TRPG蛇行わき道(ベータ版)

テーブルトークRPG、ボードゲーム、PBM、関連活動などを扱うブログ

TRPGプレイ録

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TRPG:聖珠伝説パールシード in 横浜

 先週11月6日に、『ほっぷ・こん!』17回で「聖珠伝説パールシード」を遊んできました。

「10月23日TRPG:聖珠伝説パールシード in 銀座」でテストした反省点を反映させていったものの、今ひとつ満足行かなかったので朝まで変更を検討し続け、結局寝不足で参加です。
 自信不足に、睡眠不足でモチベーションダウンしたままGMしたところ、パールシードの古めかしい微妙なところが強く出てしまって、ちょっとぱっとしないセッションになってしまいました。
 出がけに「うーん、パールシード飽きたかも」なんて思っちゃいけませんな。

 そんななか、パールシードやるときいて第一希望できてくれた方には、その存在だけでずいぶんと励まされました。ありがとうございました。

○今日の冒険者
・ジャンヌ・クローディア・ヴァンダム(戦士、女、13歳、ハンドアウト:姫王子)
 悪戯好きで人見知りだけどクールな伯爵令嬢
 なんだかんだで要所要所をきりっとしめてくださいました。影の主人公。

○グレアム(魔法使い、男、57歳、ハンドアウト:ベテラン冒険者)
 思慮深く現実主義で無口。
 最高レベルになったもののそうなると、ドラゴン族とデーモン族の暗殺者に狙われる生活になるので、能力を封印してるという感じのベテラン魔法使い。
 PLさんがダンジョンだらけでお疲れだったようですが、魔法、スタッフ(杖)でトドメさしまくりで要所要所で存在感を示してくれ、ベテランっぷりを猛アピール。

○アルフ・バトローサ(盗賊、男、15歳、ハンドアウト:追放河賊)
 気品がありいじわるだけど夢想家。
 河賊溶け猫団先代首領の養子だったが勢力争いに負けてしまったという設定で、気づけば主人公?

○サムゼロ(僧侶、男、14歳、ハンドアウト:商売魔法使い)
 くよくよせず、夢想家だけど、細かい
 商売魔法使いのアイテム効果倍増能力をコスト的に悩みっぱなしでしたが、回復メインにいぶし銀の活躍!

 シナリオは、田舎の村に来てた貴族の姫さん兄弟が攫われ、村にいた冒険者が助けに行くも捕まり、姫さんと冒険者が牢屋にいるというところからスタートし、姫さんの弟を取り返し、犯人の河賊と黒幕までやっつけちゃうというお話。

 キャラメイク30分で、3話遊んだのに時間を余らせてしまいました。閉会式まで1時間半余らせてしまうのはテストの結果、わかっていたものの追加の話を思いつかなかったうえに、今日のセッションはちょっとだらだら感が漂っていたので、話を引き延ばすこともせず、そのまま終わらせることを選んだのでした。

 そのあと、サムゼロPLさんが持ってきたカードゲーム「藪の中」をプレイ。
 昨秋のテーブルゲームフェステバルさんでデモ卓を見ていたときには面白さがわかりませんでしたが、遊んでみるとこりゃ面白い! 買ってもいいけれど、インストは悩ましいなあ。

 それから、アルフPLさんのパールシードへの愛のおかげで、パールシードへの活力が呼び起こされ、「語り:聖珠伝説パールシード」につながりました。また、ほかのPLさんたちのコメント、アンケート回答もいろいろな気づきにつながりました。ありがとうございました。

 コンベション後、打上で主催さんの3時間飲み放題の罠にかかり、うっかり終バスを逃してしまったのを除けば、素敵な一日でした。
 遊んでくれた方々、近くで飲んでくれた方々、ありがとうございました!
http://tamasuna.stbbs.net/cgi-bin/weba/access/report.cgi?dir=yah&

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TRPG:聖珠伝説パールシード in 銀座

 22日(土曜)に知人友人に協力いただいて、来月6日の『ほっぷ・こん!』 #17向けのテストプレイと称して遊んできました。

 漠然としたところは昨晩までにまとめておいたものの、シナリオで潜ってもらうダンジョンは移動中の電車内で書いていたというのは公然の秘密です。

○今日の冒険者
・アーシア(戦士、25歳女性)
 性格:頼りにされやすく、礼儀正しく、実は涙もろい(→一匹狼)。初期設定:方針の違いで追放された河賊。
 病持ち。ランダムアイテムで「勇者の剣」を手に入れ大活躍!
 PLは露茶さん(『ほっぷ・こん!』主催)

