KUROKI-TIのブログ

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スズキK125その栄光と挫折

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K125とは何なのでしょう
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栄光と挫折(32)ライバル車ぞくぞく登場

最近お友達登録をしてくれたツッチーさんは
ここ数日の間、数で仕掛けてきます
 
マイページが更新でみるみるうちに埋まっていくのですイメージ 1
ツッチーさんは中国製逆輸入
GN125Hを新車購入した立派な人物です
手入れの綿密さ、意外とドンブリな数値感など、
読んでいて楽しいです
 
それにしてもGN125です
長い間、「ライバルはCD125などではない」
などと、強がりを言い続けていたボクですが
GNに関しては論調もちょっと違ってきます
奴はまだ、現役なのです
 
1982〜???
今、何年ですか?
2011ですよね、つまり29年以上作られ続ける訳です
これはウカウカしておれませんよね
 
さらに、そのお友達の、でらべっぴんさんは
兄弟車であるGS125の人でした
昔は「コガタナ」とか言われていましたね?
じっくり眺めてみたり、取り説を斜め読みしたりと
スズキ者として、教えられる事も多いです
イメージ 2
エンジンがほぼ共通なので
条件は同じ、もちろん未だに現役のようです
ちなみに台鈴工業での名前は
「名剣125」
ここに来てついに、オリジナルを超えました
 
見てみぬ振りをして、
この問題は後回しにしてきたのですが
こうなったら完全にカミングアウトです
「スズキの125は全部ライバルです」
とは言っても、インプレ、構造など
絶対にドングリのせいくらべなのは明らかなのですが
ひとつだけ超えられないジャンボ・ドングリがいます
 
その名は「アドレスV125」
ヴィクトリーの名を冠するあいつは
公道上での絶対的ライバルだと言えます
しかし、そんな最新スクーターなんて
身近に買う奴いないし大丈夫とか思っていたら
昨日はるおさんから電話が来ました
 
「アドレス買うから」
 
なんでしょうな、この感じは
ほんの3日ばかりの出来事です
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
イメージ 3
台鈴では鉄拳だそうです。
このロゴで許されるのか?
 
 
 

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栄光と挫折(31)お詫びと訂正、そして新たな疑問

先日槍玉にあげた「石橋機車」でしたが
後にいただいたコメントにより、
完全に間違っていることが判明しましたイメージ 1
 
先ずは概要です
KUROKI-T I説
「石橋機車製、雄獅125はK125のパチモンである」
「BSなんて書いてあるが、信じたくないぞ」
ざっとこんな感じです
 
ところが、台湾の方からのコメントで
「雄獅の前身は台隆工業機車とBS(ブリジストン)の物」
という話が出てきました。
 
それではという事で
知っている方で一番BSに詳しい「ちゅう」さんに尋ねてみましたイメージ 3
おそらくこのジャンルでは頂点にある人です
で、頂いたコメントがこちらです
「ブリヂストンが台湾の石橋汽車に権利譲渡したと聞いたような気がします。
不確かなので違ってるかもです。
ブリヂストンの技術のトップM渕さんが関わっていたと聞いています。」
 
 
…やってしまいました
おそらくこれは間違いなく正しい情報なのです
正直自分も確信がなく、どうかなーとおもってはいたのですが
手っ取り早い推論に飛びついてしまいました
関係者及び台湾の方々に、深くお詫び申し上げます
ゴメンナサーイ!!!
 
では正しい情報はどうなのか、調べてみました
始めはブリジストンから追ってみたのですが、
さすがは超一流企業です、昔の事は中々出てきません
仕方がないので「石橋機車」で検索してみると
トップに、KUROKI-TIのブログ…!?
うわ、こりゃまずい
間違った情報日本で一番最初にヒットしています
はやく何とかしなくてはいけません
 
何とかかんとか、中国系のサイトに「台鈴工業」の歴史を発見しましたが
もちろん読めません
ドンブリで大体判るかんじですが、あえて翻訳機能を通してみました
以下全文です、一応原文も掲載
 
