原宿ストリートポートレート Harajuku Portrait

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LYTRO ILLUM

イメージ 1

ライトフィールドカメラという新しい次世代デジタルカメラの『LYTRO ILLUM』の発売前の体験会に参加してきました。
某カメラ雑誌編集部のF嬢からこの12月の忙しい時に「ライトロの体験会に来ませんか♥」とのお誘いメールが来まして「行きます!」と誤って返信してまったので行ってきた次第です笑。
というのは半分冗談ですが前々からライトロは面白いカメラだと思っていたので発売前に試写できるとあって色々と楽しんできました。

LYTRO ILLUM の簡単な仕様は、焦点距離35ミリ換算で30〜250ミリ、全域F2.0
ズーム光学8倍でマクロ域はなんと最短撮影距離は0ミリになっています!(詳細はいつか書きます汗)
1/1.2インチCMOSセンサーでライトフィールドセンサーで4000万(出力画素数だと400万)
ざっとこんな感じのスペックで、私的に一番のお気に入りはライトロの未来的なフォルムのデザインが超クールでカッコいいです。
ちょっと聞いただけだと素人さんが撮影に失敗してピントが合っていない写真を後からしっかりピントが合わせられる優れものカメラだと思ってしまいますね笑。
もちろんそういった事も可能ですが、このカメラの特徴は普通のカメラが瞬間を撮影するのに比べてライトロはその空間ごと記録してしまうということです。
撮影できる範囲の光の方向性を空間として記録するので、撮影後のデータを手前にピントを合わせたり、奥にピントを合わせる事が可能なのです(…と説明を受けました汗)

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ライトロの焦点距離は35ミリ換算で30〜250ミリでF2.0通しなので前ボケ、後ボケが強く出るのもこのピントを変える効果に役立っています。
撮影操作は1回のシャッターを切るのは普通のカメラと何の変わりもなく、ピントやズーム、露出や感度設定も同じです。
F2.0通しなので絞り優先のAモードが無いく、感度優先のIモード、シャッター優先のSモード、マニュアル、プログラムモードは普通のカメラと同じです。
ライトロが普通のカメラと決定的に違うのは、その独特なピント(ヒストグラム)合わせに尽きます。

イメージ 2

これはライトロの背面液晶画面ですが右側にヒストグラムが表示されて、ここの中央に青と赤の山の谷間を合わせるという感じです。
表示される画面の手前が青色でピーキングされていて、奥側が赤色でピーキングされています。
この距離の差がライトロのピントを手前に合わせたり、奥に合わせたりできるピントの範囲なのです。
よってライトロの撮影のポイントは撮りたい被写体にピントを合わせるのではなく、その被写体の前後に距離感を作って撮影するとライトロの面白さが楽しめます。
また空間として光を記憶しているのでライトロのレンズの絞りf2.0の状態から絞る、といってもレンズの絞り羽根を絞るのではなくデジタルで機械的にF16まで絞れるのも面白い。
ちなみにライトロのレンズはF2.0通しなのにLYTROを操作するソフトのライブラリではF1.0までボカすこともできた。
またこのソフトでは通常の露出やホワイトバランス、彩度、シャープ、ノイズ低減等々できるのだが、チルト機能も出来るのはライトロが空間を記録するので撮影範囲の上下、左右にすこしだけれども画角を変える事が出来る。
またこの撮影データでスチールはもちろん、動画も作れたりするので、WEB上で様々な用途が産まれてくるカメラだと思う。



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