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金正日死去〜時間はかかるでしょうが、今からが本当の拉致問題解決時期です!!「戦略を練ること」・「人気狙いを考えないこと」です

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桜にまつわる時間・・・・

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桜について、書き続けている。もうしばらく桜のことを書く。
春に咲く『桜』は我々にとって特別の花だ。植物分類学上は以下のとおり。

















種子植物門・被子植物亜門・双子葉網・古生花被亜網(離弁花類)・バラ目・バラ科・サクラ属


愛想のない分類だが「あれっ」と思うのが「バラ目・バラ科」という文字。桜はバラ科。これは花を愛する人間にとっては桜をより特別な位置づけにすることのできる勲章だ。

バラ科ってほかにも結構あるんだけどね。日本でほかに有名なものはハマナス、梅や桃もバラ科なのだ。この品種というのは、動物の系統のような厳密さがあるわけではなく、性格性から分類しているとも言える。

その桜。もっとも愛されているのは江戸時代に育種されたという『ソメイヨシノ』。どこを見てもソメイヨシノだ。香りといえば『梅・桃』と言われるが、『桜』も品種によってはとても香りがある。ソメイヨシノは花弁がしっかりしていて、木が大きく広がり見栄えがいいことで日本に定着した。とくに明治時代になって全国に植栽された

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シダレザクラといった美しくししなだれた桜もあるが、多くの人に愛されるのは大きな『ソメイヨシノ』だ。その桜で僕の好きな俳句が2句ある。

1つめ

さまざまの事思い出すさくらかな


そして2つめ

奈良七重七堂伽藍八重桜


作者がわかるだろうか。そう2句とも松尾芭蕉の俳句だ。1つめの俳句なんか絶品だよ。当時の人が作品を理解しても、現代の人が理解してもその気持ちは同じになれる。
桜の咲く頃は、多くの人々にとって人生の節目になる時期だ。入学の頃、卒業の頃、そして就職の頃など人生の出会いと別れ、『悲喜こもごも』多くの人生の中で桜の姿が浮かんでくるのだろう・・・

「あの時、あの桜を見たなあ・・・」それは見事な桜かもしれないし、1本の粗末な桜かもしれない。または見たい気持ちを持ちながら見られなかった桜かもしれない。

2つめの句はさらにテクニックが含まれている。七重から奈良の七堂伽藍につなげているというより、七重八重(ななえ、やえ)で思い出せないだろうか。

そうあの太田道灌の「山吹の歌」(古今集)でも七重八重の表現使用しているよね・・・

七重八重花は咲けども山吹の蓑一つだになきぞあやしき


七重とくれば八重にかけていくのだ・・・

他にも

世の中は三日見ぬまに桜かな


と蓼太が詠んでいる。桜の句を詠む場合、必ずその場だけの美しさを詠むのではなく、『前後の時間』を含めた桜への愛情が必ず含まれる。今日も横浜、熊本で開花したという情報が出た。これからの数週間に多くの日本人が心ときめかすことだろう・・・

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わぁ〜桜がいっぱいデスね♪たかしさんのブログで、こっそりお花見気分なゆんデス・・・^^(笑)桜ってバラ科なんですか〜♪おぉ〜勉強になりました♪

2007/3/24(土) 午前 0:11 ゆん

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なるほど、「桜」と「バラ」のつながりですか。・・・たかしさんが「体系的」に物事を捉えているのってブログでもよくわかるなぁ。桜は出会いと別れの多い時期に咲くこともあって、なんとなく懐かしい気持ちになるのは学校に桜がたくさん植えてあったからでしょうか・・・(^^)

2007/3/24(土) 午前 1:24 さえ

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桜の美しさが、単なる桜の花の美しさだけにとどまらないのは、それぞれの人生の中で「桜」にこめられる思いがあるからですよね。桜を見る人の心の中に、桜があるんだなあと思います。素晴らしい記事に、傑作ポチッ。

2007/3/24(土) 午前 2:02 あるつと

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桜といえば、花の色は〜ながめせしまに、の小野小町が大好きです。「いにしへの奈良の都の 八重桜けふ九重ににほひぬるかな」ってのも八重なら九重ってなものなのですかねぇ。 桜がバラ科だなんて全然知らなかったです。この週末は桜でもじっくり眺めてみようかなぁと思います。

2007/3/24(土) 午前 2:05 じん

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ゆんさん>えー。今回企画に持っていくための準備なんです。『お花見』と言っていただけるのは最大の褒め言葉です。ありがとうございます。桜のバラ科はバラ好きの人々では結構盛んに話がされます。「棘がないのにどうしてだろうね。ハマナスはあるのに」という議論になります。

2007/3/24(土) 午前 9:07 NCC-1701-T

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さえさん>こだわっているのは単なる自己満足です。このブログでかろじてそのあたりを目にしてくださっているのは、さえさんをはじめ数人ぐらいですね。実は「up時間」も多分誰も気づいていらっしゃらないと思います・・・

2007/3/24(土) 午前 9:11 NCC-1701-T

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あるつとさん>このような花は他にありませんね。咲く期間が短いからこそ意義があるし、ヒラヒラと散りながら、生のはかなさを見せつけてくれるからこそより美しいのだと思います。まもなく花盛りですね。『ポチ』ありがとうございます。

2007/3/24(土) 午前 9:14 NCC-1701-T

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Jinさん>小野小町の和歌は有名ですが、この「花の色」を『桜の花』と理解している人は案外少ないのですよ。桜の花の色は薄いものですから。これ平安時代当時の桜が梅や桃のように濃い色をしている品種だったということを表しているんですよ。さらに色そのものも『気色』とかけていたこともありますけど・・・八重〜九重は数遊びです。和歌では結構するようですよ・・

2007/3/24(土) 午前 9:20 NCC-1701-T

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