ねじりばなともぢずり
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古今集に詠われたもぢずり
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに
乱れそめいし 我ならなくに 源融
陸奥で織られているしのぶもぢずりの摺(す)り衣の模様のように 乱れる私の心
いったい誰のせいでしょう 私のせいではないのに あなたのせいですよ
河原の左大臣 嵯峨天皇の皇子 源融
土地の娘虎女(とらじょ)へ送った恋歌
しのぶもぢずり
福島県、志信(しのぶ)地方で染められていた絹織物のこと。
模様のある文知摺石(もぢずりいし)の上に布を置き、忍草(ノキシノブ)などを
擦り付け、布に緑色のねじれたみだれ模様をつけた染め織物。
ねじれ模様がねじり花に似てるからとも。
文知摺石(もぢずりいし)
福島市志信の里に、文知摺観音があり、その境内に棚囲いされて残っている。
平安時代に嵯峨天皇の皇子、源融と美しい長者の娘、虎女との悲話が伝わり
別名、鏡石とも呼ばれている。
松尾芭蕉がこの地を訪れたときには、石は谷に突き落とされ
模様のついた表面は土の中に埋もれていた。
落胆した芭蕉は、田で早苗を植える乙女の手つきに、
しのぶ摺りの手つきを重ねてその心を句にした
早苗とる 手もとや昔 しのぶ摺り 芭蕉
京の都で「もぢずり絹布」としてもてはやされた、もぢずり染めの織物は
江戸時代初期に姿を消してしまい残念ながら今は残ってないそうです。
(沢山のサイトにお邪魔して記録にしました)
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ケノーベルからリンクのご案内(2010/06/03 08:41)
福島市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。
2010/6/3(木) 午前 8:41 [ ケノーベル エージェント ]
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こんばんわ、履歴からタイトル同じだったので・・・
ちょっとみてみました。 (楽園)
きままに・・・エンジョイ
2010/6/3(木) 午後 11:10
ゆかしいハンドルネームですね。
高校生のころ「みちのくの・・・」や、これから本歌取りした業平の「かすがののわかむらさきのすりごろもしのぶのみだれかぎりしられず」なんかを習ったころは、もじずり草を知りませんでした。後に、その姿を見て、イメージとのギャップ(実物が妙にモダンに感じられて・・・)に驚かされました。
ブルーベリーを買われたとのことですが、ぜひそちらも紹介してください。
2010/7/13(火) 午前 2:01 [ blgyayaya ]
芝の中に育つ「ねじりばな」ですが
「もぢずりそう」と呼ぶと、遠い昔の歌人達の息吹を感じます。(笑)
昨日、土買いに行ったのですが、ポイントのつく店に行ったので鹿沼土が売り切れていました。
今は、ブルーベリー専用の土があるんですね。お値段がチョット。
2010/7/14(水) 午後 0:25