・ユズ=ヒルクライム(吟遊詩人、14歳、男性)
 性格:何にでも首を突っ込みたがり、くよくよしないけれど、理屈っぽい。初期設定は姫王子(有力貴族の子弟)。
 中性的な顔立ちで、そっくりな顔の妹ミカンがいるとか。
 PLはパールシードリプレイのモンスターのミニイラストなどでお世話になってるマイミクさん

・ミラ(僧侶、15歳、女性)
 性格:おせっかいで、夢想家だけど、臆病。初期設定は商売魔法使い(道具の扱いがうまい)。
 回復役としてがんばりつつ、説教がんばる。
 PLは海苔輔さん(『たまコン』主催:11月3日受付いっぱいまであと少し?!)

 PC作成からスムースに3話終わらせるために、いわゆるハンドアウト(PCの初期背景提示)を採用しました。
 いやはや、相変わらず、パールシードはシンプルで遊びやすいいいシステムです。中ボス戦が説得で回避されたり、ランダムで最強クラスのアイテムが見つかるとか……これだからテストプレイは大事ですね。
 きっと本番でも出目のお告げがあれば、最強の剣は出しちゃいますけれどねー。

 なんだかんだで12:10〜12:30でPC作成を終え、17:00には第3話を終え、部屋利用枠残り1時間でボードゲームを2ゲーム遊ぶことができました。

http://tamasuna.stbbs.jp/ri/blog/2011/10/1022_st.jpg
 皇族のご子息が遊んだということで一時期騒がれた『スティッキーズ』。
 これがTRPGセッション中で使われるとは思うまい……。

http://tamasuna.stbbs.jp/ri/blog/2011/10/1022_catan.jpg
 昨秋に「ジーピーさん」から出た携帯キャリー版『カタンの開拓者たち』をプレイ。
 みんなルールの確認が要らないところが15年近くじわじわ売られてるだけあるカタンだけあります。
 結局時間切れで、露茶さんが7点で勝ち(須永は6点)。

 今回も遊んでいただきありがとうございました。
 『ほっぷ・こん!』 #17では、よりよいセッションをお届けできるよう、今回のプレイを踏まえて修正していきます。

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TRPG:T&T第7版 in 池袋

「たまコン」主催の海苔輔さんに誘われ、池袋のなるねこはうすさんでTRPG「T&T第7版」にPL参加。

○今日の冒険者
・ドムドム(戦士3レベル、ドワーフ、男)
 タレントは博徒。鎧なしで心配される。ボケ担当筆頭。PLは早乙女さん。

・ローラシキン(戦闘魔術師2レベル、フェアリー、女)
 タレントは家事。ロープ使い。なぜ、フェアリーは先行偵察したがるのだろう。PLは家主のなるねこさん。

・アナトラ(魔術師2レベル、エルフ、女)
 タレントは吟遊詩人。所持金のすべてを使い、魔法の杖兼用クォータースタッフを買う。気づけば実質的リーダー。PLはRKさん。

・「たぶん無敵の」万太郎(盗賊1レベル、老人、男)
 タレントは悪事。同行した依頼人の部下(NPC)と張り合う老人。長い牢獄生活で能力を削ぎ落としてきたとのこと。PLはキバヤシさん。

・ジャコオ=カカ(野伏せり4レベル、ホビット、男)
 タレントは射撃。ここぞというところで射撃を自動失敗するボケ担当。PLは須永。
http://tamasuna.stbbs.jp/ri/blog/2011/10/1008_01trpg.jpg

 しかしまぁ、なんで(自分含め)みんなして非マンチなキャラ作成してるかなあ。海苔輔さんのT&T第7版のGM初実習だというのに(笑)。

 シナリオは、妖魔コレコレ、コウイウに襲われた商人の荷馬車を取り返しに洞窟へ向かうというもの。
 須永の妄言で武装したコレコレにより万太郎が死んでしまって、依頼人の部下が新PCになったりと妄言溢れるセッションでした。


 いやぁしかし、当日会場へ向かう電車の中でルールブック読み返していましたが、かなり忘れてました(苦笑)。
 日本語版が出ていた第5版や、日本オリジナルのハイパー版とルールを区別して憶えておいたつもりなのに、混同しかけてるところもありました。遊ばないと忘れますなあ。




