スズキK125その栄光と挫折

[ リスト | 詳細 ]

K125とは何なのでしょう
記事検索
検索

栄光と挫折(35)忘れられたあの坊やの事(2)

アパートにはりめぐらされたジャングル・ジムですが
予想通りねこたちが活用を始めました
新しい見張り矢倉に連中もウハウハです
 
という日常を垣間見たGW日ですが
アスファルト・ジャングルを掻き分ける
ボクの興味は明後日の方向を向いています
 
先日紹介した「CCI 坊や」について
各地からの目撃情報などが飛び交い始めました
彼のヘルメットの中身への興味は未だに尽きません
いずれこの場で報告していく予定です
 
さて、チラシの片隅を飾るばかりがこの坊やの仕事ではありませんでした
様々なノベルティ展開が成された事は、想像に難くありません
それはイメージキャラクターの宿命ともいえます
こちらも散々鍛えさせて貰ってはいますが
一抹の不安もよぎります
 
差しさわりの無い事を願いつつ
調査してみました
 
先ずはこちら
イメージ 1
なんだか色白です
 
以前紹介したチラシの元なのでしょうか
絵のタッチもそこそこ安定していますね
CCI のロゴが正方形にミッチリしているのは
60年代スズキの傾向でしょうか
コレダS10も、こんな字組みでした
 
それにしても唇が紅いですね
 
この人のことを思い出しました
 
イメージ 2
 
「ヨコハマ君」(仮称)
 
これに着ぐるみが無い事を
昔から願っています
あったとしても教えないでください
 
 
嫌な事は忘れて次にいきましょう
 
 
イメージ 3
ちょっと大人になりました
 
☆マークの多用は、恐らく70年代のもの
ちょっと生意気な印象です
毎回そのタッチが違うというのが
スズキのキャラの真骨頂と言えるかもしれません
 
 
他にもあるはずです
 
イメージ 4
「肥満指導児童」
 
顔がパンパンですね
学校で居残り肥満指導されていたのは
疑いようもありません、隠れて食べていたのです
 
 
 
イメージ 5
「等身大?首振り人形」
 
バケツこそが彼の生きるステージです
「等身大」とある点に気づいてしまい
実在の生物なのかと震え慄く毎日があります
今更その造型に何も言いませんが
腕章の白線の数くらいは統一して欲しいです
心棒には適当な木片が使われているようです
 
 
他にも肥満指導型や、大幅デッサン狂い型など
数タイプの存在が確認されているようです
 
 
スズキが生んだ「CCI 坊や」
「そこそこ画期的」な新技術を売り込むために
彼はその神出鬼没ぶりを発揮したのだと言われています
ある時には看板、そしてまた、ある時には等身大の人形へと姿を替え
いい加減な造型でボク達の目を惑わすのです
 
 
 
最後に真打として、こちらを紹介しておきます
 
イメージ 6
「一石二鳥」
 
「栓抜き」としての機能を最優先にした
ピーキーな坊やです
 

開く コメント(14)

開く トラックバック(0)

栄光と挫折(34)巨力なるのりもの

寝ると言っておいてすぐこれです
 
台湾シリーズの補足だけはやっちゃいます
台鈴のカタログから追ってみました
まずはご覧ください
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「SHOOT」と並んで雄獅125が鎮座します
確かにBSとの共存関係がここにあります
右隣はなんだろう?
「羚羊100」、カモシカですか?
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カモシカなら、その足回りを自慢しそうですが
「顔が似ていますから」と、手書きイラストでダメ押ししてきました
改めて異文化交流の難しさを思い知ります
 
 
あと、ちょっと珍しいので紹介しておきましょう
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「KATANA125R」
R級が、この世界でどのような格付けをされるのか、興味は尽きませんが
RG-γのイメージを植えつけたいという目論見は感じられます
「R」と「γ」のロゴを絶妙に寄せるテクニックは他の追随を許しません
川崎AR125の対抗馬かもという想像も面白いですね
GS125は「名刀125」らしいですが、そのまま「KATANA」
コロンブスの卵的発想で勝負を仕掛けます
石橋機車という会社は、意外と骨のある集団だったかもしれません
 
 
最後に裏が取れた情報をひとつ
先日の「巨力125」ですが、スズキ製であることが確認されました
隻管排気、二本出しというやつですね
しかしK125とは細部に渡ってちがう形状のようです
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
常に、何かしら別メーカーのイメージを借りている事が当たり前です
 
カワサキZ250LTDのようにも見えますね
 
本家がこれですから、もうなにが本当かどうでも良くなりつつあります
パチモンは何やっても良かったのではないでしょうか
 
つーづーくー
 
 

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

栄光と挫折(33)台湾からの脅威

みなさんこんばんは!
涼しい顔で連載のアップですが
先ほどPCがダウン
丸々やり直しでやっています
 
という労力2倍でお送りするのは
例の懸案「雄獅125について」です
 
本来ならばBSの歴史にキチンと踏み込んでみたいのですが
決定的に下地がありません
それならばと思い
現地台湾での「雄獅125」の立位置を探ってみました
結果として、おそらくこれはほんの一部ですが
驚くべき事実がボクを待っていたのです
 
イメージ 1
「見たまえ諸兄、我が特注キャリアを!」砂糖40kg米20kgを軽々運ぶそうです
ゼファーに似せて塗装した模様ですが
どちらかというとZ250FTです
積み過ぎはあぶないよ!
 
