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那智の思い出

西国三十三ヶ所観音霊場第1番札所の「那智山青岸渡寺」に行った時に、思い出の品になりそうなものがあった。1つは那智の大滝でいただいた「お守り」で、もう1つは表参道で見つけた「那智黒石の原石」である。ヘボ碁ながら多少心得があるので、那智黒石には愛着がある(私のはガラス製の碁石だが・・)。ご自由にお持ち帰り下さいとあったので、家族の数だけもらって帰ることにした。
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国宝三重の塔と那智の大滝(青岸渡寺広場から撮影)
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そのお店は表参道沿いにあった 
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中田英寿も寄ったらしいお店 早朝で閉まっていた
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長さ10センチ足らずの棒状に削られた原石4枚とお守り
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これを子供達に渡そうと思うが、受け取ってくれるかなあ
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わずか10センチ足らずの原石だが、黒々とした色とズッシリとした重量感が心地良い。
一時、山に登る度にご当地の石を持ち帰っていたが、マナー違反と判ってから止めた。そして、黒曜石・チャート・サヌカイトなど販売されているものを買うように改めた。
 
何でもない品々だが私のお気に入りに加わった次第である。

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早朝日記

日記1      昨日・一昨日の雷雨で、千切れたナスとキュウリの苗
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日記2 参考にしている書籍です
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西国巡礼を続けていると、観音様はどれも同じと思っていたが、千手・十一面・如意輪・馬頭などと種類のあることを今更ながら学習させてもらった。松尾寺では馬頭観音の説明を受けたし、行願寺では納経帳の漢字の意味を尋ねたりした。巡礼を続けていると、知らなかったことが少しずつ判り、充実感が増している・・・ように思う。
 
 
書籍の内容からスキャンさせてもらった「巡礼メモ」  いい本です(宣伝)
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日記3       観音さんを各々切り取ろうと思ったが、このままで掲載させてもらった。
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日記4   まだ参っていないのが岐阜県の華厳寺、ツアーで行くかマイカーで行くか・・
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昨日の日記

蒜山三座縦走から一夜明けた昨日は、熊野本宮大社売店で買ったみやげ物を持って、家内の実家に行った。また、昨日はゆっくり過ごすことにして三田で映画鑑賞でもと考えたが、面白そうなものに巡り逢えず、昼食だけ済ませて帰ってきた。
そして、散髪から帰ってからは菜園の支柱を立てた。夕方には大阪に出ている娘が帰ってくるはずだったが、仕事の都合で帰ってこなかった(寂)。
イオン近くのショップで8,900円で出ていたので、二台目E-410を買った(内緒)
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イオン広場ではフリーマーケットや自彊術(健康体操)の実演をしていた
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少しトマトの苗が伸びたようなので、支柱を立てた
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蒜山三座

懸案の蒜山三座を縦走することができました。今月上旬には現地まで行ったにも関わらず、大雨で登山を断念したという経緯がある。今回のリベンジには3人が参加したが、三座縦走は6時間にも及ぶ長丁場であった。天気も良く、たくさんの人が訪れていたが、三座縦走組は比較的少なかったのではないかと思う。私は、きつい行程に、正直くたびれてしまった。日頃の運動不足が祟っているのかも知れない・・・
下蒜山(1,100m)中蒜山(1,122m)上蒜山(1,202m)
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 「上蒜山登山口」に駐車してから、スタート地点の「下蒜山登山口」までタクシーで移動した。
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西国巡礼の旅から

この前の西国巡礼では、容量の関係で採り上げ切れなかった中から、印象に残ったものの一部を紹介します。巡礼とは言え、行く先々で「何をしているのか」と気になることもある。例えば、「御坊市の線路沿いに集まっていたカメラマン」とか「那智古道で出会った狐のぬいぐるみを着た人」だとか・・。私の場合は、お気に入り写真を撮ってくるのが一番の楽しみである。ご当地の味覚をちょこっと味わうのも、旅の良さかも知れない。
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ここでも播州・丹波・丹後を経て、大陸と交易があったことが記されていた
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頓鶴峰から始まるダイヤモンドトレールも、槙尾山が終着(出発)地となる
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施福寺からは「金剛山」「岩湧山」を、眺めることができる
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展望台からはかなり遠くに「金剛山」が見えた
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「金剛山」を望遠で捉えた
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同じく、6月に登山を予定している「岩湧山」
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「岩湧山」を望遠で捉えた
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子供達が小さい頃、ポルトヨーロッパへ行った際、ここに寄った
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紀三井寺全体を俯瞰するのは難しいが・・市内の展望が良かった
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ポルトヨーロッパへ行った時に泊まったホテル 確か翌日は「みさき公園」に
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アドベンチャーワールド帰りに宿泊した御坊市のホテル 翌日「みさき・・」?
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若い頃、友人と訪れた南紀旅行以来であった
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昨日は、ここの地で捉えた「金環日食」が新聞に載った
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JR紀伊勝浦駅 懐かしくて、早朝立ち寄った
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朝出発のため道の駅は閉まっていたが、きれいな写真があった
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世界遺産の「那智の大滝」も災害の爪痕が痛々しかった・・
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昔は水しぶきが観覧場所まで飛散したが・・季節柄かも知れないけど
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高さ133メートルもある滝だが、滝壺が特に痛々しく映った
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国宝三重塔と那智の滝 今回一番のお気に入り写真
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熊野本宮大社にて
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熊野本宮大社本殿前にて説明を受けている人々
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十津川村の「谷瀬の吊り橋」前
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揺れるわ揺れるわ これだけ長いと揺れも相当なものだ
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対岸から見た吊り橋
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売店内から眺めた吊り橋
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紀州のご当地看板

