待ってたわ・・・!!
|
あたしの人間たちが、帰ってきたわ! あたし、今回はね、1日だけいないんだと、なんかそう思ってたのよ。 そしたら次の日もいないじゃないの! あたし、前回の時も乗り越えた事は乗り越えたけど、二度とないもんだと思ってたのに。。。 しかもこんなお土産、あたしは興味ないわ! あ、これ? とうもろこしのお茶みたいなのよね。 あたしの人間、海外では、ふつーのスーパーに行くのが大好きなのよ。 今回も地元の人しかいかないようなスーパー見つけてね、びっくりするほど安いのを見つけたんだって! いくらかって?? それは教えられないわ・・・! チャチャオさんだって、不満そう。 だってこんなもの、 チャチャオさんが 興味あるわけないじゃないの! チャチャオさんはね、 少なくとも食べ物じゃないと! でもまあ、帰ってきてくれて一安心だわ。 1日で帰ってこないんだって、 そうわかった時にね、ちょっと覚悟したのよ。 でも意外に早く帰ってきたから、 今回はそんなに辛くはなかったの。 うちに来てくれるモネロさんのことも覚えてたし。 でもそんなことあたしの人間に言ったら、あたしの人間が反省しないじゃない?? 帰ってきてそりゃ嬉しいけど、 あんまり喜びすぎるわけにも いかなかったのよ。 あたし、しばらくの時間、 顔を見ないでおいてから、 それから、、許したわ。 ほんとは最初から許してるのよ。 あたしの人間たちも辛かったのを 知ってるから。。。 あたしがこんなに嫌だってわかってて、 それでも行くには、理由があるのよ。 あたしのことを愛してるあたしの人間が、あたしを置いていくのよ?!わかる?! っていうことは、ただ遊びに行ってるわけじゃないわ。 あたし思うんだけどね、きっと、この世で最も大切ななにかをやりに行ってるんだと思うの。 ただ、楽しいから、とか、行きたいから、とか、そんなんじゃないはずよ。 それにね、あたしはあたしの人間と繋がっているから、あたしはここに居ながらにして、 世界中を飛び回っているということは、間違いないのよ。 だからね、あたし我慢してるの。 だからね、いつでも待つの。 そしてね、、、帰ってきたら、あたしの人間の膝で眠るの。 それが、あたしの幸せなの・・・! |




