【道具図鑑】
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オーブンの熱源には電気、ガス、薪などがありますが、
メンテナンスのことを考えてうちでは「電気オープン」を導入しています。
容積は53cm×38cmの天板が縦長に2×2枚(4枚差)が2段。
特注で石床にしてもらってます。
製造が3人以内であればこの容積で充分でしょう。
下段は道具入れになっていて、焼き型などを収納出来ます。
コントロール部は左側に集中していて、温度表示、温度設定のパネル。
庫内照明のスイッチ、スチーム注入のスイッチなどがあります。
右側には「ダンパー」があり、庫内に溜まった水蒸気を逃がすときには黒い玉を手前に引っ張ります。
使い始めて14年ほどが経ち、そろそろ引退も考えなくてはいけない時期に入ってきましたが、
いまのところ大きなトラブルも無く、まだ少し先まで使えそうです。
通常のメンテナンスとしては、スチームを発生させるためのノズル掃除がちょっと面倒。
針の先ほどの小さな穴が目詰まりするとスチームが出なくなるので、
スチームの出が悪くなったなと思ったらすぐに掃除をしなくてはなりません。
メンテナンスはパイプレンチでノズルにつながる配管を外してから、
ノズル内部に針(バーベキュー用のステンレス製菜箸の先を削って尖らせたもの)を突っ込み、
小さな穴を押し広げない程度の強さで慎重に磨きます。
メンテナンスは業者に頼むところも多いとは思いますが、抑えられる出費は極力抑えたいので。。。
その他メンテナンスは、庫内を覗き込むガラスを磨いたり、
扉の下部に溜まるホコリなどの除去。これくらいでしょうか。
ちなみにこの手のオーブンは200Vの電源を使用していて、
メンテナンスしている時にうっかり端子に触れてしまうことがありますが、
かなりの刺激(!)があるので、注意が必要。自己責任でやらなくてはいけません。
ベーカーズ・プロダクション
NEW FINAL STAR
幅1380×奥行1700×高1850mm
3相200V 15.2kW |
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