バンブーのここが好きだ!
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リーグ最終戦に向けて健闘している武富士バンブー。
こんないいチームがバラバラになってしまうとしたら、本当にもったいないですね。
古都の侍さんのブログ:「ちょっと一言言わせていただきます!」の3月16日の記事
紅白ディグ合戦【08/09プレミアリーグ選評・61―2】【生観戦】 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/tm1051004/article/1369 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 武富士のこの試合の最大の勝因は、拾う意識の強さ、ではなかったか。 よく拾うことこの上なく、フライングレシーブは当たり前で、フェンスに飛び込むのもあれば、あわやコート外に出るのではないかというくらいまで追う。ボールへの執着心というものが、メラメラと見えるようなプレーの連続であった。 第2セットなんかは、スタートからリベロ今村の美技ディグが連続炸裂し、レシーブポイントで0−3として相手にタイムアウトを取らせたようなものだ。粘りを身上とするシーガルズに対して、根負けさせるに充分な粘りとレシーブであった事は、間違いない。 全日本などで槍玉にあげられている、センタープレーヤーのディグなんかも素晴らしくよい。 更に言えば、そういう粘ったところからセンターを使えるというのも利点である。最後の得点も流れの中での石川のAクイックだった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− いいですねえ〜、拾う意識の高さと技術。
粘ったところからのクイック、これも、どんな状況からでも常にクイックを使うという意識の高さと確かな技術だと思います。前の全日本が「選択肢がほとんどなく、組み立てもなかった」というのと大違いですね。
センターの打数と決定率
セット数 打数 得点 失点 決定率 リーグ順位 セット平均 リーグ順位
東レ 西脇万里子 94 408 187 25 45.8 1 2.0 35 宮田由佳里 75 205 83 9 40.5 1.1 48 NEC 杉山祥子 99 571 259 28 45.4 3 2.6 24 松崎さ代子 95 363 151 23 41.6 8 1.6 41 久光 山本愛 101 555 224 22 40.4 12 2.2 29 先野久美子 66 275 103 13 37.5 1.6 デンソー 矢野美子 96 312 142 11 45.5 2 1.5 43 井上香織 96 438 179 10 40.9 11 1.9 38 車体 高橋 翠 94 534 208 26 39.0 21 2.2 30 岡山 山口 舞 104 762 305 23 40.0 13 2.9 16 森和 代 104 828 320 31 38.6 23 3.1 15 パイオニア 庄司 夕起 98 418 145 21 34.7 30 1.5 42 多治見麻子 98 441 188 33 42.6 4 1.9 36 武富士 内藤香菜子 97 552 220 32 39.9 15 2.3 28 石川 友紀 97 587 234 16 39.9 14 2.4 26 JT 久保 雅 65 241 96 11 39.8 18 1.5 44 宝来麻紀子 93 320 106 15 33.1 36 1.1 47 佐和 飯田 香理 94 437 154 34 35.2 29 1.6 40 嶋田 美樹 83 290 103 18 35.5 28 1.2 45
注目はセット当たりのアタック決定本数(セット平均)。
岡山の山口と森は別格ですね。その次が杉山祥子。 バンブーの2人は2.3と2.4。 決定率も含めてこの辺りまでは本当に立派だと思います。 こうしてみると、山本もなかなかなんですね。
普通のクイック中心でこれだけ高いのは、やはりバンブーの2人です。
それだけ囮としてもちゃんと機能しているはずです。
普通、こうなっちゃうんですよね。
この腕の状態「肘を前に高く上げた形」が「早く打てる準備」としてイメージされがちですが、石川選手の形こそ準備が完了した状態だと考えています。右肘が両肩を結んだ延長線上にあってこそ腕がしっかり振られるし、そこから時間は余りかからない。むしろ、肘を高く上げたフォームで準備した選手が、肘を一旦両肩のラインに引いてから腕を振り出すことが多い。
月刊バレーボールなどにも「サーキュラースイング」として「下から回すスイング」などと書かれていますが、それは全くの勘違いで、この石川選手の状態を正しく認識することが「サーキュラー」を理解することだと思います。
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"スピード"ではなく"テンポ"(その4)
(その3)では、セットアップ位置の高さが高くなることで、アタッカーとセッターが近接するスロットで行うマイナステンポの攻撃において、メリットが生じ得ることを説明した。 では、アタッカーとセッターが近接しないスロットで行う攻撃においては、セットアップ位置が高い
2009/5/4(月) 午後 11:54 [ suis annex weBLOG ]
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12番のお馬鹿さんがじゃまですね。
オカンを見て、兄貴も見て、なぜ線が細いのか不思議・・・(身内ネタです)
石川さんは体つきがなんか変わっていませんか?なんか怖い形相ですが、服部と違って数をこなしているからでしょうかね?