台鈴工業股份有限公司創立於1974年,前身為台隆工業股份有限公司,創立時與日本石橋機車合作,生產石橋機車。1984年台隆集團與日本鈴木株式會社合作,另成立台鈴工業股份有限公司,負責在台速克達車系之生產與銷售。
「台の呼び鈴工業株式会社は1974年に創立して、
前身は台隆工業株式会社として、
時と日本イシバシ機関車を創立して協働的に、イシバシ機関車を生産します。
1984年の台隆グループと日本鈴木株式の会の社協力は、
別に台の呼び鈴工業株式会社が成立して、
速克に車の系の生産と販売に達することを担当します。」
 
自分で蒔いた種ではありますが、
馬鹿翻訳ぶりにおもわず目を見張ります
 
ドンブればこうなります
「1974年、台隆工業とブリジストンが合弁企業として石橋機車設立」
「後、1984年、さらに鈴木株式の会の社と共に、台鈴工業設立」
 
これを読んだとき、ボクの推論なんかより断然面白い話だと思いました
台湾スズキにブリジストンの血が流れていたのです
設立の際、すでにBSは撤退していたようですが、
イメージ 2
これはボクが全く知らなかった世界です
改めてこの業界の奥深さを知りました
 
それと、気になる点があります
「石橋雄獅125もまた、単気筒2マフラーである」
世界でも稀な珍機構を備えたバイクが他にもあったのです
しかもBSの技術協力を得て開発されたバイクです
単なるパチではありません
 
ここはひとつ、ゆったりと腰をすえて
BSの歴史なども調べながら、
もっと正確で、さらに面白いお話として
改めてご紹介出来ればと思います
 
 
 
 
 
おまけ
イメージ 4
こっちの真偽はわかりません
 
 
 

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栄光と挫折(30)スズキK125の事

風邪なのか食あたりなのか
やたらと腹が痛いです
 
ねこ達はボクが帰宅するその瞬間だけ、
やいのやいのと寄って来ますが
キャットスマック目当てなのは判っています
案の定、満腹したら一山10円のねこ山に変わりました
寝ている時が一番可愛いのは人の子も同じなのでしょうか
 
というセンチメンタルを披露しつつ
気が付けばもう30回目になります
「スズキK125その栄光と挫折」(略してズズ折)
思えばこの記事は、
自分のバイクを紹介する為だけの物だったはずでしたが
「一体K125とは何か」
ただそれだけの事に、まだまだ決着がつきそうにもありません
実際、調べてみるまで判らなかったことや、未だに判らない事
嘘、大げさ、紛らわしいなど、
「人気がないのにロングセラー」という、
経済の論理からかけ離れた事情のために
その道は益々持って困難を極めていきます
 
しかし、こうやって続けていくと、面白いことに気づきます
「K125を辿る事で、スズキの事がよくわかる」
時代の潮流に腰掛気分で乗っかったモデル達が
当時の世相を反映します
その中でK125の歴代モデル達も、
「お情け程度にマイナーチェンジ」してきました
どのモデルもメーカーカタログの定位置に収まり
他のラインナップの邪魔にならぬよう、すまし顔です
その時々で、微妙にその立ち位置が違っているのです
 
そんな面倒には付き合い切れんわ
なんて思って、一言で片をつけようとした結果が
レーサー伝説だったりします
非常に便利な伝説ではありましたが
その手軽さが、かえってこのバイクの本質を
ますます曖昧にしてきたようにも思えます
 
35年の年月です、それほど簡単ではない事は
ここまでお付き合いくださった皆さんにも
もうお分かりかと思います
 
しかし、このバイクの持つ一番の魅力は
「主体性のなさ」です
「降りて考え、乗って忘れる」
結論なんてどうでもいいんです
しかし、考える事も大事です
簡単に「元レーサー」と切り捨てては勿体ないです
 
世の中まだまだ大変な事が続きますが
ボク達の探求も続いていきます
 
「知っているひとなら良いけど、ブログの趣旨がバラバラだ」
そんな意見をもらう事もありますが、そういうもんです
どの記事もボクが興味を持った事ばかりですし
その点に対しては全く妥協なく続けるつもりです
 
これまで多くの方のご訪問いただきました
本当にありがとうございます
これからもよろしくお願いします
 
とか何とか、作成しているうちに
調子が良くなってきましたよ?
グッスリ眠れそうです
今日はコノヘンデ
 
 
 
 
 

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名前アイコン

今日は気分を変えて、名前アイコンを発注してみました
 
色々多岐にわたって面白い記事を載せている方です
このブログというシステムを熟知されているのが端々から判ります
 
版権にはカブらないとは思いますが
スズキ系ながまるわかりになるようなデザインを希望してみました
どうなることやら
 
 
イメージ 1
まさかこんなのが?
 

