしぃ〜〜!!これが、オリジナルの本物です!!(ほとんど再販箱と同じですけど^^;)
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箱中です。 リモコンボックスは青ブリキですが、ギヤボックスは後期版です。
コードはリモコンボックスにグルグル巻かれています。これもウブ出しの正解か?(悩)
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トドラの時にも触れましたが、箱中のセット内容は、ウブ出しですので、部品の入れ替えなどはされておりません。「青ブリキのリモコンボックス+後期タイプのギヤボックス+足裏は深緑のマーブル色」という構成になっています。

箱中を開けた感じ、、、、
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部品構成です。
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足裏は深緑のマーブル色。版権シールは、この袋に入っています。
※今回とは違う、他個体でも、版権シールが袋に入っているのを確認してます。

ギヤボックスは後期タイプ。
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本体造形をご覧ください。
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組立書です。描かれているギヤボックスは初期タイプのままです(^^;)
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さてさて、気付いた方もいるかもしれませんが、「足裏色」が「!?」です。

当初、発掘者さんの情報では、足裏は「黒色」とのことでした。
私の所に送られてきた写真も黒色に見えました。
受け渡しの喫茶店(^^;)で確認した時も黒色にみえました。

で、今回、資料用に写真を撮ろうと、明るい場所で確認したのですが、、、、
「深緑のマーブル色」でした。
以前、みくにブログでは、大魔神の足裏色(足裏一式のランナーパーツ)に関してご紹介し、
その時は「青色」「白色」「グレー色」「黒色」の4色のみでした。
イメージ 13

もしかしたら、この4色の中に、写真のライティングで「深緑のマーブル色」が混じっていたのかもしれませんが、今回は、新色と判断。

リモコンボックスとギヤボックスの関係から、今回の個体は、中期ぐらいの発売でしょう。
以前の記事で言うと、発売順は「青色」が初期。「白色」「黒色」はプラ製のリモコンなので、青ブリキの「深緑のマーブル色」は「白色」「黒色」の前発売。「グレー色」はリモコンボックスを確認できていませんが、ギヤボックスは後期タイプなので、「青色」よりはあと発売と推測できます。

以上で、ご紹介終了です。

「大魔神、やっぱりカッコイイなぁ!」



最後に、マルサン電動怪獣「大魔神」の小話を、、、、
マルサンのプラモデルには、「ART NO」が付けられています。箱表面や側面で確認できます。
紹介済みの「トドラ」は「ART NO.553」です。
なんと、大魔神は、なぜか全電動怪獣の中では一番若い番号「ART NO.417」を振られています!!
マルサン電動怪獣第一弾の「ゴジラ」は「ART NO.511」、ウルトラ怪獣発売第一号の「ゴメス」は「ART NO.496」です。「ART NO」は発売順に振られているわけではないので、なんてことはありませんが、雑学情報ということで(^^;)

因みに、マルサン怪獣プラモデルで、一番若い番号をもらったのは、100円シリーズの「カネゴン」で「ART NO.415」でした。


-ps-
マルサン怪獣プラモデル、譲りたい!欲しい!みたいな情報は、ひっそりとメールでいたしておりますので、興味のある方は、ご連絡下さいませ(^^;)


http://collection.blogmura.com/toy/img/toy88_31.gif

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大魔神7 マルサン電動

少し時間がとれたので、今日はみくに文具のブログを見直しました。
「これはイカン!」と一年以上ほったらかしの記事の続きです(^^;)
ん〜〜、どっかの連載漫画みたいだなぁ(^^;)



ALEXの大魔神を行きつけの模型店で見つけ、1万円という高額にも関わらず、
親に買ってもらう約束を取り付け、買う気満々でプラモ屋に再チャレンジしました。


お店のお兄さんから、意味深な言葉が・・・・・。
イメージ 1

「僕には無理じゃないかな?」
「ん!?」
「中身、みてごらん・・・・」
との意味深な言葉と共に、大魔神をショーケースから取り出してくれました。

「そりゃ、こんなに高い物だし、中身を確認しなきゃ買えないでしょ!」
ということで、ワクワクしながら中身をみせてもらうことに。



子供だと思って、俺を舐めるなよ〜〜〜。
プラモと違うことぐらい知ってるわい。
海洋堂でキャストの「メカニコング」も購入したことあるし、
川口氏のタロスだってもってるんじゃい!
キャストでできてるぐらい知ってるわい!!


