3.11.2:46 あの日から一年・・・
「東日本大震災合同慰霊祭」
全国から青年会議所メンバーが、被災地岩手に集まりました。
JCが当事者として復興支援に当たっている証です。
現役メンバーでは、六名の方が犠牲となりました。
14時46分、出席者全員で黙祷
その後内閣府主催一周年追悼式に中継を繋げ、
首相の式辞、天皇陛下の御言葉を拝聴しました。
主催者代表として会頭、
被災地青年会議所を代表して
岩手・宮城・福島各ブロック会長が献花を行い、
最後にメンバー全員で献花を・・・
天皇陛下の御言葉
「国民皆が被災者に心を寄せて」いく、
まさしくその通りであると感じました。
私たちは被災地に心を寄せて、
決して忘れない、歩みを止めてはなりません。
公益社団法人日本青年会議所は、
例年全国の理事長が東京に集結する総会を
今後3年東北(岩手・宮城・福島)にて開催することになりました。
「ずっと、続く支援を。」をサブテーマに
3.10、11盛岡にて櫻井よしこや細野豪志が登場する
「復興創造フォーラム」「東日本大震災合同慰霊祭」を同時開催。
3.11
日本JC復興創造フォーラムin盛岡
「エネルギー選択フォーラム」
JCは、エネルギーリテラシーを高める運動を全国で推進しています。
会頭対談「復興への道標〜今エネルギーを選択する力〜」
ゲストは鳩山元首相。
鳩山:室蘭JCの理事まで務めた。
今までの日本は、エネルギー政策を国に任せきりだった、
原子力に頼りきっていた…
会頭:政治だけの責任ではない、
国民も責任をもって選択してこなかった。
地域のエネルギーは地域で作る、
国民がエネルギー政策を選択していく運動を展開していきたい。
<パネルディスカッション>
「蘇れ日本のエネルギー」〜自然エネルギーの可能性が未来を切り拓く〜
富士通総研梶山恵司氏、
環境ジャーナリスト枝廣淳子氏、
葛巻町長鈴木重男氏
枝廣:3.11以降国民のエネルギーへの関心が高まった。
電力は、日本エネルギーの二割に過ぎない。
電源の内原子力は三割、自然エネルギーは3%…
任せて文句を言う市民から、欧州のように
引き受けて考える市民にならなければならない。
梶山:ドイツと比較して…
2000年再生可能エネルギー買取制度を導入してからチャンスとなった。
エネルギーの内、熱利用が五割、
熱利用の内七割がバイオマス。その他太陽熱、風力。
東北にもそれらエネルギーは利用出来る。
電気と違い移動出来ない「熱」をもっと生かすべき。
まずは「薪」、ドイツでも普及している。
発電だけではバイオマスは無理、
熱利用すれば効率80%を超える。
再生可能エネルギーは組み合わせが大事。
発電は「風力」が一番可能性が高い。
設置場所とメンテが大事。
オーストリアのバイオマスは、
薪チップから着実に発展してきた。
これからは「小規模分散型」
鈴木:北緯40℃ミルクとワインとクリーンエネルギーの町
岩手県葛巻町(7,417人)。
まちの基幹産業酪農林業の先にエネルギーがあった。
風車15機 5,600万kwh
太陽光発電 23万kwh
バイオマス発電(メタン)
バイオガス(木質)
電力自給率 166%!
エネルギー自給率 80%
地産地消がムダがない、
自分たちの地域で使うものは自分たちでつくる時代。
山村のモデルとなる町にしたい。
3.10写真は盛岡JC60周年記念事業
「絆〜さらなる復興にむけてみせてやろう底力〜」
中津川河川敷のキャンドルナイト
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