第3次豆乳ブーム? 煮込み過ぎに気をつけて
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第3次豆乳ブームの到来か?と呼ばれるほど豆乳の売り上げが伸びている。「健康に良い」「美肌効果がある」などと人気の豆乳。10年ほど前から改良が進み、飲みやすくなった。豆乳を使った料理のレシピをメーカー各社がホームページ(HP)で公表しているほか、レシピ本も人気を呼んでいる。(村島有紀) 先月末に発売開始された豆乳を使ったレシピ本『ヘルシー!豆乳レシピ』(ワニブックス、900円)は初版2万部で、1万部追加。「非常に売れ行きがいい」と担当者は話す。 監修は、豆乳や豆乳飲料を販売するキッコーマン飲料(東京都港区)の社員。同社は約150点の豆乳レシピを公式HP(www.kibun−tounyu.jp)でも公開中。HPの担当で、レシピ本を監修した同社企画グループの嶋田晃子さん(35)は「豆乳は、カレーに入れてもコクが出るし、茶碗(ちゃわん)蒸しに入れるとクリーミーになる。料理に使える万能選手。ぜひ使ってほしい」と話す。 豆乳には調製と無調整がある。無調整は、大豆固形分8%以上で大豆と水から作る。砂糖や油を使用しないため、大豆の味がしっかり味わえる。調製は、大豆固形分6%以上で植物油や砂糖、食塩を加えて味を調製。飲みやすく、大豆臭のない味わいだ。牛乳の代わりに使うなら調製豆乳がおすすめ。 嶋田さんは「すっきり食べたいとき、例えば中華や和食は無調整。牛乳を使う洋食を作るときには、調製豆乳を使うといいです」とアドバイスする。 ただ、豆乳は煮込み過ぎると薄い膜(湯葉)ができ、焦げやすい。根菜を使った野菜鍋の場合、先に野菜を下ゆでし、沸騰直前まで温めた豆乳鍋に入れて、食べるといい。レタスとトマトなどの場合は下ごしらえもなく簡単だ。 日本豆乳協会(千代田区)によると、豆乳の第1次ブームは発売が始まった約30年前。「畑のお肉」と呼ばれ栄養価の高さが注目された。しかし、独特の臭いが不評で定着しなかった。 その後、10年ほど前から豆乳を絞る際の改良が進み飲みやすくなったことや、大豆に含まれる「イソフラボン」が女性ホルモンに似た働きを持つことが注目され、右肩上がりで消費が伸びた。 平成17年のピーク(第2次ブーム)を境に下降傾向にあったが、昨年は過去最高だった豆乳生産量21万7千トン(17年)を上回る勢いで生産された。東日本大震災の影響で一時牛乳が品薄になり、牛乳代わりに飲んだ人が増えたことも一因とみられる。 このあたりの情報はきちんとおさえておきたいですね
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e187
2012/2/20(月) 午前 10:19 [ 動画はコチラ ]