と、箱を開けてみました。
一応、心では、
「値段も高いんだから、海洋堂のような固まりじゃなくて、川口氏のような組立モデルみたいになってるんだろうな。」と期待ワクワク感いっぱいです!!
そして、目に入ってきたものは!?

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「なんじゃこりゃ〜〜〜〜!!??」


この透明なのは何?


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現在所有してるALEX製「大魔神」の中身です。
こんな光景が当時、飛び込んできました。


このカッチコチの透明の素材は一体何!
色つきキャストしか知らない私にとって、ガチガチのレジンとの初対面でした。


ガリガリと削らなければならなさそう・・・・・。
薄いパーツは今にも割れそう・・・・・。
一瞬で頭の中で、自分には組み上げることは無理と判断。

敗北感と共に自宅に帰りました・・・・。


そして、このALEXの大魔神はトラウマとなり、自分的にはその後、プレミア価格5万円ぐらいの価値基準で十数年すごしました。で、10年ぐらい前に再びWFの絶版プラモ販売コーナーで遭遇。
懐かし〜〜〜、5万円ぐらい?と値段を見ると、なんと数千円!!

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と言うことで、即購入。その後「ALEXの大魔神」の現在の市場価格はこんなものと知る。
なんか、思い入れがある物だけに、複雑な感じ・・・・。

そのうち組み立ててやる!と、思い出の品は「大魔神」コレクションに加わることになりました。
ではでは、少しだけ写真で紹介します。


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こんなに透明です。
なんで、透明レジンにしたのかなぁ〜?今でも不思議です。


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パーツはこんな感じで分かれてます。一応、プラモのように組立キットのような仕様ですが、全然パーツあいません(笑)
本当は、説明書が1枚入っていたみたいですが、これには入ってませんでした。


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組むとこんな感じになります。写真撮影のため、セロテープでつけてあります。

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大魔神コレクション、並べてみました。マルサンの大魔神は再販のソフビのヤツです。
ま、「並べたから何?」みたいな感じですが(^^;)
誰が、何と言おうと、自分にとっては思い入れ度の高い、宝物の一つです。




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大魔神5 マルサン電動

前回からの流れで、ちょこっと画像です。
外箱の違いは少し紹介しましたので、今回は中身に関してです。
プラモとソフビじゃ、まるっきり違いますが、組んだ見た目でどうなんだろ?
と言う感じで探してみます。
さてさて、どこか違いはあるかな〜??お、あった!
左が当時のオリジナル。右が再販のソフビです。
イメージ 1

約1cm再販(ソフビ)の方が小さいです。
再販ソフビを生産する過程で、当時のプラモをそのまま型原型に使用しているんでしょう。
そのため、ソフビ生産の性質上、縮んでしまったようです。
横からもご覧下さい。
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体裏パーツも比べてみました。
イメージ 3

この違いって、なんか、マルサンの第一期生産分(元型)ソフビを思いだしますなぁ〜。
そう考えると、元型になった当時物の存在意義もでてきますな。
「生産型とは違うんだよ、生産型とは!(シャア風で^^;)」