2009/3/18(水) 午後 9:56 [ kazoo_1009 ]
バンブーのセンターはセット当り二人合わせてスパイクで5点、ブロックで1.5点取れると大きく勝利に近づくと思って見ています。
センターの一覧に高橋翠がいるのは反則だと思います。
シーガルズ、すごい。
2009/3/19(木) 午前 5:36
足立選手のコンパクトながら、しっかりと振っているスイングの画像を希望です。あっ、単なる足立選手のアップの画像でも結構です。(一ファン)
2009/3/19(木) 午後 0:17 [ オリビア ]
12番はこのゲーム大活躍のライト服部選手(じゃまとか言わないで下さいね)。
センター石川選手、レフト石田選手と共に3年目で、有望な若手が中心戦力というのは、本当に魅力的なチームです。
高橋翠はセンター対角ですが、打つのはライトが多いようですね。その反則の高橋翠をバンブーの2人が2人とも上回っているというのがすごい。
シーガルズはセンターエースのチームですからね。この2人にアタック得点で近いのが若浦(306)だけですね。
若浦 貴子 98 1131 306 66 27.1 48 3.1 14
なので、組み立てがまったく違うのだと思います。
単にサイドが非力なのか?センター囮でサイドという使われ方をしないからか?
足立選手はpart2かpart3で紹介したいと思います。
2009/3/19(木) 午後 6:56 [ taknuno55 ]
バンブーのセンター線をほめてもらえると嬉しいですね。
セッターがつるじになる前は、フルセット戦って打数1桁なんていうチームだったんです。
センターが機能してこそ試合は面白い。だから今のバンブーが好きです。
2009/3/20(金) 午後 6:15 [ 千酔亭 ]
大変恐縮ですが、いくつか思ったことを書きます。1枚目の写真は囮としては機能していないと思います。セッターの背中が仰け反り既にリリースされているのにスイングしていないので、相手ブロッカーに無視されていると思います。2枚目の写真はセッターがまだボールをリリースする前で石川選手と同じ動作段階ではないのはないでしょうか。トルコのクイックはセッターがジャンプセットしていてそれに反応していると思います。内藤選手のクイックは早いという概念で考えると、セッターが地上にいるので遅いと判断するのですが。囮の準備完了はなくセッターがクイッカーがまだ空中にいる間に掌の部分を通過させてサイドに上げる。あたかも打つかのように見せるのが大事で助走の全力さだけではリードブロックを暴けないように思うのですが・・・。
2009/3/20(金) 午後 7:00
千酔亭さま
>セッターがつるじになる前は、フルセット戦って打数1桁なんていうチームだったんです。
井村選手のファンだったのですが、彼女もセンターを使えるセッターだと思います。あの頃は外人中心だったこともあるでしょうか?
2009/3/20(金) 午後 10:55 [ taknuno55 ]
areaさま
厳しいコメントをありがとうございます。
ワクワクしてしまいます。
>1枚目の写真は囮としては機能していないと思います。セッターの背中が仰け反り既にリリースされているのにスイングしていないので、相手ブロッカーに無視されていると思います。
囮として機能するには「スイングすること」が重要だということですね。
そうかもしれないという気はしますが、トルコの選手のクイックもスイングはしていないので、スイングは必ずしも必要じゃないのではないかという気もします。トルコの選手の方が「今にも打ちそう」ですけどね。
2009/3/20(金) 午後 11:24 [ taknuno55 ]
私が石川選手の画像を素敵だと思うのは、「打つ振りをして見せた形がこんな風になっていること」です。「打つ準備」というものが体でしっかり分かっているんだろうな、ということです。
「打つ準備が体で分かっている」
→「高いところでしっかりスイングするクイックが打てる」
→「相手はしっかりマークせざるを得ないだろう」
といった程度で、この画像が囮として高く評価されるべきものかどうか・・・?ご指摘のように機能していなかったかしれませんね。画像のタイミングは囮としての機能を終えた後ですから、何とも言えないと思います。
2009/3/20(金) 午後 11:24 [ taknuno55 ]
>セッターがクイッカーがまだ空中にいる間に掌の部分を通過させてサイドに上げる。あたかも打つかのように見せるのが大事で助走の全力さだけではリードブロックを暴けないように思うのですが・・・。
「全力で」というのも一所懸命程度のつもりで、・・・いい加減ですいません。
