スズキK125その栄光と挫折

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K125とは何なのでしょう
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見つかりはしましたが
やはりSDは駄目になっていましたよ?
 
そんな話は無かった事にして
今回は広告論です
 
1965年、スズキコレダS10発売
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「おなじみの」
イラストで間に合わせたり
てきとうな新方式をデッチ上げたりと
楽しくも経費がかからないチラシですね。
書体の味気なさなども含めて
ボクはこれが大好きです。
 
一方そのころ
超高性能車を引っさげて、世界戦略を着々と進めていた
「ホンダ様」の場合はどうだったのでしょう
 
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1963年「ホンダ90」
現在では「スポーツカブ」という名称が一般的ですが
この頃はそんな区別はありません
車名そのものがホンダなのですね。
80Kmという定地燃費も眉唾ものですけど
ホンダ様が言うのですから間違いありません。
 
 
 
同じく1963年からもう一枚
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「当時の若者観」
ホンダ90でもそうでしたが
マチコ巻きが猛威をふるっているようです。
右の女性は、初め看護士さんかと思いましたよ。
スーパーカブは、もう最初から大衆車でしたから
当然のごとく、コピーも感覚的です。
「わずか1馬力差とは思えません」
いい時代だったんですね。
 
何というか、まだ免許区分がハッキリしない時代でしたから
排気量とかも、あいまいでてきとうな感じです
そういう感覚は決してスズキだけではなかったのですね。
 
しかし、実際のところ65年くらいになると
ホンダ様とスズキの差はハッキリしていくことになるのでした
 
そういう感じで続きにしておきます。
 
 

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昨日の正解

おはようございます、クロキチです
またもガッツリ寝てしまいましたよ?
 
昨日は福島のサインポストに顔を出して来ました
友人のル・マン1000のお見舞いです。
実は震災前から預けっぱなしで
一向に上がってこないというのもあり
発破をかけに行ったというのが正しいかもです。
 
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「みたことない」
おかしな形状の雪だるまが出迎えてくれます
短時間の訪問でも、必ず何か収穫があるのが
福島の良い所なんですね。
 
 
 
さて、昨日の正解はこちら
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「ハリス・マチレスG80」
50年代に活躍したマチレスG80をイメージして造られた
レス・ハリス製のスペシャルモデルです。
この人は元々ノートン・ビリヤーズの人ですから
postpapaさんも外れてはいなかった訳ですね。
 
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「エンジンカバー」
マチレスの特徴であるエンジンカバー
無理やりですが、気分は出ています。
 
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「多分こうしたい」
こっちは正真正銘のレーサーの方です
オリジナルの方がカッコイイですね。
 
 
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「とはいえ」
本国のビルダーが作った乗り物には
それなりのオーラが漂います。
 
一度ボクはこのお店で
「ノートンコマンド・プロダクションレーサー」
を、見たことがあります
 
「コレ、本物ですか?」
「うん本物」
 
そういう不毛な会話が成立するほど
現存する車両が少ないバイクと出会う事が多いお店です。
久々の訪問で知り合いの方々ともお会いできました
もう少し暖かくなったら
また遊びに行きますからね!!
 
 
おまけ
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「ル・マンII」
車両はともかく、色が珍しいので
 

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記事数だけで言えばもはや
そうでもありませんが
バイクの記事はKUROKI-TIの中核です
 
2011年4月29日
その日ボクは仙台市が震災のダメージから
一人で立ち上がろうとする様子を
この目で見届けました。
 
逆を言えばボクは、この日を境にして
自分自身の被災を忘れる事にしたのです。
自分のためではなく、人の為を考えるべきだと
そう思ったのです。
 
奇しくもその時、ボクのK125は
フロントフォークに絶大なダメージを受けました
まるで何かの最終回でもあるような
そんな展開ではありましたが
ボクにはもう「他にやること」があったので
ゆるやかにそれを見つめながら
「いずれ直そう」くらいのてきとうさで
少しずつじゃまにならないよう
準備を進めてきました。
 