 
イメージ 2
「本気で積んでいます」
両側キャリアに凄みがありますが、かなりあぶない
 
 
 
イメージ 3
「私の雄獅をみよ!プロパンボンベを二個搭載可能だよ?」
たとえ一つでも積んだらあぶないよ!
 
 
 
イメージ 4
「私こそ雄獅最大の積載を誇りにしている」
どれだけ積めようとも、125ccですからね!
 
 
 
またれい!!
 
 
「私のカッコイイカスタムを見よ!」
 
イメージ 5
チャンバーの造型は認めたいですが
本田トリコロールは認めません
サイドカバーがGT125ソックリであぶないよ
 
 
二度目なのでコメントに勢いがありません
 
真相がわからないままに台湾シリーズは混迷を深めていきます 
なぜなら、第二の刺客の存在が確認されてしまったからです
 
その名も「巨力125」
イメージ 6
もしかすると川崎系なのでしょうか
若干意匠が違うようにみえます
 
 
散々追ってみましたが
とにかく馴染みがありませんので驚く事ばかりです
時間をかけて少しずつ調べなければならないでしょう
 
どんな楽しみ方でも、お国柄という奴で済ませたいですが
とにかくプロパンボンベはあぶないよ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

予告「スズキが駆け抜けた70年代」

新シリーズの見切り発車です
 
イメージ 1
 
まさかのハスラー登場
ボクにとっては最新のメカニズムです
 
もちろんK125がメインストリームですが
大掛かりな整備の時間をとる為に
緊急用ゲタが登場します
2台目の2ストにして、初のオフロードです
もちろんロータリーバルブ車なのは
言うまでもありません
 
さてこのハスラー90ですが
スズキねこちゃん発売の翌年、1970年にデビューとなりました
Kはまだ2から3型、ギリギリ天下人です
50ccGPレーサーなどに使われた楕円パイプのスイングアームを装備?
「レーサー風」なのは、いつもの通りの感覚です 
 
当初は実際キットパーツなども豊富で
雑誌などにも色々広告を見ることが出来ます
一部の人々だけしか楽しめなかった
「趣味のバイク」というカテゴリー
ここに来て一気に爆発するのです
 
八重洲を参考にする限り、モデルチェンジは2回くらいで
実際、何年までの生産なのかは良く調べなければなりません
このモデルは恐らく73年の後期型、
ザックリ見ても、すでに市販レーサーTM125などが発売中なので
レーサーベースという用途は無くなっているようです
 
その辺は後回しということにして
 
60年代後半から一気に注目されていった90ccクラス
その渦の中に投入された新設計ロータリーディスクバルブ車に
少しの間、スポットライトを浴びせてみようかと思います
 
まさかのB100との意外な関連性も見つけました
本編「スズ折」と共に、スズキ者の恐るべき生態を
追々ご紹介していければと考えています
 
 
 

開く コメント(6)

開く トラックバック(0)

スズキ者の話

たまたまスズキの乗り物に乗っている人、
ごめんなさい
 
世の中にはわざわざ、スズキの乗り物を選んで乗る人がいます
そういう人たちをボクは
「スズキ者」と呼ぶ事にしています
命に別状はありませんが、ある種の病気と捉えなくてはなりません
それは、このブログ上で追々明らかになっていくでしょう
なにより先ず、ボクがそうだからです
 
 
 
 
今日はそんな中の一人、F君のグースを紹介してみます
 
イメージ 1
 
ヨシムラのカウルが着いています
「カウル着きが欲しい」と250から乗り換えました
 
 
イメージ 2
 
メインチューブに「S」の刻印です
ちょっとした十字架ですね
 
彼は免許を取ってこのかた、グースにしか乗っていません
乗り換えも検討しましたが、選んでくるバイクすべて
スズキの乗り物でしたw
反面、全くバイクに詳しくないので
「すきそうな人に話しかけられると申し訳ない」
が、口癖です
また「ハンドルが低くてどうにも」なんてボヤき続ける日常の中で
バーハンドルに変更なんて、絶対したくないのだそうです
 
本人に全く自覚はありませんが、
彼を「スズキ者」として認定します
 
イメージ 3
自動的に面倒はこちらで見る事になっています
 

開く コメント(4)

開く トラックバック(0)


.

よしもとタレントがコンテストに挑戦
楽しい話題がいっぱい(Y! Suica)

プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2014 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事