 そのあと、なるねこさんの作成中のボードゲームをプレイ。
http://tamasuna.stbbs.jp/ri/blog/2011/10/1008_02board.jpg
 協力プレイと、PL間対立プレイの2つから、対立プレイを選ぶ老害PL群。
 ゲーム序盤で小得点で逃げ出し、他PLの自滅を待つものの、最後まで残った海苔輔さんの楽しそうな様子がちょっと悔しかったり。
 結局帰れなかった海苔輔さんの一人負けでゲームは終わったものの、海苔輔さんが一番楽しめてましたな!




 今回はお誘いありがとうございました。楽しく遊べました。
 そうそう、後日、なるねこはうすさんについて一記事起こします。
 池袋のプレイスペースとして、羽ばたいてもらいたいです(←偉そう)。

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TRPG:ハイパーT&T ビール徴税官キャンペーン2

「TRPG:ハイパーT&T ビール徴税官キャンペーン(仮題)」の続き。
 プレイ前日にTwitter上でPLさんが「暇だ〜」と呟いていたことから急遽発生したセッション予定ということもあり、シナリオの大幅なあらすじとダンジョンマップだけ編んだだけでセッション会場入り。

○今回のワンダリャー(この世界の冒険者の俗称)
・カール(人間、戦士、男16歳)
 酒を飲めずに酔っ払いとの交渉が不利な戦士。バーサーカーは経験点の入りが悪いとぼやいてる。
・ディーヴァ(エルフ、イルミナ僧侶、女が意見18歳、実年齢55歳)
 専守防衛と称して、1ターン目後ろで防御専念している慈愛教の僧侶。えーと、せめて前で防御専念していただけると前線が楽に……。
・ギーン(レプラコーン、魔術師、女41歳)
 〈死の刃〉で地道に貢献したり、前線に立って戦線維持に参加したりと苦労人。
・シルフィーナ(フェアリー、呪術師、女14歳)
 羽根と人間の1/10の大きさを活かして単独潜入活動真っ盛り。今回、ついに死亡。
 

○準備していったシナリオメモ(手書き部除く)
・大筋
 監察長官(ラウンド・)ヴェイシィに呼び出された冒険者はオスツールについて依頼される。
 不正リストの一角にオスツールの名前があった。タルカスの下町の零細商人である。前任者ダッシュが賄賂により密造を見逃していた業者だ。ビール醸造税を正当に納めるようにさせるか、密造施設を破壊してくるよう命じられる。報酬は一人500GPだ。
 引き受けると正式にビール監察官に任命される。
 タルカスのビールのほとんどは南東に広がる羊水湖の水を使ってつくられた薄い苦みのピルスナースタイルの《ザ・ビール》とホップ頼りのラガースタイルの《羊水》だ。それらの味に満足できない層が、オスツールを頼り、昔ながらの苦み・酒精度の薄いエールスタイルの《ゴールド》がつくられたという。

 下町へ向かうとオスツールの店になかなかたどりつけない。
 途中、小瓶に頬ずりしながら歩くドワーフと遭遇。前回戦った魔法戦士ドランカーだ。「これは……、道端に落ちてたんだ」
 下町エリア遭遇は、「秋祭り」か[http://www.scn-net.ne.jp/~tamanegi/data/s50/3000.html 「3000人の指輪」]の[http://www.scn-net.ne.jp/~tamanegi/data/s50/3001.html 〈トラブルイベント発生表〉]をつかう。


 中に入るとビールは《ザ・ビール》と《羊水》しか見つからない。ほか、雑貨商といった感じだ。
 カウンターには小男(150cm)がおり、その奥で約1mの木樽によりかかった岩悪魔のオスツール(130cm)がいる。
《ゴールド》を求めてる、密造追及をすると小男(セオドア、ワーベアー・熊男、ちなみにセオドアの愛称はテディだとか)が鼻で笑って答える。
「おいおい、冗談いっちゃ困りますよ。ここのどこに密造酒があるっていうんですかい? うちにゃ、《ザ・ビール》と《羊水》しかありやせんて」
 オスツールの木樽を指摘すると、セオドアが木槌で叩いてみせる。
「この音を聞いてくだせえ。空っぽですぜ」
 それでも栓を抜き覗くと(オスツール相手に交渉系5レベルか力業系「瞬間剛力」などで4レベル)、中は暗くてよくわからないのがわかる。なんとなく空洞っぽいかな?
 その背後でオスツールが〈酔わせよ!〉と唱える。「魔法抵抗」7レベルで抵抗できる。抵抗できないと木樽に吸い込まれる。

