たけなか まさはる

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高齢化で日本経済は長期停滞という自縛的悲観論はもうやめにしない?

週刊エコノミスト5月31日号に、宮崎雅人氏(埼玉大学経済学部准教授)が「学者に聞け」の欄で、目から鱗の事実を語っている。 問題の言説:なにしろ日本は少子高齢化である。1965年には日本は高齢者1人を現役世代9.1人で扶養していたが、2012年にはその比率は2.4人になった。2050年にはその比率は1.2人になる・・・・この高齢化で社会保障負担はますます重くなるし、経済成長の足かせになる・・・という言説だ。 わたしもそう思っていた。従属人口比率(65歳以上人口と14歳以下人口の15から64歳人口との比率)の上昇が、必然的に社会保証コストの増加、経済成長のブレーキになると自分でも書いてきた。 しかし、 65歳以上の高齢者一人を現役世代何人で支えるかという比率は、現実をひどく過剰に悲観的に描いているのだすべて表示すべて表示

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