昨日の日食を、てきとうーな方法で撮りました。
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西国観音霊場四番札所から一番札所の順で廻った時に各地で撮った看板
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施福寺 粉河寺 紀三井寺 青岸渡寺

昨日・一昨日と一番の懸案場所だった和歌山方面(施福寺 粉河寺 紀三井寺 青岸渡寺)へ巡礼の旅に出た。バスツアーも考えたが、効率的に廻ろうとすると、結局マイカーしかなかった。思い切って、土曜日の早朝から出掛けることにした。
そして、ここを終えれば、岐阜県の華厳寺で満願となる。
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 中国自動車道〜近畿道〜阪和道と乗り継いで、施福寺まで
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 槇尾山にある施福寺は、ダイヤモンドトレールの終着点でもある
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 きつい坂を上った所にあったのは、山門だった
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 さらに30分を要して登っていく 多くの巡礼者があった
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 最後の石段を登り切った所に、本堂があった
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 開基 行満上人 創建 539〜571年
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 本尊 十一面千手千眼観世音菩薩
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 納経所
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 粉河街道に沿って和歌山県に入る
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 国道24号線に出て、西へ4キロ程走ると到着
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長い参道を歩ききると、華麗な中門がある
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 名勝粉河寺庭園と本堂
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 開基 大伴孔子古 創建 770年 本尊 千手千眼観世音菩薩
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 納経所
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和歌山市内に入り、国道42号線に沿って南下
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 重要文化財のどっしりとした楼門
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 本堂まで急な石段(231段)が続く
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 三つの井戸のある紀州の寺というのが、名の由来
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 開基 為光上人 創建770年 本尊 十一面観世音菩薩
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 納経所
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 木造11メートルの観音様を拝観した(3階窓からのぞく)
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 国道42号線をひたすら南下する 途中、橋杭岩に立ち寄る
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 車中泊の用意もしてきたが、結局、宿をとった(那智勝浦)
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 早朝出発して、那智山に入る 
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 石段を450段登った所に山門がある
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開基 裸形上人 創建 313〜399年 
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 本尊 如意輪観世音菩薩 
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 納経所
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国宝の三重塔と那智の大滝 
 
 
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那智古道を下る
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この後、熊野本宮大社や谷瀬の吊り橋などに寄りながら、帰路を目指す

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パソコン絶不調

長らく使ってきたパソコンの調子が悪い。リカバリーで済む話であれば良いのだが、スイッチが入らなかったりと接触部の調子が極めて悪い。メモリーも少ないしハードディスクも40ギガしかないし、いわばXP初期の頃のパソコンなので、そろそろお役ご免なのかも知れない。このパソコンは大西ジムの通販(USEDPC)で買った。
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一時、日本橋に行って中古のノートパコソンを買って帰ってきては、ほどなく壊していた。自分では、どちらかというとバソコンを酷使してきた方だと思うが、1年もすれば陳腐化するパソコン商品では、新品を買う気にもなれない。最近買ったノートパソコンはWINDOWSセブン(新品)だが、やはりデスクトップ型ほど使い勝手のいいものではない。
2年ほど前に日本橋に行ったとき、コアプロセッサーに惹かれて買ったまま使っていなかったパソコン(日立)があるので、そちらに移そうとも考えていたが、その時期がついに来たか・・。プリンター・スキャナーなど使い慣れた今のパソコンで頑張れるのも時間の問題となってしまった。日立FLORA 350W Core2Duo1.86GHz/1GB/200GB/Sマルチ
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あーあ、また設定が面倒くさいなあ・・

