埼玉県秩父市 現役鉄道の廃踏切(後編)
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【11年10月1日探索・10月11日公開】 現在地はここ 電車が通過したので、私はこの踏切の、おそらく何ヶ月ぶりかの利用者となる。 踏切の名は大野原No.1踏切というようだ。 先ほど目の前を通過していった羽生行普通列車は、まだ約100m先の大野原駅に停車していた。 反対側に辿り着いた。 こちら側はそれほどの激藪ではないが、それでも利用者が皆無であることは充分に物語る状態だった。 渡りきって、振り返り撮影した。 こんな線路近くの焼却炉って、大丈夫なんだろうか? ここに建っていた看板が気になった。反対側にもあったのだが、激藪でよく見えなかったのだ。 それは下側の文字だ。 「異常にお気付きの方は左記にお知らせください」だって!! この踏切、明らかに異常だと思うのだが、知らせた方が良かったのかな・・・ さて、せっかくだから完抜しておこう。 右は車検工場、左は普通の民家の軒先である。 それでもここは通行して良いものかと迷うような雰囲気だった。 ほどなく県道207号線に出た。 しかし、ここに出る手前で住人と目が合い、明らかに不審者のような目で見られてしまった。 ・・・私は、公共の踏切を通って来ただけだぞ!! (おわり)
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