「掌の部分を通過させて」というのは、重要な論点だと思います。今のところ「それは必要ないのではないか?」を私の意見としたいと思います。
2009/3/20(金) 午後 11:25 [ taknuno55 ]
どこで読んだのかは忘れましたが、女子Vプレミアレベルでもリードブロックとはいえ、ブロッカーの意識はアタッカーの挙動に意識が行く選手が多いという研究結果を見たことがあります。
男子はボールとセッターの手元に意識が行くという研究結果とずいぶん違うものだなと読んで思ったものでした。
裏返すと、NHKの番組で見た男子越川の陽動ステップなんかは意味ねーじゃん。なんてことも思ったり。
ひとつ言える事は引退間際の江藤のように全力の囮Aに入ってレフト平行のボールに触ったらダメということ。
その全力っぷりにもう江藤にメロメロで俺ダメになっちゃう。
2009/3/21(土) 午前 2:04
>takununo55先生 回答、そして色々教えて下さって、ありがとうございます。全部否定的になってしまったので心苦しい限りなのです。>「スイングすること」が重要だということですね
とは申してはおりません。原の手からボールが放たれた時で準備段階だとしたら遅れている、打つタイミングではないと思ったのです。力強く打てる打てない、フォームの良し悪しではありません。また真面目に助走して高くジャンプしようとしている努力を否定するものではありません。
2009/3/21(土) 午前 3:38
トルコとロシアの写真ですが、ソコロワが反応しているのは、スパイカーではなくセッターのように見えますが、いかがでしょうか。これは、セッターがボールを触れる前の写真なので、放たれた後の石川の動作段階とは条件が異なるのではないでしょうか。
>トルコの選手のクイックもスイングはしていないので、スイングは必ずしも必要じゃないのではないかという気もします。トルコの選手の方が「今にも打ちそう」<
これは囮ではなくてではなくて実際にボールが上がってくる前の瞬間を捉えているように見えます。ソコロワにセッターのツーを任せて、ミドルが陰になっていますがオズレムに正対しているようです。ガモワは動作ではなく、ボールとセッターを見ているように思います。石川は桂子がボールを触った後、オズレムはバハルがボールを触れる前という違いがあると思います。
2009/3/21(土) 午前 3:53
「掌の部分を通過させて」というのは、中国語のバレー用語では、串連というので、想像しやすいですが、ちょうど焼き鳥の串のようにオープニングエリアに対するセットの軌道上に1st テンポスパイカーの手があるという意味ですので、テンポの違いがあっても軌道上に違いが出過ぎるとあからさまにその選手はボールを打たないと悟られてしまうのではないかと思います。
2009/3/21(土) 午前 3:59
何か凄い話になってるな…。「全力でおとり」ってのも、「高くて早い」ってのも、私が自身のblog上で使った言葉で、taknuno55さんは写真を借りた手前、そのまま使ってくれたのかと思います。t.w.さんのblogで「高くて早いトスとは?」を読んでいるので、早くないことは理解しているのですが、 相手ブロックが反応できていないので思わず…。100%バンブー贔屓目線で書いております。
こういう技術論を読むのも面白いので、それはそれでいいんですが、何かちょっと申し訳ない気持ちになったので、口を挟んでみました。
2009/3/21(土) 午前 9:25 [ 千酔亭 ]
>「全力でおとり」ってのも、「高くて早い」ってのも、私が自身のblog上で使った言葉で、taknuno55さんは写真を借りた手前、そのまま使ってくれたのかと思います。
まあ、近いところはありますが、それだけではないので・・・。
お陰様でこんな議論ができているので、感謝こそすれ・・・、申し訳ないなんてことはありません。
タイミングは重要な要素であり、認識と説明が難しい部分です。もう少し時間を下さい。
「軌道上に違いが出過ぎると」
ここに関して面白い議論ができるのではないかと思います。
チャレンジリーグが終了して、終わったということが少しずつ実感できてきて、微妙な状況です。
2009/3/24(火) 午前 0:01 [ taknuno55 ]
スミマセン!
半分業務放送ですが、今年の全日本候補が発表されています。
http://www.jva.or.jp/japan/men/senior/
なんと若返ったといいますか、ジュニア世代も入っていて、今までの実績主義から離れています。このメンバーと一緒に戦うのであればT様もご不満はないのではないでしょうか?
