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先日は珍しく早く仕事が終わり、最寄りの郵便局に荷物をもらいに。(荷物…先日、ヤフオクで落札した骨董。というところが微笑ましい?)

途中、道沿いの骨董屋さんの電気がまだついている。
あれ?もう閉店の時間だよな、あの店。
と、なると思わず立ち寄らずにはいられないのが骨董好きの性(さが)で、先日この店で買った旧侯爵 H家関係の手鑑のことなど思いだして、二匹目のドジョウ(?)探しと相成る。

さすがに二匹目のドジョウならぬ二冊目の手鑑はなかったが、ふと目についた志野の盃 ひとつ。
地元の有名陶芸家の作品に紛れてそれひとつだけ、なんとなく気になって手にとれば、なにやら窯印が。
「虎」とある。
あぁ、水月窯か。
かの人間国宝 荒川豊蔵が築いた窯でたしか今では三代目の人がやってるんだっけ。
梅の絵の徳利はここの代表商品でよくみかける。

とはいえ、水月窯のサインは高台に文字通り、「水月窯」とあったような。。。
あと、「乕」とサインをいれた豊蔵さんの作品もみたことはあるがあれも書き印であってこういう印のものは知らない。
とは言うものの、正直、豊蔵さんの作品を買ったことなどない(というより、初めて荒川豊蔵の名を知ったのは巨匠の最晩年の頃で一介の中高生に買えるはずもない。)ので、よく知らない。
「まあ、窯物だけど、まだ豊蔵さんが自分で作っていた頃のものらしいよ。」と店の主人はこともなげに言う。
よく使われていて、トロリとした感じは世にいう「荒川志野」の感じとは違うけど。
でも、品物としてだけみても見捨てがたい魅力があって…。

結局、購入。

値段は…って箱もないから悩むほどのこともないくらいのものですが。

誰かこの窯印のこと、ご存知の方がおられましたら教えてください。

でも、ぶらりと入った骨董屋さんで買った盃としては楽しく、この夜、これで酒を呑みました。

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交田紳二 様
詳細なる情報およびうれしいコメントを賜りありがとうございます。
いろいろなことが判り、この盃により一層、愛着を感じました。大切にしたいと思います。また是非、ご笑覧いただけたら幸いです。
たかぽん 拝

2011/5/16(月) 午後 0:52 [ たかぽん ] 返信する

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