SNEの幻像 in 「去年はいい年になるだろう」
|
PHP研究所の月刊文庫「文蔵」に山本弘氏が「去年はいい年になるだろう」という近未来SFというかパラレル現代ものを書かれています。 2001年9月11日が物語のスタートで、著者を語り部にした一人称小説で、リアリティを出すため、山本氏自身と周辺の人物が実名で出てきます。 今回で第4回ですが、ついにグループSNEの方が2人出てきました……電話でですが。 この小説読者向けの描写なのでしょうから純粋な評価ではないのでしょうけれど、秋田みやび氏、友野詳氏、安田均氏に関する山本氏の評価を読むことができるのは面白く感じました。 TRPGやリプレイ本に関する説明をくどくやることもなく、本筋に関係ないしわからないならわからないでいいじゃんという(ストーリーテラー的に真っ当な)スタイルで進みます。 一般読者相手にどう説明が行われるか、少し期待していた私にはちょっと残念でしたが。
|
コメント(0)
トラックバック(1)
トラックバックされた記事
SNEの幻像2 in 「去年はいい年になるだろう」
[http://blogs.yahoo.co.jp/tamanegi_sunaga/55780368.html SNEの幻像 in 「去年はいい年になるだろう」 (2008/11/13記事)]の続き。 PHP研究所の月刊文庫「文蔵」の連載小説「去年はいい年になるだろう」(山本弘氏)という近未来SFというかパラレル現代ものが続いています。 今回(7月号)は山本氏が数年ぶりにSNEを訪れるという展開で、SNE絡みの作品の印税の取り分とかさらっと書かれています。 あと、小説は個人に著
2009/7/26(日) 午後 9:09 [ TRPG蛇行わき道(ベータ版) ]
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。





