冬の高ボッチ山 〜山頂からスキー〜
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毎年冬になると行こうと思っていた高ボッチ山へやっと行ってきました。
夏は車で山頂付近までお手軽に高原ドライブできるこの山も、
冬は林道がすべて冬期通行止めになるために、容易には行けなくなります。
冬に高ボッチへ登る場合は、ほとんど塩尻のアスティ片岡から続く登山道を利用します。
でも、以前からやってみたいことがあって、岡谷側の高ボッチに続く林道を登り、
帰りはスキーで下るという計画を立てました。
林道の冬期通行止めのゲート付近に駐車して登山開始です。
アスティ片岡から登れば2時間半から3時間程で登れるけど、岡谷側からだと
距離があるので、4時間を目安に登りました。予備時間はプラス1時間です。
こちらから登る人はほぼ皆無のようで、トレースは動物のみ(笑)
アニマルトラッキングを楽しみながらゆっくり登りました。
アイゼンを装着して最初はツボ足で、2kmほど歩くと雪が深くなりスノーシューを装着。
高ボッチ高原までは残り4km。スノーシューでも埋まってしまう新雪に悪戦苦闘。
けっきょく高原入口まで約4kmの膝下ラッセルを強いられてだいぶ疲れました。
高原入口からは素晴らしい景色が広がりました。
動物のみのトレースで人間は私が①番乗りです。
しばらく進むと山頂が見えました。山頂にはアスティ片岡方面から登ってきたと思われる
3人組が見えました。天気がちょっと怪しくなってきたので、ペースアップで山頂へ行きました。
山頂からは全面結氷した諏訪湖が綺麗に見えました。
高ボッチ高原は銀世界となり、静かで美しい風景が広がってました。
ちょっと残念だったのが、天気が快晴ではなかったこと。
ガスってたり、吹雪じゃないだけいいのかもだけどね。
山頂からスキーに履き換えて下り始めました。
やっぱ新雪は気持ちいいです。
下り始めくらいに雪も降り始めたので、ガンガン滑って下りようと思ったけど、
思いの外雪が深くてスピードも乗らない…。
途中から木の枝や落石もふえてきたので、再びスノーシューに履き替えて
駐車場所まで下りました。
やっと以前からやってみたいと思っていた
高ボッチ山頂からスキーで下りる計画が実行できたけど、
けっこうしんどかったです。
登り5時間下り3時間でした。 |