植田監督の思い切りのよさに敬服しています。
2009/3/30(月) 午後 9:06 [ オリビア ]
area71さん、こんばんは。
ずいぶん間が空いてしまいました。
>石川は桂子がボールを触った後、オズレムはバハルがボールを触れる前という違いがある
おっしゃるとおりですね。
石川選手の場合は囮の役目を果たした後の状態で、オズレムと同じタイミングでは同じようなフォーム「だったのかもしれない」と思います。
ですから、その意味では石川選手のプレーは囮として機能していたのかもしれないし、機能していなかったのかもしれないと思います。
2009/3/30(月) 午後 11:57 [ taknuno55 ]
さて、「軌道上に違いが出過ぎると」についてです。
囮が囮として機能するのは、セッターがボールを出すまでだと思います。ボールが出てしまえば、ボールに反応すればいいわけですから。
そして、セッターがボールを出す前にはフォワードスイングは開始していないのが普通だと思います。勢いよく振り出してからボールの軌道が分かったのではちゃんとヒットするのは至難の業でしょう。もちろん、セッターがボールを出す瞬間にはフォワードスイングが始まっている可能性はあると思いますが、そうだとしても、ブロッカーが反応せざるを得ない状況は「フォワードスイング開始まで」にあるのではないでしょうか?
2009/3/30(月) 午後 11:58 [ taknuno55 ]
「フォワードスイング開始」の状態では、身体重心がボールヒットに適した位置にあっても、手(というよりは「肘」)の位置は、ボールヒットの状態からできるだけ「遠い」ことがしっかり腕を振ることに繋がると考えます。
「ちょうど焼き鳥の串のようにオープニングエリアに対するセットの軌道上に1st テンポスパイカーの手がある」というのは、スイングした結果として起きる(だろう)ことで、ブロッカーが反応せざるを得ないのは「そこに手があること」ではないのだろうと思います。
2009/3/30(月) 午後 11:59 [ taknuno55 ]
オリビアさん、お気遣いありがとうございます。
う〜ん、日高はやっぱり入らないか・・・。古田がWLにも選ばれてる!(いいのか?)
前田選手、とうとう全日本ですね。大学入学時からオリビアさん注目の選手でしたね。
2009/3/31(火) 午前 0:11 [ taknuno55 ]
皆さん、こんばんは。T.wです。
書きたいことがいっぱいあったんですが、そう思っている間にどんどんコメントが増えて・・・タイミングを逃してます。
>kaz10000さん、
>どこで読んだのかは忘れましたが
これって、以前バレー学会の機関誌に載っていた論文(発表)ではないでしょうか? 要するに女子って「えせリード」いやゲスブロックが多いってことでしょ!? と思ったような記憶があります。
>taknuno55さん、area71さん、
お二方の議論を見ていて、ずっと前からアップしようと8割程書き上げてそのままにしている「"スピード"ではなく"テンポ"」の続きにすごく絡んでいると思って、書いてしまいます。
丁度、良い題材が某バレー雑誌に連続写真として載っていて、それを(無断で・・・)スキャンして載せようと思ってるのですが、、、
長くなりそうなので、分けます。
2009/4/1(水) 午前 0:03 [ fwg*298* ]
>taknuno55さん、
>囮が囮として機能するのは、セッターがボールを出すまでだと
私の考えは少し違います。というのも、「囮」という概念はそもそも「本来の」リードブロックには合わないと思うからです。「囮」という概念は、コミットブロックを想定して出てくるものだと思います。だからこそ「セッターがボールを出すまで」だと思います。「セッターがボールを出すまで」に判断してブロックに跳び始める必要があるのです。それはリードブロックではないですね。つまり、taknuno55さんが議論してらっしゃるのは、コミットブロックを想定しての話だと思います。フォワードスイングが始まっているかどうか? というのもそこに絡んだ話だと思います。
2009/4/1(水) 午前 0:29 [ fwg*298* ]
で、area71さんが仰っているのは、リードブロックを想定しての話だと感じます。だから、セッターがボールを出した(セットした)直後に反応する場合に、そのボールが描く軌道上に、クイッカーの「フォワードスイングが重なる」場合、ブロッカーからすると瞬時にそのセットが「クイックのセット」か? あるいは「サイドへのセット」か? 判断するのが困難になり得ると思います。その瞬間が、リードブロックを採っているつもりのブロッカーがゲスブロックしたかの如く、クイッカーに「欺かれる」(実際にはセッターに欺かれているのですが・・・)瞬間になり得ます。セットの軌道に「手がある」というのではなくて、フォワードスイングが完了した場合にその軌道上を通過すると思えるような軌道をセットが描くかどうか? という点を強調されているのだと思います。ですから、area71さんが、「スイングすること」が重要だということですねとは申してはおりません、と書かれているのだと思います(間違っていたらすいません、、、)。
2009/4/1(水) 午前 0:29 [ fwg*298* ]
>千酔亭さん、
私のところにも、バンブーの件、リンク張ろうと思います。
ただ、もう少し、ぶっちゃけて「どうか私たちを買ってください」とかいう、真っ向勝負な呼びかけ方でも良かったんじゃないの? と思ったりします。なんか、控えめというのか、何というか、、、。
選手たちも、せっかくブログが与えられているんだから、一人一人が訴えてもいいんじゃないかなとか思うんですけど。パイオニアの存続危機以降の戦いぶりに対して感じたような、もどかしさを覚えます。
2009/4/1(水) 午前 0:56 [ fwg*298* ]
T.wさん、こんばんは。
>「囮」という概念はそもそも「本来の」リードブロックには合わない
ですよね。
純粋にボールに反応すればいいだけなら、パイプがなぜ有効になるのか、具体的なイメージがまだ持てないレベルの私です。
>セッターがボールを出した直後に反応する場合に、そのボールが描く軌道上に、クイッカーの「フォワードスイングが重なる」場合、ブロッカーからすると瞬時にそのセットが「クイックのセット」か? あるいは「サイドへのセット」か? 判断するのが困難になり得る
そうかもしれませんね。
「このトスはクイッカーに上がったものだ」と思って反応してしまう、というのはやはり「アタッカーの挙動に影響されている」ことなんじゃないでしょうか?
