【南京疑惑】河村市長の言霊で中国に激震
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本当のことを言われると激怒するのが人の常である。「南京大虐殺は存在しない」という河村たかし市長の発言で中国の共産党一味が顔を真っ赤にしている。
新華通信社が分析したところの要点をまとめると、 ①野田首相と河村市長の歴史観は似ているアルヨ。偶然ではないアル。 ②日本人は数字を弄して歴史の定説をごっちゃにする。3万も30万人も同じアル。 ③地方の首長が次の選挙に向け準備のために、国政や外交に圧力をかけているアル。 ④日本の政治家の資質は低下した。平気で中華民族の感情を傷つけるようになったアル。 名古屋市長のでたらめ発言 日政界の新動向を反映 http://jp.xinhuanet.com/2012-02/23/c_131426191.htm 記事を読むと突っ込みどころは満載だが、一部では現実の日本を肌で感じ取っているようにも見える。日本は無政府状態で、政治家も国民も次の選挙にしか関心がない。第一野党の自民党の支持率が上がらず、国盗り合戦に突入しようとしている。左派票+リベラル票は数が少ない。非リベラル的な発言は得票に繋がる。中国共産党が本当に恐れているのは、日本の次の政権だ。 次の恐れているのは「真実」だと思う。人口20万人の南京で、大日本帝国が大いなる魔術を使って30万人殺したなどと、中国人でも信じていない。そこで争点にしたいのが「少しはあったアルヨ」・・・ということだけど、証拠は何ひとつない。疑わしきは被告の有利に、という国際常識的な大原則に当てはめると、中国は何も言えなくなる。 ただ、中国としてもここで徹底的に怒っておかないと、次の誰かが「天安も・・」とか「チベット大虐・・・」などと言い出しかねない。少人数でも大虐殺だと言うなら、胡錦濤は超絶的な殺人鬼になってしまう。しかもチベット人弾圧は現在も進行形だ。名古屋市役所にかかってくる電話のほとんどが激励だと聞く。 日本は保守化している。普通の保守化は、その国の政府が批判を外に向けるために外国の悪口を喧伝するが、現在の日本は、内憂外患から国民自ら保守化して、政府と第一野党を糾弾するという珍事に発展している。日本は良くなろうとしている。インターネット上でも百花繚乱の議論が繰り返され、さまざまなアイデアが打ち出されている。 水曜日の中日新聞の夕刊は、河村市長に理解を示していた。木曜日の朝刊は徹底的に河村市長を叩いている。 この記事だ。 河村市長発言 歴史認識はしっかりと http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012022302000014.html まあ、記事を読む限り、中日新聞も「虐殺があった」とは明記していない。ただ、目を皿にして読む人以外には、まるで河村市長が嘘をついた無礼者のように読み取れる。これから全国的にマスコミの保守叩きが始まるだろう。・・・にしても、中日新聞のような地方紙が、ここまであからさまに名古屋市長を糾弾してもいいのだろうか。マスコミは、本当にそんなに強いのだろうかと疑問に思う。 |

