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久しぶりにブログ更新になりました。
前回更新したのがいつだかすらもう忘れました。
まぁ本家日記はmixiに移すとして、こっちはウェブログっぽくいきたいと思います。
さて、今回のテーマはαリポ酸とLカルニチンです。
どちらも数年前にはやった栄養素ですよね。
それを今更勉強してみました。
・αリポ酸
αリポ酸は、別名チオクト酸とも呼ばれる補酵素です。
微量ながら体内で合成でき、ビタミン様物質に分類されます。
日本では、2004年に食品としての使用が認められました。(いいもの健康より)
どういうことかと言うと、αリポ酸はエネルギーを作り出すための栄養だってことです。
特に糖分を使ってエネルギーを作るのに使われるようです。
・Lカルニチン
カルニチンの重要な働きは、脂肪酸をミトコンドリアという器官に運び込み、
燃焼を促進させることです。このことから、カルニチンの摂取により、
脂肪燃焼を促進して運動時のエネルギー生産を上げたり、筋肉疲労を軽減するなどの効果が期待されます。(はてなダイヤリーより)
つまり、Lカルニチンもエネルギーを作り出すための栄養だってことです。
αリポ酸と違うところは、糖分ではなく、脂肪を使ってエネルギーを作り出すということ。
エネルギー源は糖分と脂肪の2種類があるんですね。
そこで、問題なのは両方ともダイエットに効果的なのか?ということです。
ダイエットというのは何のためにするんですか?
脂肪を落とすためのものですよね。
そう、ダイエットに必要なのは、「エネルギーを作り出す」ことではなく、「脂肪を燃やす」ことなんです。
Lカルニチンは脂肪をエネルギーに変えるんですから、問題はありません。
じゃあαリポ酸は?
αリポ酸は糖分をエネルギーに変えるとさっき書きました。
この糖分はどこからやってくるのでしょうか?脂肪が燃焼されて糖分になるのでしょうか?
いや、糖分と脂肪は違うものですから糖分だけを使っていれば脂肪が燃焼するというわけではありません。
ここで言う糖分というのは、血の中に溶け込んでいるもので
疲れたときに甘いものを食べたくなるでしょ?その食べた甘いものを指すわけです。
せっかく摂った甘いものをすぐに使われては困るんです。ダイエットのときには。
目の前にある糖分より、体の奥に眠ってる脂肪を使ってほしいわけですよ。
というわけで、αリポ酸がダイエットに直接の効果があるとは考えにくいです。
実際、αリポ酸がダイエットに効くという証拠がない。と紹介しているサイトもありました。
ちょっと詳しい話をすると
エネルギーを作りだす工程として今回は
解糖系、クエン酸サイクル、β酸化を考えます。
解糖系は糖分(グルコース)を分解してピルビン酸を作り出す過程
このピルビン酸は、アセチルCoAに変えられクエン酸サイクルに取り込まれます。
ピルビン酸がアセチルCoAに変化する過程でαリポ酸が関与するので、αリポ酸が豊富に存在すれば
糖分からエネルギーへの変換がスムーズに流れるわけです。
また、β酸化では、脂肪酸が分解されアセチルCoAが作られます。
このとき、カルニチンが関与しているのでカルニチンが豊富にあると脂肪の燃焼がスムーズに流れると。
クエン酸サイクルでは、これらアセチルCoAを使ってエネルギーを作り出します。
よって、最終的にαリポ酸とLカルニチンを摂取すればダイエットができる。というわけですね。
具体的には、αリポ酸を摂取すると体が生き生きしてくるのではないかと。
運動したいんだけど、元気が出ない、パワーが出ない。。。
というときに摂取するといいでしょう。
アスリートの間でもよく使用されているようです。
また、Lカルニチンは脂肪を燃焼させたいというときに摂取するといいでしょう。
ボディビルダーの間では昔から使用されていたようです。
気をつけないと、ボディビルダーみたいに切れた体になってしまうかも知れませんね。
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