広島県熊野町と広電熊野線の紹介
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今回は趣向を変えてバス路線と行き先の町の紹介です。 まず熊野町へのバスについての説明です。現在、熊野町へは広電が広島市内中心部、海田、矢野などから。芸陽バスと広電の乗換え(昔は直通)で瀬野などから。呉市営バスが呉などからと、いろいろあります。 ちなみに写真(下)の便は広島高速3号線、海田大橋、 広島熊野道路(広熊トンネル)の三つも有料道路を通ります。全て管轄が違うそうです。熊野(営業所)までの所要時間は30〜40分程度。そんな短時間でこれだけの有料道路を走るのは珍しいのではないでしょうか。一般の路線バスとは思えないほどの快速ぶりを発揮します。ちなみに海田大橋は昼は海がきれいで、夜は橋のライトアップがきれいです。その後には山に囲まれます。風景の移り変わりが激しい路線です。 矢野からと瀬野からのバスは早い時期からそこそこの本数があり、戦前に広電や芸陽バスに合併されました。 ただ最寄り駅の矢野からは矢野峠というなかなか険しい峠が立ちはだかっています。だから当時は運賃が結構高かったとか。 現在は交通量も増え、私は運転できる気がしません。有料のトンネルもできましたが、一般の自動車も6割方峠のほうを通っています。 続いて熊野町についての紹介です。広島や呉のベッドタウンとして栄えて人口は約25,000人もいるそうです。面積は33.62km²だから個人的なイメージの割には結構人口がいます。 名産物は筆です。熊野筆の産地として、日本の筆の8割を生産しているそうです。かつて熊野の主婦の内職といえば熊野筆作りだったとか。熊野筆について詳しくは 熊野筆のホームページをご覧ください。 ちなみに熊野町は鉄道が走っていないと思われがちですが、なんと新幹線 しかし駅がないというレベルではなく、町内はトンネルで地下を通過するため 以前熊野町の筆の里工房について書いたことがあったのでその記事のリンクを張っておきます。 |
私も高校生の時、熊野町民の同級生に地下トンネルのことを教えてもらい、同級生と自転車に乗って地下トンネルの作業用坑地上出口の確認に行ったことがあります。確か熊野第二小学校の近くで、さしずめ近代遺産の趣でした。
2010/4/10(土) 午前 9:37 [ 北山さん ]
なるほど。車両が見れないのは残念ですが、そういうのを見るのもいいかもしれません。
2010/4/10(土) 午後 3:35