2009/4/2(木) 午前 10:36 [ taknuno55 ]
> T.wさん
リンク貼っていただきましてありがとうございます。
もっと強い内容の記事も実はとっくに書き上げていました。
でも結果として思いとどまってしまったんですよね…。
理由は2つあります。
1つはチームから何のメッセージも発せられなかったこと。
もう1つはクラブチーム化、プロ化論者の自分の主張と矛盾するから。
そんなことを考えている状況じゃないのかも知れませんが、
3月3日と5日に書いた内容が私の偽らざる本音なのです。
でももう一度練り直して、チャレンジマッチ後にでもアップします。
本当に、切実に、何とかしたいので。
2009/4/2(木) 午後 10:26 [ 千酔亭 ]
T.wさんからトラックバックいただき、ようやく明確になったことがあります(T.wさん、ありがとうございます)。
「軌道上に違いがある」という意味を、私は、「テイクバックとヒットの間の手の位置の違いが大きい」という意味で話を進めていましたが、T.wさんは、「近接するスロットのアタッカーへのトスの軌道と、離れたスロットのアタッカーへのトスの軌道が」ということで言われていたんですね。(分かってみれば、はっきりとそう書かれていますが)
確かに、「ボールがセッターの手を離れてからもすぐには誰が打つボールか分からない」というのは意味があると思いますが、それだけだと最初に上げた画像のように、セッターの前後の組み合わせは無意味になってしまうのではないでしょうか?
2009/5/7(木) 午前 2:40 [ taknuno55 ]
「スピードではなくテンポ」という話題は、日本国内にある、前全日本セッターへの高い評価に疑問を投げかけるものだと思います。
私も「スピードではなくテンポ」といいたい立場ですが、それは、「セットアップ位置の高さ」よりも、そもそも「ボールに触る前にどこに上げるか分かってしまう」という問題だと思っています。ジャンプトスをしようがしまいが関係なしに、クイッカーのタイミングを待たずにサイドに上げてしまうという場面が目についていたからです。
2009/5/7(木) 午前 2:58 [ taknuno55 ]
T.wさんの参加でいつの間にやらまた面白いことになってる!
個人的には効果があろうが1%以下の効果しかなかろうが全力で囮に入る選手は大好きです。
2009/5/10(日) 午後 2:56
>T.wさん
>これって、以前バレー学会の機関誌に載っていた論文(発表)ではないでしょうか?
ありがとうございます。
バレー熱が再燃して現代バレーのブロック戦術についていろいろ検索していた頃に読んだ論文でした。
「えせリード」や「ゲスブロック」というのはT.wさんのブログを読んだ自分のイメージではデータを基にした『意識的』なものと解釈していました。
例えばデンソーが「今日はレフトクロスコース」と分析してそれが当たるとデンソー鬼ブロックの日になる…というような。
自分が論文を読んだ時の印象は、「女子って本来の目的よりも目先の動きにどうしても意識が行ってしまう生き物なのかな」ということでした。
ただ、自分がT.wさんのブログを読んで持ったイメージの先に今シーズン寺廻監督がマホに「ヤマを張って動き出していいから」と言ったタイムアウト中の指示や、大村加奈子が全日本のワンポイントブロッカーとしてインタビューに答えていたコメントがあるのかなと思っています。
2009/5/10(日) 午後 2:56