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大魔神4 マルサン電動

いつになったら当時の「マルサン大魔神」が出てくるんだ!!
みたいな流れになってるので(^^;)、先にちょこっと画像です。
大魔神は数年前にソフビ製として再販されたんですが、箱は当時物と瓜二つ!価値が下がる〜〜!!(笑)。で、比べてみました画像その1です。フォント関係は完璧に同じです。同じと言うよりも当時の箱をスキャンして使ってますね。
さてさて、どこか違いはあるかな〜??お、あった!
まずは、今回は側面の画像をご覧下さい。
イメージ 1

上が当時物。下が再販版です。再販版の大魔神の顔に破れが見えます。
スキャンに使用した当時物の状態が、修正無しでそのまま反映されてます。
セロテープの黄ばんだ剥がし跡までそのままです。
セロテープ跡は無いにしても、私の所有してる大魔神は結構箱が傷んでるんですよね〜。
考えると40年も前のものですから、それも又味ということで(^^)。

思い出話の続きはのんびりやってきますので、気長にお待ち下さい。
リアルホビー紹介後に「マルサン 大魔神」徹底紹介いたします!

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大魔神3 マルサン電動

大魔神です。
実際、私は映画館で大魔神を観たことがありません。
子供の頃、こういった映画はよくTVでやっていました。
たぶん、夏休みなどの期間に昼のTVで放映されていたんだと思います。
そんな子供の自分にとって、大魔神の映画は非常に異質なものに映りました。
怪獣映画・・・というよりも、そこに「ドラマ」があり、非常に恐ろしい映画でした。
だって、顔が怖いじゃないですか!しかも、地獄谷みたいな場所で、侍を串刺しにしちゃうし!!
なんか、張り付けや串刺しが多い、スプラッター映画的なジャンルに思えました(^^;)
いや〜〜、子供にとって、恐ろしい映画でしたね。
イメージ 1

そして月日が流れ、大魔神と再会です。
「宇宙船(VOL.8)」の特集で大魔神と再会し、はじめてじっくりと大魔神を認識しました。

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そして、プラモデルがあったことも知りました。
ま、当時はその記事の横の「タロス」や「ウォーマシン」の方に気が行ってましたが、
「おお、プラモデルもあったのか!」と認識したのはたしかです。
しかし、当時はその入手方法さえも思いつかず、
「まず現代に生きてる自分が、当時の物を手にいれるのは不可能」と最初から諦めていました。

イメージ 3

そして、「宇宙船(VOL.12)」衝撃的記事、「マルサン怪獣、ガラモンの複製」です。
マルサン怪獣のプラモデルとはこういう物なのか〜〜!っと衝撃を感じ、
紹介されているモーターで動く怪獣プラモデルは非常に斬新でした。
私はブルマァク世代なので、プラモデルはゼンマイが主流でした。
「エレキング」や「ガメラ」そして「ガイガン」など、怪獣プラモは全てゼンマイ歩行でした。
ガラモンの複製制作記事がメインでしたが、本文には「マルサンプラモデルはもう手に入らないお宝」みたいな事も書いてありますし、
「マルサン怪獣」=「手に入らない物」と刷り込まれ、神秘化されました。

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と、ページをめくると、「大魔神」の写真が!?なんか、非売品とかいてあるけど、これ何?

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そう、ALEX製の大魔神との対面である。

で、数ヶ月後に家の近くの模型屋にて遭遇!

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なんで、正規模型店で、非売品って言ってたプラモが売ってるの?
しかも箱がコピー白黒だし・・・・なんか普通のプラモと違って変?
しかも、値段高!!(確か1万円)

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「値段が高い」=「中身が凄い」
と、かってな妄想!
しかも、ショーケースの中に1箱しか飾られていないので、お宝感が最高!!
すんご〜く欲しくなりました。

「2,3千円のプラモが非常に高いプラモデル」だった私には、
そんな1万円近いプラモデルを買う財力もありませんでした。
しかし、幸いにも近々おとずれる「誕生日」という切り札を持っていたので、
親に頼み込んで買ってもらうことに!

しかし、なんと、売ってもらえず!!!! なぜ〜〜〜〜??? (つづく)

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