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おはようございます。薄曇りの寒い朝です。
『今日は予報で最低気温が7度って言ったの嘘だな〜』と、大家さんがぶつぶつ呟いていましたが、
ほんとに寒いですね。
春めいてくるのはまだまだ先のようです。
写真は泥団子・・・ではなく、ヤツガシラです。
(二枚目は大きさが比較できるよう玉ねぎを置いてみました)
ヤツガシラはサトイモ科サトイモ属の多年草です。
サトイモの一品種です。
これをお正月に食べると縁起が良いと言うので年末に母がくれました。
・・・大分昔の話で恐縮です。
いきなりもらって、困惑し、母に『どうやって食べるの?』と聞いたら
『フツーにサトイモとして料理すればいいんじゃない?』とのお答え。
どうやら母も料理をしたことはないようでした。^^;
フツーにって、赤ん坊の頭くらいもあるヤツガシラをどう普通に?と思いましたが、
何とか一口大に切り分けて出汁で煮含め、ユズの香りを効かせました。
ねっとりと言うより、ほっくりしていて美味しかったです。(^o^)丿
ヤツガシラは真ん中の大きい塊が親イモで、その成育は他のサトイモより早めに止まり、
周りの子イモがくっついたままどんどん大きくなってしまうので、
『八つの頭』の名の通りの、芽が出る部分が沢山あるイモの固まりになるんだそうです。
食べて美味しいこのヤツガシラ、実は水栽培して
あちこちから芽吹く有様を鑑賞して楽しむことも出来るそうです。
普通のサトイモだとデカイ葉がどかんどかんと出てきてしまうので、バランスが悪く、
水栽培には適さないらしいのですが、
ヤツガシラは小さな美しい葉が沢山出てきて小さな蓮池のようになるそうです。
そう言えば小学校の理科室に水盤にわっさわっさ生えているサトイモ科の植物があったな〜と
思い出しました。
アレはヤツガシラだったんですね。
なんだ、やってみたかったな〜と思いましたが、残念、もう全部食べてしまいました〜。^^;
もしやるなら、今の季節はまだ寒いので、
気温が20度を超えるようになってから栽培を始めたほうがいいそうです。
サトイモは元々暑い地方の植物なので、寒いうちから水に付けると腐ってしまうとのことです。
浅めの水盤にイモの3分の1ほどの水を張って置くと何週間かすると葉を茂らせるそうです。
それで新たなイモの収穫まで出来るといいんですが、残念ながら葉っぱどまりみたいですね。
・・・それなら、やっぱり僕は食べる方がいいかな〜。えへへ。( ̄∇+ ̄))
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