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栄光と挫折(29)コピー天国また来て地獄

今日はバイクの話で盛り上がりたい気分ですよ?
 
先日のレポートでも話が出た
「K125中華コピー」ですが、いろいろ出てきました
なにせオリジナルがスズキですから、
何が本物かよく判りません
 
ボクの受けた混乱、まとめて放りだしてみます
みんなで混乱してみましょう
 
まずは先日紹介したタイ製の一品です
イメージ 1
普通にK125として見られますが、なんかヘッドの形状とかが変です
でも、気のせいで片がつくように思いました
 
色々調べていくと、動画サイトで変なものを発見します
「雙管雄獅125」
読めません
 
見てみるとへんなロータリーバルブ車です
動画などでみると外装がGT125ソックリでした
また、「SUZUKI」エンブレムが付いていたり、変なマークが付いていたりと、
危険の匂いがプンプンします
ボンヤリしているとあっという間に持っていかれそうです
 
 
しかしまあ、エンジンの形状もフレームも違いますから
「これは我々のオリジナル製品である」とか言われても
ハイハイ分かりましたと言うしかなさそうです
共通点はロータリーバルブ、2マフラー単気筒くらいです
 
さらに突っ込んでみると、台湾スズキが「GP125」
「雄獅125」として発売していた事が判りました
なるほど見た目「GT125」のロータリーバルブか
勘違いだったのかな
 
いや、まてよ?
マフラーは1本だよなあ
 
画像は発見しましたが、やはり只のGP125です
イメージ 2
「ガッポリ儲けがでますぜ?」
相変わらずのビジュアルリーダーぶりです、これぞ本物のスズキ製
しかし、ほぼおなじような車体で、二本マフラーも見受けられます
そっちがコピーなのでしょうか
 
まだまだ奥に何かありそうですね
 
それではと、「雄獅125」で検索してみると、新たな車両が出てきます
 
イメージ 3
 
怪しいのはこの車両のようです、名前が何故か同じ
しかし製造がBS!? ボクはこんなもの信じませんよ?
BSの125は、もっと違う形をしていたハズです
カバー周りの意匠を似せた位ではいけません
「石橋機車」なんて尤もらしく名乗ってもすぐに判ります
とは言え、詳しくないので騙されそうにもなります
 
ようするにGT125、GP125のコピー達と言うことなんでしょうか
ポート周りの画像があります
 
イメージ 4
「絶望的に雑ですね」
 
 
とまあ、ブリジストンを巻き込みつつ、なにが正しいのかわかりません
石橋機車も意欲的に広告展開です
イメージ 5
 
 
そのうちにユーザーも色々紛らわしい事を始めます
 
イメージ 6
「本物のGP125?にK125の外装」
 
 
 
 
イメージ 7
「石橋125にSUZUKIエンブレム」
 
 
イメージ 8
「カワサキB1型雄獅125」
 
 
ここまでくると何でもありですね、
散々探した挙句こんなものが出てきました
 
イメージ 9
「勇士125」
一見本物のスズキ系に見えますが、車名の下に書いてある文字を読むと
「鈴木工業設備有限公司」
「日本鈴木自動車株式会社」 合作
 
まいりました、噂に名高いパテント詐欺企業名がここにあります
一時期、中国系企業が非常に紛らわしい名前を登録しまくる問題がありましたが
まさにこれでしょう
 
そして、ようやくたどり着いたS10のコピーエンジンが搭載されています
車体は未確認ですが、画像アップが限界のようで
一旦打ち止めとします
 
また、完全にボクの主観で贋物判定してますから、
「これは本物ですよ」
という確信ある情報、お持ちの方
真相を教えてください
 
 
 
 
 

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