ま、お金で解決すれば簡単なのですけれど
それ位やらなくては
「スズキK125の栄光と挫折」は
納得いかなかったのです。
 
という長〜い前振りは、
連載当初からの読者にしか分からない事ですが
これは区切りの作業という訳なのです。
 
で、ついに実行しましたよ?
「フロントフォークの復活作業」
とりあえずご覧下さい。
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「中古の出物」
5月に一度、軽く確認していましたので
主要パーツの部類はすべてダメだと分かっていました
そこで選んだ対応策は
「もう一本用意して、仕上げてしまう」でした
長い事かかりましたが
上物をGET、しかし抜けています。
 
これを元に、ダンパー部分だけはお店に任せました
急に足りないパーツが出ても、
その量はなんと2倍ありますから大丈夫なのです。
 
それでは作業開始です。
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「いきなりバラバラ?」
いつもながら前振りが長いので
つまらない作業は省略なのです。
フロントタイヤを外し、フェンダーを抜きました。
足回りのドロドロは、すべてフォークオイルのせいです。
 
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「割れています」
右のボトムカバーは、本来上下で挟まれていますが
これは既に割れています。
なぞの警棒ホルダーが、辛うじて繋いでいたのでした。
ご苦労さま!
 
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「とれちゃった」
本来フォークを抜かない限り外せないパーツでした
ホルダーを解除したら「カラン」と落下しましたよ
中身は想像の通りでしたね。
 
この先はたったのボルト4本で
フロントフォークを抜く事が可能でした。
しかし「案外簡単だな」というボクの感想は
早とちりだった事が後で判明します。
 
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「直接の原因」
スプリングがヘシ折れていました
あの日起こった出来事はこれが引き金でしょう。
 
 
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「クロキチ方式」
今回は効率を考え、ライトステー周りをユニット扱いです
「これなら楽勝だな!」
ビジネス車は整備性が命ですから
これが正解だと思い込んでいたのです。
 
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「今では珍しい」
アウタースプリング方式を採用しています
フォークそのものは単なるダンパーなんですね。
ステム下部とアウターチューブの間で
スプリングが仕事をする構造なのです。
 
ところが問題発生
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「うまく収まりません」
ダンパーには張力がありませんから
クロキチ方式だと引っかかった時に
そのまま沈んでしまうのです。
ここで気づけば良かったのですが
悪あがきをしてみました。
 
イメージ 10
「タイヤをつけた」
スタンドを下ろせば自重で収まる
なんて単純思考で試しましたが
かえって難しくなりました。
「ホイール組んだら重さも2倍だろうが」
スズキ屋にも突っ込まれる始末。
 
悪い事にここで仕事に出かけます
見事な放置でそのまま夜に突入しました。
 
しかし、頭は冷やしてみるもので
「先に三つ又からクランプすりゃ簡単じゃないか」
そういう答えにたどり着きました。
その為にはクロキチ方式は解除せざるを得ませんが
要するに間違っていたという事なのです。
 
戻ってから早速実行してみると
インナチューブをグイグイ手で引っ張れますから
簡単に作業が完了してしまいました。
ちょっと苦労しましたが
これで次は大丈夫でしょう。
 
とりあえず完成写真です。
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「逆に貧相になりました」
以前見せていた「負のオーラ」が
見事に消えましたね。
 
しかし乗りごごちは最高です。
姿勢が良くなったおかげでキャブの油面も正常化?
他にもあった細かい不具合が
一気に解消された感じです。
 
これで何とか一区切り
やるべきことはまだまだありますが
ようやくスタートラインに立てたような
そんな気がしています。
 
 
 

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突貫工事と手押し車

遅くなりましたが日曜版です
 
先日「直った」と言い切ってみた訳ですが
試しに始動した所、増設したホースのせいで
「ちょっとマトモには走れない」という
振り出し以前の状態へと逆戻りの様相でした。
「停車時にオイルが勝手に流れ込んでしまう」
そんな仮説を前提とした大工事を計画してみました。
 
