美術館モロモロ
KATAGAMI展
19世紀末から20世紀はじめにかけて、ヨーロッパを席巻したのは美しい装飾芸術、アール・ヌーヴォーとアール・デコ。
その魅力に惹かれて、パリの16区やナンシーを旅したり、ラリックやマッキントッシュの展示会があると飛んでいったりしたが、そのような芸術家たちに大きな影響を与えたのがジャポニズムー
それは、高島北海や万博に出品した数々のアート作品だけではなかった。
名もない日本の職人が作り出した繊細な技とデザイン力に驚嘆したのだと納得できたのがこの展覧会。
今、三菱一号館美術館で開催されている、「KATAGAMI STYLE」 (5月27日まで)
日本の型紙とヨーロッパ作品を対比させて見ると、その影響は明らかになる。 (カタログ写真より)
左は、ルネ・ラリックのチョーカー・ヘッド、「
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