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安直ですが借り物です。

西国三十三ヶ所御詠歌 ←サイトお借りしました(暗唱用) 宗派別ミニ知識  分布図
第一番
補陀洛ふだらくや岸うつ波は三熊野みくまのの那智のお山にひびく滝津瀬
第二番
ふるさとをはるばるここに紀三井寺花の都も近くなるらん
第三番
父母(ちちはは)の恵みも深き粉河寺ほとけの誓いたのもしの身や
第四番
深山路(みやまじ)や檜原(ひばら)松原わけゆけば槇尾寺(まきのおでら)に駒ぞいさめる
第五番
まいるより頼みをかくる葛井寺花のうてなに紫の雲
第六番
岩をたて水をたたえて壷阪の庭のいさごも浄土なるらん
第七番
けさ見ればつゆ岡寺の庭の苔さながら瑠璃(るり)の光なりけり
第八番
いくたびも参る心ははつせ寺山もちかいも深き谷川
番外
極楽はよそにはあらじわがこころおなじ蓮(はちす)のへだてやはある
第九番
春の日は南円堂にかがやきて三笠の山に晴るるうす雲
第十番
夜もすがら月を三室戸わけゆけば宇治の川瀬に立つは白波
第十一番
逆縁ももらさで救う願(がん)なれば准胝堂はたのもしきかな
第十二番
みなかみはいずくなるらん岩間寺岸うつ波は松風の音
第十三番
後の世を願うこころはかろくともほとけの誓いおもき石山
第十四番
いで入るや波間の月を三井寺の鐘のひびきにあくるみずうみ
番外
待てといわばいともかしこし花山(はなやま)にしばしと啼(な)かん鳥の音もがな
第十五番
昔より立つとも知らぬ今熊野ほとけの誓いあらたなりけり
第十六番
松風の音羽の滝の清水をむすぶ心は涼しかるらん
第十七番
重くとも五つの罪はよもあらじ六波羅堂へ参る身なれば
第十八番
わが思う心のうちは六(むつ)つの角ただ円(まろ)かれと祈るなりけり
第十九番
花を見ていまは望みも革堂の庭の千草も盛りなるらん
第二十番
野おもすぎ山路に向かう雨の空善峯よりも晴るる夕立
第二十一番
かかる世に生まれあう身のあな憂(う)やと思わで頼め十声(とこえ)一声
第二十二番
おしなべて老いも若きも総持寺のほとけの誓い頼まぬはなし
第二十三番
重くとも罪には法(のり)の勝尾寺(かちおでら)ほとけを頼む身こそやすけれ
第二十四番
野をもすぎ里をもゆきて中山の寺へ参るは後(のち)の世のため
番外
有馬富士ふもとの霧は海に似て波かときけば小野の松風
第二十五番
あわれみや普(あまね)き門(かど)の品々になにをかなみのここに清水(きよみず)
第二十六番
春は花夏は橘秋は菊いつも妙(たえ)なる法(のり)の華山(はなやま)
第二十七番
はるばるとのぼれば書写の山おろし松のひびきも御法(みのり)なるらん
第二十八番
波の音松のひびきも成相の風ふきわたす天の橋立
第二十九番
そのかみは幾世(いくよ)経ぬらん便りをば千歳もここに松の尾の寺
第三十番
月も日も波間に浮かぶ竹生島船に宝を積むここちして
第三十一番
八千年(やちとせ)や柳に長き命寺(いのちでら)運ぶ歩みのかざしなるらん
第三十二番
あなとうと導きたまえ観音寺遠き国より運ぶ歩みを
第三十三番
いままでは親と頼みし笈摺を脱ぎて納むる美濃の谷汲
よろずよの願いをここに納めおく水は苔よりいづる谷汲
世を照らす仏のしるしありければまだともしびも消えぬなりけり
 

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御詠歌とは

(1) 西国巡礼で「長谷寺」近くの「法起院」に行った時、徳道上人が詠んだとされる御詠歌にいたく感動した。じっくり読めば、深みのある言葉であると思った。
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極楽は遠くにあるものではなく自分の心にある
おなじはちすのへだてやはある・・・・古語の活用は忘れてしまったが、隔てがあると詠んでしまっては意味をなさない。この世には、老若男女に隔てなく、金持ちであろうと貧乏であろうと関係ない。自分の心の持ちようで、この世が地獄にも極楽にもなるということが記されている。そうありたいものだ・・
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葉に書くから「はがき」とは、今更ながら知った次第である。
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(2)多紀連山登山大会に参加して、途中立ち寄ったクリンソウの群生地から・・
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五重塔などの先端部分(九輪)に例えて名前が付けられたとのこと
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小金ヶ岳から見た西方(浄土?)
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