☆2011.09.21 HTB−名古屋間の夜行バス 10月末で廃止へ
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西肥自動車(佐世保市)は20日、同市のハウステンボス(HTB)と名古屋市の名鉄バスセンターを結んでいる夜行高速バスを10月末で廃止すると発表した。利用者減少で収支改善が見込めないためとしている。 同路線は1日1便で片道12時間。1991年4月に名古屋鉄道(名古屋市)と共同運行を開始。99年3月からは西肥自動車が単独で運行している。 同社によると、採算ラインの利用者数は1便当たり18人。99年度は19・6人(年間約1万4千人)だったが景気低迷や近年の高速道路の各種割引施策の影響で、昨年度は13・6人(同約1万人)に落ち込んだ。収支面でも2002年度から赤字が続いていた。 県内発着の他の夜行バス路線は同社の佐世保−大阪間、長崎自動車(長崎市)の長崎−名古屋間、長崎−大阪・京都間、県交通局(同)の長崎−大阪間。長崎自動車の長崎−姫路・神戸間は5月末廃止された。
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