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スズキ エンジンインターフェイス ケーブル

スズキ エンジンインターフェイス ケーブル(SUZUKI Engine Interface Cable)

SMIS(スズキ モジュラーインストルメントシステム)も
ローランスネットワークと全く同様なので、同じように読んで下さい。

しかし
これにはちょっと悩まされました。

エンジンインターフェイスケーブルをどの様に船外機に接続するか?
最初HDS-8日本語版を購入した国内ショップでインターフェイケーブルを購入しようと思ったのですが、
店舗(実際にはジムクォーツ)からの回答で「現在、日本のスズキマリン純正パーツとなったので、
スズキマリン店でご購入下さい」とありましたので、それなら地元の(有)田中商会で買えるからいいやと
ノンビリしておりました。


しかし・・・実際には。
事前に下調べしていたUSAスズキマリンでの概略図にも出ていないパーツが必要で、発注先の
スズキマリン札幌がジムクォーツに問い合わせしても「接続カプラーを制作したみたいです」とか、
当初どうも的確な回答がなく、SMISでスズキ純正となったのにカプラーを自主制作しないと接続出来ないの?
と聞いても、まだスズキマリン札幌では扱ったことが無いようで直ぐにはハッキリしませんでした。

概略図
イメージ 1
セレクションチャート
イメージ 2

ね、これを見ていると
エンジンインターフェイスケーブルさえあれば、ネットワーク接続出来るように思うでしょ?

でも、実際には下記パーツリスト図(日本スズキマリン)
「21番 ワイヤーアダプターDIAGNS」がないと船外機に接続出来ないのでした。2012年製 DF50A
イメージ 3

USAスズキマリンのパーツを販売するページでは、さりげなく掲載され販売されていました。
「SMIS Adapter to SDS」という名前で・・・。Part Number: 990C0-88136(USA)

多分、このSDSというのはスズキ ダイアグノスティックス システムの略でしょう。

このワイヤーアダプタが必要なのは、スズキマリン札幌の方がパーツ部じゃ話にならないから、
スズキマリン技術部に問い合わせして明確な回答を貰ってきたようです。
そして当初ジムクォーツからの回答でコネクタを制作していたというのは最初の頃の話で、
実際このパーツが出来るまでは船外機のコンピューター診断用カプラに合うコネクタを見つけて
自主制作していたようで、これは海外でも同じでした。(検索して調べ上げましたよ ^^;)


何故、こんなにもグチャグチャしたのか?
これはスズキマリン札幌の方が教えてくれました。

このインターフェースケーブル
USAスズキマリンが日本のスズキマリン本社には関係なく勝手に制作したものだそうです。
向こうでは「これ便利そうだな・・作っちゃえ」というのが当たり前のようにあるそうで、
それで最初は日本にパーツが無くUSAのみで販売され、後から日本でも販売されるようになったそうです。

でも、これは日本のスズキマリンも悪いですね。
他のオプションパーツ全般にいえることですが、Webサイトにしろ、カタログにしろ、余りにも情報が少なすぎます。

スズキにもトロールモードシステム(ヤマハのコマンドリンクみたいなもの)があるなんて、
船外機の取扱説明書を読んでいて知りましたよ。800-1200rpmの間で50rpm毎に回転数制御出来ます。
(先日、発注しました)


で、色々と脱線しまくりましたが、
2008年以降のDF40〜DF300で必要なパーツは以下の通りです。(シングルエンジン)

■エンジンインターフェースケーブル PartsList:#16 Part Number:34922-88L01(日本)
■ワイヤーアダプタDIAGNS PartsList:#21 Part Number:#36668-88L00(日本)

※注意:両ケーブルを合わせても3m程の長さしかありませんので、
    必要によっては延長ネットワークケーブルが必要になります。
    Parts:#17 Part Number:36662-88L00(25Ft.)
    他に2Ft./6Ft./15Ft.の長さが用意されています。
    HDSなら本体付属に長いネットワークケーブルが同梱されているので、それで大丈夫かと思います。

