|
昨日は5−8位決定予備戦を含む4試合が全てフルセットとなり、おまけにドーピング検査が2名当たって、ホテルに帰ったのはちょうど0時頃でした。
準決勝第1試合のイラン・韓国戦は非常に緊迫した試合になりましたが、第5セットのスタートでイランのセッターのサーブが走り、それが勝負を分けたのかもしれませんね。両チームとも非常にタフで弱気になる場面がほとんど見られませんでした。
ただ、韓国のスタメンセッターが、勝負所でエース(オポ)のキム選手に上げず、クイックなどを使って相手に取られるという場面が2回以上ありました。日本戦でも、第1セットの勝負のところで同じようなことがあったようです。韓国はセッターを頻繁に交代させていましたが、その辺りが克服されてくるとさらに強くなるでしょうね。キム選手はやはり素晴らしく、たまに見られるミスももっと減ると思います。キャプテンが交代したときはコートキャプテンに指名されているし、すごい選手になりそうです。
それと、韓国のキャプテンWSに決定力がなく、後衛でもレシーバーと替えられたりして守備の要にもなれていないのですが、これもムンソンミンとか人材はいるので、さらに穴のないチームになりそうです。
イランは、セッターが注目です。結構トスが回転するのですが、いいところに上がるし、配球が面白い。アタッカーはさほど高さもなく、キレで勝負する感じで、つなぎの超ファインプレーを決めきって盛り上がり、手がつけられなくなるというのが勝ちパターンだと思います。
イランは応援もすごく、エンド側で総立ちとなって、特に相手のサーブ時にはブーイングと一緒に両手を上げて呪いのポーズ(?)を送っていました。韓国の応援団は片方のサイドを埋め尽くしていたのですが、あの韓国がおとなしく見えるくらいのイランの応援でした。
中国は、イラン戦で出ていた7番(長身でミスの多いレフト)の代わりに8番でした。
その8番がレフトからバックセンターから決めまくるという展開で、対する日本は福澤の攻撃が微妙にかみ合わない感じでなかなか決まらず、石島・福澤・米山の3人を遣り繰りする前半でした。
勝因は組織力と言えばいいのでしょうか?中国チームは、8番が入って不安定さがなくなったように見えましたが、リードされると、勝負したサーブがほとんど入らない。
日本は気合いが勝りました。一番の勝負所で福澤のサーブがネットインし、中国コートにぽとりと落ちたのが象徴的でした。後1戦。日本チームはここまで、もたつきながらも調子を上げ、いい状態になってきたと思います。最後もしっかり応援してこようと思います。
|
3位決定戦 韓国・中国
中国は8番の替わりに7番。7番は頑張ってるけど、周りにミスが多く相変わらずサーブミス連発。韓国はキムがあまり決まらないが、11番のキャプテンがよく決めている。
韓国24点めは中国7番のミス。最後は7番の入れとけサーブを韓国11番が決めてゲームセット
2009/10/5(月) 午後 6:54 [ taknuno55 ]
3―1勝利
2009/10/5(月) 午後 9:37 [ taknuno55 ]