■木樽密造工場(マップは省略)
 木樽からつながっている魔法の空間。

1.仕込釜
3.クールシップ
4.発酵タンク
5.貯蔵タンク

事務室より上には、出荷アイテムーービール瓶や樽がないと〈見えざる悪魔〉がいて通れない。

 実際のセッションでは、下町でのランダム遭遇で、密造醸造所が店仕舞いしたおかげで無職状態のビール職人と出会って盛り上がってしまったあたりから、だらだらセッションになりつつあります。あっ、ギーン(レプラコーン)寝てます。
 GMから明確なヒントが得られないままで、目標の密造業者の、小売店に偽装した酒屋に到着します。
 でもまあ、ダンジョンというか密造醸造所につながる木樽に直接的なアクションをとってもらえないまま、ワンダリャーは引き返すことになります。

 その後、夜、酒屋に潜伏していたシルフィーナ(フェアリー)と合流するため、ワンダリャーは戻ってきました。
 シルフィーナが扉を開けようとするところで、酒屋の小男に発見されます。そこでシルフィーナが使ったのは相手を追い払う〈パニック〉。
 シルフィーナはちょいと相手の能力値を上回れなかったため、魔法は逆効果となり、小男は狂乱化(バーサーク)して、シルフィーナに襲いかかります。一気にワーベアの姿を露わにした小男の熊パンチでシルフィーナは死亡。
 同時に、扉を魔法で〈開け〉、中に入るワンダリャー。
 それからワンダリャーが小男を倒したのを知って、酒屋の主は慌てて木樽ダンジョンに逃げ込んでしまいます。
 ――よく考えれば、ワンダリャーをダンジョンに追い込んだほうが有利だったろうにねえ。

 ワンダリャーは逃げ込んだ木樽を確保し! シルフィーナを慈愛教教会に連れていき生き返してもらってから、木樽ダンジョンへ密造業者を確保しに向かったのでした。

 結局、シルフィーナの「(ホップの混ざってない)エールも大事!」という意見、ディーヴァ(エルフ)らの魅力度アタックで、密造業者は、「大手業者が中小業者参入を防ぐために高めに設定させているビール税の税率を下げるまで密造を休む」というラインで解決。
 このおかげで、ワンダリャーは税率を下げるために動き回るというキャンペーンテーマを手に入れたのです。
 GM須永は、ビール監察官として密造業者相手にぐるぐるキャンペーン回せばいいかなーと思っていただけだっただけに、わりと気持ちいいのです。

 続きはあるとしたら、来年だなあ。GMはゲームマーケット、冬コミ向け同人誌で忙しいし、PLも冬コミ準備で忙しい人いるし。
 ふむ、それまでにビール本を読んでネタ出ししておこう。

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TRPG:ハイパーT&T in 新横浜(8/20)

 JGC2011の全般日記は「TRPG:JGC2011大雑把日記メモ」をどうぞ。
 今年は参加者数が多いせいか、PLの集まりもよくて一安心。
 昨年のJGCとGWにハイパーT&Tの卓を成立させられなかった悔しさはかなり消えていきました……が。
○今日の冒険者
・ルート(エルフ、盗賊、男、27歳)
 器用貧乏、二刀流。興味本位で動くとか。

・ユミル(人間、宿命教聖闘士、男、15歳)
 器用型、脳筋タイプ。師匠捜しのちびっ子。

・クルル(人間、魔術師、女、22歳)
 知性特化型。覚えている言語が多い。

・レイヴィア(人間、戦士、女、21歳)
 体力型。能力値は平均的かと。
 

 今回のシナリオはT&T第7版用に編まれていた「流氷のクララ」。
 依頼人のクララとPCのクルルをGMが言い間違いそうになってしまったり。
 時間配分があやしかったり、シナリオの記載の足りなさに気づいて身悶えしたりと考えさせる内容になってしまいました。
 情報収集用にもうちょっと資金を与えないといけないなあ、とかね。
 しかし、PC作成2時間近くなったのは……不覚。

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