何をどうするのかと言えば
 
「K125のオイルラインを新調
「外したホースから特殊パーツを拝借
「ハスラーに装着!」
 
すべてうまくいけば、
問題のあったK125のオイルラインの復活
ハスラーの好調を手に入れる事ができるという訳です。
 
 
まず必要なのはコレ
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「充電インパクトレンチ」
安物ですが思い切って買ってみました
ホームセンターで借りる事もできるのですが
いかんせん時間のない人ですから
借りたが最後、返せないのは困ります。
バッテリー共通のランタンも付いていたのでお買い得。
 
早起きして頑張るぞ!
 
そう意気込んだのは良いのですが
朝から細々と仕事をしてしまい
結局作業開始は15:30
日没まで1時間半です、これはイカン
 
ではREADY GO!
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「キタナイ」
整備はおろか、最近磨いてません
 
 
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「ドロドロ」
てきとうに延長で繋いであるホースから
オイルが漏れ放題でした。
クラッチシャフトのオイルシールも
これまた痛んでいるので交換予定です。
 
ピックアップコイルはインパクトですぐに外せました!
やはり持つべきは電動工具ですね。
 
外すとこうなります
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「直流発電のコイル」
要するにモーターそのものです
あまりに旧いその構造は
今ではちょっとした歴史遺産とも言えます。
ちなみに十字プーラーでは外れない事が判明
次回の課題とします。
 
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「新品パーツ」
なんとたったの2000円
こういう点だけスズキはエライです。
もっと高いと思ってました。
 
ではオイルポンプを見てみます
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「黄色っぽいのがホース」
余りに狭いところを通る構造なので
てきとうの天才メーカーでも専用品が必要になります。
邪魔にならないようにと複雑な経路を辿る仕組みです
当然ながら、ホースも元々その形に曲げられているのです。
 
で、作業をしているうちに見事日没
大事なボルトを紛失したりで、大慌てとなります。
仕方が無いのでハスラーからボルトを拝借
何とか組み上げたのはいいのですが
今度はハスラーの部品が足りなくなります
 
仕方が無いので
スズキ仲間のN君からボルトを分けてもらいました
日没の影響でかなり手間取りましたが
無事に全ての作業は完了。
 
本当ならば手押し車の整備もしたい所でしたけれど
さすがに無理でした。
一応ダメ元でちょっと乗ってみた所
バッチリ手押しで帰宅に成功です。
 
押して帰ると日曜日を実感します。
 
 
 
 
 
 

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オークションで落札したまま
順調に放置が進むフロント一式ですが
ようやく分解してみましたよ
 
 
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「てきとう作業」
何だかよく分りませんが
トップブリッジがピッカピカです、
ボクの車両は梨地なのですが、何故。
 
一応調べた結果
スプリングの状態⇒良し
ライトステー⇒上々
フォークのゆがみ⇒無し
オイルシール⇒ニジミあり、交換
 
そんな感じですね。
今付いているものが余りにもダメなので
まとめて取り替えちゃおうと思います。
4月末にダメになってから
よくもまあ、我慢したものです。
 
さて、青い手押し車の方ですけど
こっちは無事にコンデンサーを交換しました。
外したコンデンサーをテスターに掛けた所
殆んど蓄電しませんでした
やはりこれは怪しい。
点火タイミングがバラついていたのにも納得です。
 
そういう訳で早速試乗した所
オイルラインを増設した分、混合油のせいで
とにかくカブりまくりますが
失火してエンストという流れは無くなりました!
約30分の走行の末
何と、押さずに帰宅する事に成功です!!
 
イメージ 2
「ハンドル磨き」
調子にのって少しばかりのサビ落としです。
 
このまま調子が上がってくれればいいんですけどね!
 
 
 
 

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