※補足:インターフェースケーブル→現在パーツリストの絵と違い、
     フェライトコアが2個付いてノイズ対策されたケーブルとなっております。


これらの情報が本当に検索しても見つかりませんでした。
せいぜいあったのはエンジンインターフェイスケーブルを購入して取り付けました・・・程度。
日本でも純正パーツ扱いになった情報も無かったし、必要なパーツ、パーツナンバーなんて尚更。

これらの情報が、これから取り付けようとしている人への有効な情報になればと思います。

閉じる コメント(8)

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ん〜簡単に付いた訳じゃなかったのね、、、
もし、付けることがあったら教えてくださいまし。

2012/10/14(日) 午後 9:06 yossi_ranger

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情報が少なすぎて手間取った感じですね。
でも、もう分かったので大丈夫です。

HDSともリンク掛けると燃料残量警告も設定出来ますよ〜♪
水温警告とか・・、警告オプションだけでも何か一杯ありました。

これで必要な情報がHDSとLMF-400で全て常時表示出来るので、もの凄く快適になりました。
トロールモードシステムも導入したら、こんなに楽していいのかしら状態かも・・。(^^;)

更に快適パーツを明日取付予定です。
究極のレイトロ船目指して、まだまだ進化させますよ〜

2012/10/14(日) 午後 11:19 taisho777

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初めてご連絡させていただきます。植木と申します。上記記事を読ませていただいて参考にさせていただいています。USAスズキマリンから部品を取りよせて接続しているのですが、なにぶん説明もなく、日本のスズキにメールしても明確な話が来ず。という感じです。でこのたびご質問させていただきたいのは、トリムコネクタについてです。

エンジンに接続するインターフェースケーブルはトリムコネクタが先についているのですがこれはどのコネクタと接続すればいいのでしょうか?もしご存知のことがありましたら教えていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。

2013/6/2(日) 午後 11:38 [ jirou ]

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連続して釣りに行ってたため、お返事が遅くなりました。

私のDF50A用インターフェースケーブルにはトリムコネクタはついておらず、エンジン診断用カプラに繋げるだけでした。

エンジン形式/年式などによって違うと思うのですが、
もし繋げるところが無いのであれば未接続で構わないと思います。

通常はトリム角の情報を抵抗値などによって船外機のコンピューターが拾い上げ信号として送ってくるはずで、そのようになっていない年式/形式の船外機用にトリムコネクタがインターフェースケーブルに付いているのかもしれません。

一度未接続で完成させ、トリム角情報が伝わるか確認すれば分かるかと思います。

2013/6/4(火) 午後 5:15 taisho777

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ちょっとうろ覚えのところがあったので、いま現物を見てみました。

私のは未接続で、スターンハッチの中で他のケーブルと一緒まとめられています。

船外機と繋がるのは、インターフェースケーブルに接続したSDSケーブルのみ
あとはNMEA2000ネットワークに繋げるだけです。

多分、トリムカプラは後付けのトリム&チルトモーターに対応したものかと思います。

2013/6/4(火) 午後 5:56 taisho777

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さっそくのご連絡ありがとうございました。とりあえず診断用のカプラに接続してみたいと思います。
もうそろそろ接続ケーブルが海外サイトから届くと思うのですが・・・また接続してみて疑問点など出てきたらご相談させてただ期待と思います。お礼かたがたご連絡まで。ありがとうございます。

2013/6/4(火) 午後 11:14 [ jirou ]

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はじめましてm(_ _)m 新艇が届いたばかりの者です.
新参者ですが,よろしくお願いいたします.

さて,海外からケーブルを取り寄せ,コネクタの場所も確認しました.ところで,船外機内からケーブルを引き出すのは,どこを通されてますか?スロットルワイヤ類の通っているブッシュ?燃料ホース?他の場所??いずれも,正解ではなさそうで,頭を抱えております.

2013/10/2(水) 午後 6:22 It's so be!

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↑の質問ですが,自己解決できました!
お騒がせいたしました.

2013/10/7(月) 午後 1:24 It's so be!

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